ニコニコ大百科

フィクションの主人公よりヤバい戦績ってのもそうだけど
初のタイトル挑戦イベントがあった次の年には序列トップに君臨していざ五冠目ってなってるの、現実くんの連載ペースが早すぎやしませんか

＞7歳でアマ初段として研修会に入会し、

この時点で何かおかしい

電王戦でプロ棋士相手に9割勝つから人類終了みたいに言われてたけど、藤井もプロ棋士相手に9割勝つじゃん

電脳戦時代のソフトと7番勝負しても勝ち越しそう

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実力10割の世界でここまでタイトル持ってんならほぼ全員格下やろがい

「羽生は羽生と戦わなくていいんだから勝率高いのは当たり前、褒めることじゃない」的なアレ

今から最速で名人位獲得するのには何年かかるん？
それまでに全冠位獲得してそう

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これだけ目立つと対策や研究もされまくってるだろうに
強さが加速してる感があるのが恐ろしい

>>1948
倒すだけなら可能なんだが、タイトル防衛戦となると番勝負になるからなぁ
勝ち越さないといけないのが絶望的

地球代表もとい深浦九段が研究叩きつけて勝ってるのでまだ付け入る隙はあるように思う
問題は番勝負で勝ち越さないといけないこと
これが一番きつい

次は王将戦だけど、古い時代の王将戦だと最終局までやらずに決着がついた場合は駒落ちで続行していたらしいね
今もそのシステムが残っていたら、藤井四冠なら名人相手に駒落ち戦までいってくれるんじゃないかと考えてしまう

そんな死体蹴りみたいな状況にしないために駒落ちタイトル戦は廃止されたんだろうけども

もし現名人が香落ち戦含めて7タテされたらショックでフリークラス宣言するわ
正直香落ちでどこまでやれるか見たい気もするのも確かだけどな

全盛期の升田が王将戦で大山に差し込んで香落ちで勝ったことがある
香落ちは振り飛車ならそんなにハンデにならないという説もあるけど藤井竜王は振り飛車指さないのできつそう
現在でも王将戦では4-0になると差し込みが記録されるらしい（ただしタイトル戦はそこで終了になり香落ち戦は実施されない）

今はソフトあるから、プロが駒落ちの研究してたらまず駒落ちしてる側は勝てないだろうなぁ

そういや香落ちでは仕方なく飛車を振ってたけど弱かったって本人も言ってたな。

でも実際どんくらい駒落とせば将棋趣味の一般人が藤井4冠と勝負できるんだろ。棋力だけじゃくて戦型も重要だよな。

例えばウォーズ10切れ2段で先手なら初手５六歩からの中飛車（相振りは向かい飛車に振り直す）って設定で一般人が先手だったとしてどんくらいハンデもらえりゃ勝てるんだろう。

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名人を取るには最低でもあと3年はかかりそう

藤井が突き抜けすぎてて
渡辺・豊島・永瀬が数％でも食らいつけてるのが逆にすごいみたいに思ってしまうわ
この3名はそのまま水匠4に勝つ可能性が数％あるみたいな

2回行動できれば勝てる

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今がB級1組、まず通過するだろうから来期はA級だろう
仮に来期A級だとして、A級で1年間9戦して1位にならないと名人戦には挑戦できない
なので名人挑戦は2023年4月の20歳9か月が最短
最年少名人は谷川浩司の21歳2か月だから更新するには来年1年のリーグ戦が勝負

棋界の救世主だと思っていたら実は
将棋を完成させてしまい結果終焉を迎えさせた
覇王にして魔王として歴史に名を残しそう

もうタイトル抱えて、連戦で疲れたところを他の棋士が隙を付いてタイトル奪取するしかないんじゃないか

タイトル抱えるとむしろ対局数減るのでは

早々に連盟会長の座を押し付けて公用で疲弊させる必要がある
考えてみれば会長の座も横綱が「横綱らしい取り組み」で勝つことを求められるように一種のハンデみたいなものだな

昭和の頃は若手の有望株に連盟理事の仕事押し付けるっていうのが本当にあったんだけど今の時代にはないだろう

王将戦、まずは1勝か
幸先良い・・・を通り越してなんか怖いんだけどｗ