ニコニコ大百科

盗塁数200以上で成功率歴代１位←ほーん
盗塁数199以上でも成功率１位←ファッ！？

>>31 全部同じじゃないですか！(まじめに分からん)

1番バッターとしては長打力があるから相手から警戒されて四球も多いし、
2000安打達成のペースも現役だと山田・浅村レベルに良いみたいだから、
某世界の盗塁王の様に「打撃センスが良いから盗塁が増える」典型でもあるんだよな。

こりゃFA解禁したら結構エグイ金額が飛び交いそうだわ

バッティングフォーム好き

鈴木尚広パーフェクトフォームって感じ
あっちは盗塁ならいいけど規定1回もないし、選球眼も言うほどで打球判断もよろしくないからなあ

パワプロで安定の走力S

併殺打の少なさも驚異的なんだよな、7年間の併殺が14とか明らかにおかしい。しかも2017年に6本量産してなかったら、一桁…

長打力があるからこそ機動力が活きるのだ
ゴキヒットしかできないんじゃ内野を絞められて終わりだが、フルスイングしてホームランコンスタントに狙えるから相手の守備シフトも下がらざるを得ない→ゲッツーくらいにくいか最低でもランナー自分と入れ替われる（それをウルトラハイレベルに長打等できてケースバッティングもできたのが某ヤニキなのだが）
盗塁はある意味副産物という恐怖

去年の宣言通りポスティングによるメジャー挑戦を表明したな。
前半戦はエンジンかからなかったが終わってみれば走力の高さと選球眼の良さによる打撃貢献は素晴らしいものがあった。
特に向こうで重視される出塁率は普通の年だったらタイトル獲得している水準なのは印象が良いだろう。
代走・守備固めとたまにスタメンをやる程度の扱いで良いなら普通に入札されるかなって感じ。

一方でセンターの守備指標が年々落ちている点と弱肩なのを踏まえると、
向こうでの主戦場となるであろうレフト守備をもうちょっとアピールしたかったな。

通算4度目の盗塁王か。打撃不振でも出塁率が高くて走れるってのは大きなアドバンテージ

今でも西川をセカンドで考えてる他球団ファンに戦慄してるわ
ツッコミどころは沢山あるけど、カープの菊池の送球や元巨人の藤村の現役時代を見ればセカンドに肩いらないなんてとても言えないがなあ

タンパリング行使でまた裏工作補強、懲りない球団だねえｗｗｗ

タンパリングとか言っちゃうの「世の中のことを何も知らず逆張りしかできない哀れな無敵の人予備軍です」って自己紹介してるようなもんだからやめた方がいいよ

もし、これで西川の守備位置がセカンドとして考える分には優秀な選手かもしれないけど、外野として考える分にはそこまで争奪戦になる程欲しい選手か？と言いたくなる

肩も弱いし

楽天かー

>>41
優先度の話だろ
セカンドの肩なんてファーストの次にいらんわ
１～９番までホームラン打てたほうが良いって言ってるのと同じレベル

辰己涼介選手や島内宏明選手がいる楽天に行くとは思ってなかったな
まあ島内宏明選手をDHで西川遥輝選手をレフトで使うのかな？

巨人よりはいいな。
楽天なら起用の幅が広げられるだろうし。

>>46
アンタマジで何言ってんの、パワプロでの話じゃあるまいし
ショートより肩の優先度が低いのは確かだけど、併殺完成や外野からの中継など重要な場面に絡む送球の多いセカンドに肩重要じゃないはナンセンス
名手の高木豊も現代セカンドの肩の重要性に言及してるし
少なくともレフトよりは明らかに重要視されてるポジションでしょうが、菊池山田奨吾外崎など上手い選手はみんな肩あるし


話逸れたからセカンド西川について書くけど、魔送球で通算守備率.964で且つ2015年限りでクビになってる選手が6年以上のブランクを空けて浅村、いや糸原と同等以上に守れるとは到底思えないわ
現状の肩だけでも併殺完成に年間何十アウトも影響してきそうだし

俊足巧打のレフトって正直そこまで欲しいか？


レフトは守備を犠牲にしてでも大砲を置いてナンボだろ

楽天が取ったね
…正直どうなんだかね

打つときは3割打つけど、打たんときは2割前半
楽天もなあ…牧田の待遇見てるとまたポイってされそうだ

>>43
工藤、江藤、小笠原、大竹、杉内、陽岱鋼、丸、梶谷

楽天だとタイプ被りそうではあるかなぁ。
外野でも弱肩だったらタッチアップで舐められ進塁されて失点した時に「あんとき○塁に走者進まれてなかったら…」ってのが懸念材料だし、守備における肩の大事さよ。そうじゃなきゃあのお肩が今でもネタにならないわけだしな…

外野で一番重要なのは範囲だよ
送球面のプレーは印象に残りやすいけど範囲に比べればそうでもない
今年の西川の親類阻止は-0.8だから特別レフトとして酷いわけじゃない
https://1point02.jp/sitedoc/image/20211215falf/image01.jpg
https://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53778

あ、今年じゃなくて去年ね
打撃面も年度間相関が低いBABIPが例年より落ちこんだくらいで
逆に年度間相関が高い四球率や三振率に劣化は見られないから復調の可能性は十分高いと思う

チーム変えたのもいい結果に繋がってるのかな。

打率冷えてるけど出塁率3割よ

5月ぐらいまで首位打者あるでぐらいの勢いだったのに見事に打てなくなった


まぁ、そりゃ首位打者取れる選手なら戦力外になっていないよな…

ここまで、想定より打撃が期待外れで(春先の鬼のような働きから失速)
逆に外野守備で大きな貢献という意外な方向での働きしてる(UZR+14)

守備力の改善はホームが天然芝になったのがプラスに働いたかも？
抜群の選球眼で不調月も出塁率は最低ライン稼げているので、後半戦に向けて率の面も戻してほしいところ

だがしかし怠慢癖が抜けてないみたいで、石井監督も我慢できなかったのか懲罰交代されていたな。