ニコニコ大百科

元々ガルパンが好きで、その縁から蝶野のファンにもなったユーザーがニコニコには少なからずいるという事だけ言っておく

精神として人間的になにかを嫌っている見下している汚い面が否めないってことは、何かを好きだなんて言っちゃ駄目な人間なんだよ…　　誰がそんな人間の事を信じてくれるんだ？

蝶野さんは（格闘家同士とは言え）リングの上で暴力を振るったりしているけど、人間的にはこんないい人もそうはいない。


普通にいい人でいるのが難しいとんでもない世の中だな。

ナイトスクープに出てたのに誰も見てなかったのか

ガルパンのファンだったのか・・・知らんかったわ。
戦車は何が好きなのかな？

関連項目にあるオフィシャルサイトのリンク踏むとED治療薬の広告ページに飛ばされる件について

リップサービス

>>94
蝶野さんの娘さんがアニメーションとしてガールズ&パンツァーが好きだったので蝶野さんも好きになったと言う噂がある…
同じ名前の蝶野WAC陸尉が劇中に出てくるのでそういう事もあってかと思っている。


一応、ナチス･ドイツの試作兵器・超戦車マウスがイメージとして？蝶野さんに割り当てられているようなものもあるが、ウォーマニア･ミリタリーファンにありがちなどこかの国へのひいきや好みは、蝶野さんにはないようだ。

何かの企画でエルチキンライスと対決するか思いっきりビンタして欲しいな

FF7のリメイク版にいる！と思ったらバレットだった…

今年のガキ使は年越しの瞬間が蝶野のコーナーで最高だった
驚いてはいけないは飽きられてる感じあったし残念ながら当然

橋本選手のあの発言のシーン忘れてて違法アップロード動画で確認したエピソード笑った

>>99
FF7Rの体験版をやったが、確かにバレットが蝶野にかなり似ていると感じた。

今の所、蝶野似バレットの静画はないようだ。

プロレス界、否、芸能界でも一・ニを争うサッカー好きな面も有るんですよね、この人

何でも子供の頃、お父さんに連れられて天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝戦を毎年国立競技場で観戦するのが、元日の恒例行事だったとか…

サッカーワールドカップの特番なんかに引っ張り出された時も、そこらの生半可なサッカーファンとは比較にならない知識とサッカー愛を、嫌味にならない程度に披露する姿には好感が持てますよね

大みそかの三日前辺りに方正のTwitter見てて笑ったｗｗ
方正終わったな（確信）→猪木に蝶野がビンタされてるのをありがとうございます！と引用ツイ

設定上ではありません
ガチの私の妻です

うそやろこんなんｗｗｗｗｗ

佐々木あけび押しの理由が奥様の若い時に似ているという説が上がっていたが割かし間違いではなかったような気がする。

妻にキスさせたりパンツ渡したりするのは親友の方正のみに許されるんだろうな、ましてや妻のパンツ咥えろなんて演技でも普通は言えない

＼毎年毎年すまねぇなぁ／

元々笑ってはいけないでガキ使5人組の身内が仕掛け人として出演するのはあるあるだったけど、
五人組以外の出演者で身内を呼ぶのを許されたって相当な特権だよな
これも長年ビンタでガキ使に貢献した功績が認められた恩恵か

すっかりビンタキャラが定着したが、現役のときほとんどビンタなんか使ってなかったんだよな

ヨーロッパ型の地味なレスリングにアメプロのヒールスタイルをミックスさせたようなファイトスタイルだったし

メタ発言してるのに全くシリアスな雰囲気壊さないしアドリブも上手いしで蝶野ビンタの下りはやらせだらけになった笑ってはいけないの中で数少ない、本気で笑える場面だわ。

パンツ咥えろオラ！
汚いからイヤです！
何だとこのヤロウ！

この流れ最高に笑う。

ちなみに二人が顔を合わせるのは一年の内に基本的にはこの笑ってはくらいしか機会が無いらしい。

入場曲が方正処刑BGM扱いされてて草

邦正・・毎年すまねえなと妙にけなげな事言ってたのに笑ったｗ
気にはしてたのか？

過去笑ってはいけない見返すとやっぱ最初の方は方正の悪あがきとかにもあんまり反応せずに眺めてる他のゲストと変わらないんだよね、いつの間にかミニコントみたいなやり取りになったけど

マルティーナさんとの馴れ初めの話を調べて聞いてみたら、
本人は蝶野さんと家庭を築くためだけに頑張って日本語覚えて国際結婚をしたんだから、
あの大貧民編での片言ネタはまさに本当の意味で「笑ってはいけない」と言えるのがまた面白い
いや実際面白かったから方正以外の4人が笑ってしまうのもわかるんだけどさ

例の入場曲が鳴った瞬間とビンタが確定した瞬間
方正の顔が二段階でげんなりしていくのすき

>>113
素の蝶野さんはビンタやツッコミの叩きで笑いとるのが嫌いらしんだよな。
けど笑ってはいけないは最早”どのように方正が抵抗するのか”という
一連のお約束が完成しているから例外的にビンタし続けてるんだとか。

つまりなんだかんだで2人には信頼関係ができている
（方正が好意的であるとはいっていない）

最早コンビみたいなとこあるからな

蝶野さんの腰の様子が凄く悪いんだなぁと思ったのが天山選手の周年祝いでの花束贈呈の時だった。
あの時に飯塚幸三の様な歩き方をしていたのは正直ショックだったけど、まさかその後手術をしていたなんて思いもしなかった。

ガキ使の収録も相当無理していたんだなぁ・・。それでもあれだけの演出をしてみせるから、まさにプロ魂だと改めて尊敬したよ。お身体ご自愛してください。

蝶野「ウィル・スミスのビンタ騒動があったから、俺は今年のガキ使は方正にビンタしないぞ！」

「リップサービスだよぉ」