ニコニコ大百科

アンチョビとなんか戦車道以前にも面識あるんだっけ？

中学時代に戦車道の仲間だった可能性はおおいにあり。
いきなり大洗に復活した戦車道に積極的に参加し
弱小戦力で大会を勝ちぬいたのはアンツィオに通じる。
(アンチョビは機材・人材面でもさらに苦労があったがw)

会長を秀吉とするとみほは黒田官兵衛、アンチョビは竹中半兵衛か。

会長がプラウダ戦までろくに動きも練習もしなかったのに
いきなりあの実力発揮したのは天才だからとか影で練習していたとかではなく元々経験者だったからの可能性確かにあるね・・・。

最初実践では動かない裏方タイプとかそんなのかと思いきや
只の動いたら強い裏チート勢だった会長

＜244
まんまビッグワン(ジャッカー電撃隊)じゃないですかw

<242
桃ちゃんは石田三成、廸子は秀長。
信長はまほ、エリカは柴田勝家。
聖グロは上杉、サンダースは武田、
プラウダは伊達、継続は島津、大学選抜は徳川。
となると大洗は真田か。

１話の「この学校にいられなくしちゃうよ」は「この学校にいられなくなっちゃうよ」の方が良かったんじゃないかと思うなぁ。それなら嘘じゃないし。

あの場での目的はとにかく「西住ちゃんに生徒会のいう事を聞かせる」だったので
嘘をついてでも「生徒会が裁定権を持っている」っていう印象付けのために
「しちゃう」って言葉を選んだんじゃねーかな

趣味は暗躍ってのは誤りだろ。

序盤は主人公に圧力かける独裁者的なポジションなのかなと思ったら、
本当は他人想いの心優しい人なんだなっていう感じに印象が変わったなぁ

みほに強引に戦車道履修させたのも、学校存続という大目標のためのやむを得ない手段であって、
その責任を取る意味で自らも参加し、また「必要以上にプレッシャーかけちゃいけない」って理由で廃校問題の事実は最後の最後まで告げることはなかった

もっとも、その結果プラウダ戦ではリタイヤ寸前の状況まで行ってるから、
隠していたことが正解だったのかってのは議論の余地があるけどね
あの時桃ちゃんがゲロッてなかったら、あのタイミングで発表出来たいたかどうか

>>210
あれで駄目なら裏で土下座は同意
それでも断られたら諦めたと思う

一話ですごいなと思ったのが
さおりんの「うちの生徒会だし」の台詞
強引で強権的で無茶苦茶なことするけど
好意的に諦められてるんだなってわかった
そんで鍋の思い出話に続く
いつもの生徒会を
廃校まで続けなきゃいけなかったんだよな

アンチョビのツインテールは外れる疑惑が出たが会長のはどうなんかね？

戦車のエンブレム描いてたの会長だったんすか…

1話のアレはまぁ。
会長の心境的には首根っこ引っ掴んで「お前の答えはイエスかハイだ」って耳元で怒鳴っても仕方ない状況だったからね。
何しろ大洗女子学園はただの学校じゃなくて学園艦であり町なんだから、それが廃校したら町一つが地図から消えて無くなるに等しい。
生徒だけじゃなくて生徒の両親とかその他学園艦に住んでる人たちの人生そのものが掛かってる状況でむしろ良くあんな穏便な手段で済ませたなって感じ。
ちなみにサボって見える理由はコメ欄の最初の方で散々意見出てるから読み直してくるのだ。

>>253
六年越しに判明した超重大な設定

あの場に沙織と華がいなければ土下座しようが命令しようがみほに戦車道やらせてもモチベの問題で優勝はできなかったろうなと思うと、３人で生徒会室に来たのはターニングポイントのひとつだったね

「ド・ゲ・ザ･･･？」
「そう、土下座！お願いのベストオブベスト･･･！？」
そこには床に張り付く西住殿が！
「土下寝･･･！？」
「学園のことばっかり･･･自分の野心なんてこれっぽっちもない･･･化けの皮剥いでやるよ」

