ニコニコ大百科

絵柄は確かに変わったよね一部から
ネームドはともかくモブ辺りはGANTZの作者が手癖で描いてる時みたいだと思った

ニコ百のチェンソーマンスレはプレ限になっちゃったけどここは平和だな～
作者が一番正しいアニメの楽しみ方しててほんと草生える

最初から実況してくれるのであれば同じ感想だったけど不評だった3話終わってからの介入だったし、別垢の「藤本タツキです！信じてください！」から林や企業の傀儡にされてる感あって本当に楽しんでるのか怪しくない？

いやぁ寧ろ誰かの指示で実況してたらそれこそ初回からばっちり実況するもんでは…？
流石にそれは邪推の域だと思うよ

そりゃ多少制作側からのお願いとかあったかもしれないけど
作者は普通にアニメ楽しんでると思うよ
なんせこの漫画をそのままアニメにするのは不可能だからな。
作者が監督するのが理想だろうけどそんなこと忙しくて無理だからその道のプロに任せるしかない
人によって原作の解釈や表現の仕方に差が出るのはしょうがないことだし、それも含めて作者は楽しんでると思うよ。
だって自分の造った作品だよ？

自分の漫画の中でアニメの出来を暗喩するとか、そんな大人げないこと作者がするわけないよな

自分の前作を揶揄した奴なら居たよな？

まあ別に「表向きでは褒めてても実際は不満を持ってるに違いない！」って思い込むのは自由にすればいいんじゃないですかね。誰しも内心なんて分かりっこないし
ただそれを詳らかにしようとしても一番困るのは作者自身だと思うけどね

作者が気に入ってるのに嫌うならもう人権無し排除対象のアンチなんよ

作品の善し悪しが作者の思いで決まるわけないじゃん・・・

そんなことすら権威を仕立てないと語れないなんて、
もう何かの病気だよ

この記事の詳細っぷりもだけどまだ道半ばの気鋭の漫画家ってところなのに拗らせたファンが大漫画家みたいに持ち上げてる感じがキツい

監督に盾にされたり実況に駆り出されたりしてるの可哀そうだったな

作るか作者の盾

駄ニメから解放されて二部も面白くなって来た

原作者に逐一、意見と了承を得て作った演出と演技なのに『自分の解釈と違う』『作者は無関係（妄想）』という理由でアニメ監督とスタッフを誹謗中傷している連中が多すぎる。
批判するなら作者も同列に扱わないといけないはずなのに、狂信者はその事実が認められない。
コンテンツを破壊する連中は新規ではなく、古参である。

逐一意見と了承を得て作ってるわけないだろ
そんなこと原作者がアニメ制作現場に四六時中張り付いてないと無理
連載持ってる漫画家にそんなことできるかよ

アニメのリップサービスをそのまま真に受けてるのはいくらなんでも頭悪すぎる

妹系近親相姦モノでシコりまくってそう

チェンソーよりはファイアパンチの方が作者の哲学が感じられて良かった
まぁファイアパンチも結末見ると納得は出来てもいつまで経ってもコマ割り上手くならんしワンパだし読んでる最中の8割は退屈でつまらなかったけど

何年か前の新年のジャンプ巻頭で、作者さん直筆の新年の挨拶みたいなのがあって、｢あけましておめでとうございます｣とかが並ぶ中、タツキ先生は｢打ち切りやだ｣とだけ書いてて、笑ったと同時に直接付き合うと苦労する人だとも思ったわ。

>>405
タツキは「基本的に自由に作ってよい」ってスタンスで、監修も訊かれたら答えるぐらいの距離感だったんだよなあ

そのうちアニメ周りのゴタゴタをモチーフにした読み切り描きそう

正直タツキがあの手この手で必死に変人アピールしてるところに新人監督のくせに宮崎駿並にイキリ倒す"本物"が全てを掻っ攫った流れめっちゃ笑えた

作者の性癖的には長瀞さんとかも好きそう

まあ厄介ファンが多いというのは覆らないだろうなぁ

なんかオーバーロードみたいだよな。
必死に支配者ムーブをしようとするアインズ様がタツキで、なんでも深読みして流石ですアインズ様！するのが信者。

ビールに氷が入ってるのは伏線とか、カレンダーが月曜日から始まってるのは伏線とか失笑もんだしな。チェンソーマンが食べた悪魔が消滅するのはchainとsawで輪廻を断ち切るとか。そもそも悪魔食べると消滅するっていうの後付け設定だから100%関係ない。

ノストラダムスの大予言を扱っただけで深いオカルト知識を持ってるって絶賛してるやつも驚いた。若い世代には馴染みがないだけかも知らんが。

2部は絵が下手になったとか、ダンダダンの作者がアシスタントやってたから１部は絵が良かったとか言われてるけど、ぶっちゃけ１部も２部もあんま変わらんだろ　
良くも悪くもあんまり成長してないだろ　

元々刺さる人には刺さるタイプの作品を創作する作者だったと思うんだが、中途半端に大衆化しちゃったせいで一部ファンとかに神格化されている感じはする。
チェンソーマン(一部)も中盤までは少年漫画らしい雰囲気出していたけど、終盤は作者の独自の世界観出しまくって正直よく分からんかった。

タツキはファッション変人って感じなんだよな
諫山はガチの狂人感あるけど

ファッション変人というより露出系のマゾでしょ（露出系マゾが変人枠に入るのではないかという異論は受け付けるが私的には割といると思っている）
自分の変わった部分を開示してやいのやいの言われるのが気持ちいいタイプ

チェンソー二部の迷走が酷い
ルックバックが持ち上げられて「描きたいものを描いても読者は受け入れてくれる」と勘違いしたか