藤堂高虎
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2018/09/03(月) 00:14:21 ID: bYyfbshQXu
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2018/09/05(水) 19:17:06 ID: bYyfbshQXu
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2019/03/09(土) 13:17:10 ID: uV01hm5Fof
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2019/06/23(日) 14:55:36 ID: eLQy9qPcsz
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2019/11/16(土) 18:57:48 ID: e8knL1RUyr
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2020/12/11(金) 10:28:22 ID: hdGKpuQvp3
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藤堂高虎の最古級の文書発見 朝鮮出兵や関ケ原生々しく
https://digital. asahi.co m/articl es/ASND8 6HC3ND5O NFB00R.h tml
戦国武将で津藩の初代藩主、藤堂高虎に関する新たな一代記が、津市垂水の石水博物館で見つかった。高虎の死後、約10年後に書かれたもので、現存する高虎の伝記の中では最古の文書とみられる。
博物館によると、新たに見つかったのは「藤堂家覚書」と題した古文書。この覚書は1641(寛永18)年7月3日、藤堂家に提出された1本の巻物で、長さ約8メートル。継ぎ紙で裏打ちもなく状態は良好で、作成当初の原形をとどめている。末尾に藤堂家の重臣ら8人の花押(サイン)があり、本物と確認したという。
文字数は約7千字。当時の公式文書には珍しく、ひらがな交じりの口語体で記されている。高虎の死後、古参の家来らから聞き取って記したオーラルヒストリーとみられる。幕府から命令が下されたのがこの年の2月。急ピッチでまとめられたようだ。
具体的には、長政の後に仕えた豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)への奉公、秀吉による2度目の朝鮮出兵(慶長の役)、関ケ原の合戦、大坂の陣の四つに重点を置いて書かれている。戦国末期の多くの合戦に参戦した高虎の軍功が語られるとともに、徳川家康との親密な関係が強調される内容だ。
「とにかく合戦の描写が生々しい。誰が誰を助けたとか、誰がどこで鉄砲で撃たれたとか。読みながらワクワクした」
大苦戦した朝鮮出兵、先陣を務めるなど活躍した関ケ原の合戦と大坂の陣は、生き残った武士から聞き取って記されたもの。「戦闘そのものが歴史ではなく、まだ記憶の域にある。すごいと思った」と話す。 -
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2021/02/12(金) 16:11:15 ID: qWRU5HpS0c
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2021/11/21(日) 00:04:24 ID: q7RxCNl5Yz
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2021/12/24(金) 08:10:11 ID: hTj4B31YKl
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2023/06/15(木) 15:25:25 ID: eLQy9qPcsz
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