1話の時は手段を選んでる余裕なんてなかったし、会長の行動は学園全体の為の最善手であった事も確かだが、それでもあの時のみほ視点では理不尽極まりない横暴であった事も確かなんだから、プラウダ戦のあとはその時の事を謝るのが筋なんじゃないかなー
と思ってたんだけど、
思い返せば、あの生徒会室でのお鍋が彼女なりの謝罪であり感謝の印だったのかなって気がする
生徒会的には真実を話すという名目だったみたいだけど、杏はプレッシャーを背負わせるべきじゃないって判断だったんだし

水島監督アニメで福圓がそれまで演じたキャラが、
総じてヤベー奴だったから（裂けるチーズ、キュアアンハッピーなど）、
1話初見時に、また今回も悪役？と思ってた人も結構いそう

会長のまとめ動画見て思ったが会長はもう一人の主人公って感じがするなあ
アニメガルパンにはみほの物語が柱になってるけどそれとは別に会長の物語が柱となってるんだと思った

>>182
実際、劇場版のコミカライズで謝罪したね
それに対してのしほさんの返答は、かまわない、流されてやったことならあの子を咎めなきゃいけない、というしほさんらしいものだった
その後の会長がみほへの感謝を口にし、そして、今度は自分たちがみほの戦車道の正しさを証明する、と言ったシーンがまた良いんだよね
会長なりにみほに対して申し訳ないと思っていて、彼女に恩を返したい、と思っているのがすごく伝わった

この人、割と謎が多いよね。
あのアヒルさんチームでさえ最初は未熟で、車体を動かす事さえ覚束なかったのに、この人芋食ってるだけで初めて動いたプラウダ戦では既にあの化け物練度だった。

アンチョビと知り合いなくらいだし、小中で戦車道やってたと考えるとしっくりくるけど、それならなんで戦車道の無い大洗に来たん？　という疑問が湧くし、ここらへん妄想すると面白い。
実は会長もみほと同じ様に戦車道が嫌になるような「何か」があって、でも廃校阻止の為にどうしてもやらなきゃならなくなったと考えたら結構ドラマチックでエモい。

実は隠れてこっそり練習してたのかもしれないじゃないか

リボンの武者は「パラレル要素のあるスピンオフもの」とはいえ
劇場版による文科省とのひと悶着ではまだ隠し玉（最後の手段）があった模様。

1話らへんだとあんま良い印象ないけど
段々と自然と許せて、普通に可愛いと思えるわ。

あと個人的にはパトレイバーの後藤隊長を連想させる。
普段はだらけてるけど、いざという時はキレる感じが

>実際はただ泣いて廃校を待つより少しでも希望を持ちたいという想いの表れであった。
ってあるけど、俺にはすでに諦めてたけど諦められてない桃ちゃんに付き合って最後の汚名は自分ですべてかぶろうとしてたって感じに見えた。サンダース戦とかもう終わったみたいな顔で桃ちゃん撫でてたし、あんこう鍋出すまでは本人は勝つ気ないけど桃やみほへの悪評をそらすため、できもしないぶり難題引っ張ったバカを演じていた気がする

誕生日おめでとうございます。

今年公開の最終章三話ではどういう役回りなのか、
漫画側では今後どう描かれるのかも楽しみですね。

劇場版最新作完成と言うことで一話から見直してたんだが一話の戦車道やらないというみほ達への
「そんなこと言ってるとあんたたち、この学校に居られなくしちゃうよ」が
事情を全て知った後だと色々と違う意味を持ってくるな。

その賢さからしてクソ役人のイカサマをある程度予測していたと推測。
あそこまで汚ない手を使われるとは想定外だったものの、結果論として連合の結成に至った。会長の熱意ゆえだと思う。

...言いたくないが、８対１０のフラッグ戦なら負けてたんじゃ？そこも運かな？

つーか、大学生どもはいはいと従うなよ。
理屈が通ってるからって世間を納得させられるとは限らない。どこぞの危険タックルのように!

今更だが劇場版ノベライズの補足だと殲滅戦というのは大学選抜にも直前まで知らされてなかったし、カールもかなり無理矢理投げられたやつやぞ

大学生チーム、そんなもんよく使いこなしたな...。どうやったんだか動く目標にも当ててたし。
まあ、高校生がC-5を乗り回すような世界だけどさ...。