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アニメ『キルラキル』の鬼龍院羅暁（鬼龍院皐月の母親）、「親が七光り」って言われてて草生えたわ

全力スペクトル（親の七光りですごく見えるただのチェンジアップ）

親も子もすごかった人だとハマ・オカモトもかな。
あと親じゃないけどDAIGOとか。

確かに競馬界は人馬共に親も子もすごかったの多い希ガス(編集コメントを見ながら)

賛否両論あるかと思うけど、記事の「親の七光りの例」の欄には
創作物の登場人物（はっきり親の七光りと断定できるキャラのみ）を挙げたらいいんじゃないかなと思った。

ドラコ・マルフォイ（ハリー・ポッターシリーズ）が、スリザリンのクィディッチの選手になった経緯はこれに近いと思う。
あと、初期のヘルメッポ（ONE PIECE）もそうかも。再登場した際はそういう感じないけど。

ただ、「親の七光り」って普通に悪口だから、大多数の人間が受け入れやすい悪役に限るといいと思う。
たとえば骨川スネ夫や鈴木園子はお金持ちの子でコネもあるんだけど
それを良いことに使ったり、主人公たちと仲良くしたり協力したりしてる場面もあるから。
（スネ夫はある意味なじみ深い例なので、スネ夫は載せてもいいのかもしれないけど……）

リアルの人物載せたら絶対荒れるもんね
「この人は親の七光りでしょ」「いやそんなことはない」
って感じで

脚本家の井上敏樹

仮に親の七光りで仕事もらったのだとしてもその仕事をこなすのは本人なんだから関係ないじゃん

関係ないわけないだろ

親子ともすごかった架空の人物といえば、ガンダム開発に深く関与してるテム・レイと、たまたまとはいえガンダムを乗りこなしたアムロが有名な例だと思う。

シンジがアスカに言われてるイメージ

小山田圭吾の息子とか親の七光りで売り出そうとしてたみたいだけど完全に裏目に出たな

障害者に糞食わせてバックドロップした男の息子

何の問題もなくて草
むしろ誇らしいだろう

親の悪行を誇っていけ

小学生5年まで、「ハゲが遺伝する」って意味だと思っていました

ウルトラセブンの息子だがその肩書きに囚われず、独自で活躍を重ね続け単独での個性を確立し、
父親抜きでも絶大な人気を得るまでとなった最強戦士、ウルトラマンゼロ

どこまで行ってもウルトラマンタロウの息子、敵も彼を通じてタロウのことしか見ていない
タロウありきの個性しか築けず未熟さも抜けず、キャラも作品も微妙な評価、まさに親の七光りのウルトラマンタイガ

どこで差がついたのか・・・

ゲーミング親

削除しました

親ガチャ失敗した連中の怨嗟

少なくとも>>20の親が子ガチャ失敗したのは確かだな…

オチの「ゲーミング親」で不覚にも笑ってしまった

一茂はもう駄目だな、と思う。

「もう」なんだ。「選手時代から」じゃなくて

スポーツ選手やミュージシャン、お笑い芸人、作家(映画監督・漫画家含む)の2世で成功した人は努力したんだなあと思うけど、
運要素の強い役者、モデルの2世はどうしても親の七光りを感じる…

2世で役者、モデルが多すぎる。

プロまでになれた野球選手って七光りじゃなれんぞ
よくネタにされる一茂だって大学の成績見てみろよ

月下の夜想曲の親父の威光

>>25
役者を七光りでどうこう出来るかについては、声優魂でスネークが書いてるから読もう(ダイマ)

7はよせ！左右対称の8にしろ！！