ニコニコ大百科

記事ができてるw しかも内容がいたってまともwww

詳しい方がいれば
島田豊作など
他の戦車隊指揮官の記事も作っていただきたいですね

これは出来た経緯が経緯だからなぁ……俺だってニコ動で名前聞いて初めて知ったし。
ただ、繋がりで別の人の記事もできるかもしれないけど。

スキル２機甲持ちのナイスガイ

>>4
何のゲームの何のMODの話だｗｗ

>>nm23381299

関連動画にコレも追加希望

>>4百武さんの方がスキルが上だな（機甲戦が付いてなかったけど）

２４でここまで立派な人間に俺はなれそうもないな・・・

詳しい人に聞きたいんですが

＞1934年（昭和九年）に陸軍士官学校を卒業して大日本帝国陸軍の陸軍歩兵少尉として満州事変に従軍し

ってありますけど満州事変って昭和8年5月の塘沽協定で終わってませんか？

生まれた年がミハエル・ヴィットマンと同じ1914年なんだな。あっちはもう少し長生きした（といっても享年30）けど

ヴィットマンSS大尉の戦車は（大戦前期には）世界的にも頑丈な防御力を誇るティーガー戦車（Ⅵ号戦車）だからな。　　西住中尉が大尉の階級を与えられたのは戦死してから（特進）なのは区別が必要だ。生きている間（にその人がした）のことと死んだ後のことだしな…

確かに彼は日本の戦車の有名人No.1なのだが、ドイツやその敵の戦車たちのように強大な砲弾で身を削るような戦いに耐えられたかどうかを想定するのは心許ない。走るがらくたのような（茨城県で実車を見た俺の感想）八九式中戦車が彼の戦車、怪物のような戦車を見て何を思うだろう。


陸軍の「軍神」と言えば西住中尉、海軍の軍神と言えば時代が違うが広瀬中佐だろうか。　　戦争もファシズム・独裁主義も国民の支持なくしてあり得ない。

年をとることもなく死んだ若者の人柄を偲べば、
当時の人にしては相当でかい180cm以上ある大柄な人だったらしいな。　生還した部下の証言によれば、女性関係は女のにおいひとつしないような、恐らく当時の若者のかなり多くがそうであったろうと推測されるように（阿川海軍中尉・阿川弘之さんの本の記述より）西住中尉は童貞のまま死んだのであろうと…

西住中尉も草葉のかげで笑っていることだろう。　アニメーションや兵器をキャラクターにした作品・ゲームとか、かわいければいいと言う訳ではないが…


紛うことなくそれはそれで幸せだったろうけれど、彼の人生には楽しい事や欲を満たす事は少しもなかったのだから。　中尉の魂は大陸の荒れ果てた大地から果たして還っただろうか。

wikiにある司馬遼太郎の評が一番的確な感じしたな

あ、そういうのはいらないので

部下想いで優しい
という性格を聞くと、やはりこの人が西住みほのモデルになったんだろうか、と思う

戦場で敵国の妊婦を助けたとかいうエピソードあるが
日本人に限らず、このテの逸話って
どこまで信ぴょう性あるんだろうか
だってほら、戦意高揚のためのプロパガンダって
可能性もないとは言い切れないし・・・

その逸話はwikiで読んだけど、結構信ぴょう性ありそうだなと思ったけどな。

車長だから一人で適地をブラブラしているわけないし、実際妊婦を見つけて軍医を呼びに行かせたんだから一人じゃない、って事は目撃者はいたんだろう。
あとその妊婦が産んだ赤子を捨てて逃げている事も儒教って感じでそれっぽいと思った。

気になったのはwikiの内容で西住小次郎は平凡だから記憶にないって言っている人たちがいる事だな。当時は珍しい184ｃｍの男を記憶にないっておかしいだろうと思った。