ニコニコ大百科

とりあえず記事名を何とかしよう。関連項目もそうだが、「。」なしの「君の名は」だと1950年代の作品だ。

記事内容に関しては、ひどすぎるの一言しか言えない。
最悪なのは登場人物の項。残念ながらこの視覚障碍者向け音声ガイドは聞いてないが、
登場人物の紹介は明らかに編集者が付け足したネタだろ。なんでそんなものを付け足したのか理解に苦しむ。
概要部分にしたって、早口になるのはシーンが変わる前に説明を言いきらなくてはならないという制約があるからでしょ。
取り消してあるとはいえそれをギャグアニメは言い過ぎ。せめてシリアスな笑い程度にとどめるとかできなかったのか。
関連商品もとっ散らかりすぎ。同人誌やら他作品のDVDやらどう考えたって必要ないだろ。

最後に、初版編集者へ。この編集者の他の記事にも言えることだけど、誤字脱字多すぎ。肝心のヒロインの名前さえ誤字になってる。
余計な主観とネタ入れるより先にもっと本文部分を読む人が理解できるように書く努力をしてください。

作者はウケると思ってたシリーズ

書き換え提案
概要部分に関して、
https://www.tbsradio.jp/174863
https://ameblo.jp/y-pro-akiko-sasaki/entry-12296298923.html
http://www.moriokabiyori.com/trip/yourname_dvd-bluray
この辺参考に全面書き換えをした方がいい。少なくとも「ずっと流れる嫌がらせシステムである。」とは書けなくなるから。
登場人物の項は全削除でいいな。こういうのは本記事に書くことであって、音声ガイドの記事に書くことじゃない。
初版編集者のネタを入れたいだけの項になってる。
関連商品も同様。受け狙いの商品を一個二個入れるだけならともかく、これは多すぎ。
本編DVDBDおいとけばいいだろう。
最重要なのは記事名。作品タイトル間違えてる記事名なんてありえない。

以上を提案しておくけど、動きがないようなら、今夜にでも自分で編集する。

ありがとうございます、いろいろ書き換えてみます。

記事名を変更するやり方を知らないんでしょ

そもそもの話として身体障碍者向けバージョンをネタ記事にしようっていう根性がすごいわ
とても真似出来ない

小学生ががんばって書いたのだろう 微笑ましい

>>5
ごめん知らないです。
>>6
いや、何かカオスなセリフあったんで、登場人物オマケです。
セリフ何か色々メモしてたんですが全部忘れてしまって。
webで見ると副音声、普通の人から見ると凄い不評らしいです、デフォルト仕様ですし。
誰かレンタルで借りた物を返すまで私が見てただけです、借りた人も不満気に副音声速攻でＯＦＦにしてました。
不謹慎ですよね。
不謹慎なら、概要の一部を除いて全部削除してください。
セリフまとめてくれるなら私はそれでいいです。

とても納得できる内容じゃなかったので>>3の内容に書き換えました。
記事名も変更してます。主体は音声ガイドのはずなので、そちらを前に持ってきてます。
登場人物に関しては全面削除しました。上でも書きましたが、音声ガイドとも関係ないネタを詰めたいだけにしか思えなかったので。

>>8
webでの不評と言うのはどこで言われているのでしょうか？
自分で探した限りでは見つからなかったので教えてもらえるとありがたいです。

>>9
どうもです、でもセリフまとめてほしいんですよね。

webの不評、ググれば結構出ますよ。
何か違うのかな？
あくまでデフォルト仕様になってることですけど。

>>10
セリフをまとめたいなら自分で円盤をレンタルするなり買うなりしてチラシの裏にでも書いておけって話だ
少なくともここに記述する内容ではないし、そのwebの不評とやらもここじゃなくて君の名は。の方に相談しろ

>>8
目の見える人間が映像と視覚障害者向けガイド音声のギャップを
カオス呼ばわりして笑いものにするのは、もう悪質なブラックジョークの域かと……。

>>12
皆さん申し訳ありませんでした。

極めて何か生命に対する侮辱を感じます

奪った命をゴミ箱に捨てるのが大好きな日本人様が生命について語ってらっしゃるぞｗｗ

あんまりに不評の嵐なんで逆に気になって編集前見たけどこれはひどい

これ数年後に編集者の黒歴史になってもだえるパターンやわ

初版見たときSモツ系かと

＞メニュー操作にさえ苦労するであろう視覚障碍者に対して配慮したため

そうなのか、後で設定で音声解説が出来るようにすればいいのにと思ってたよ
視覚障碍者向けバージョンの別販売とかは出来なかったんだろうか？

金曜ロードショーで君の名はを放送する際は副音声ナレーターに神木と上白石を起用してそれぞれ瀧の視点、三葉の視点(入れ替わり時も含む)を分担して担当するべき。ラストシーンはナレーションも交差して間違いなく盛り上がる