解説
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ななしのよっしん
2021/11/21(日) 15:50:11 ID: gtXeNIegQP
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ななしのよっしん
2022/12/27(火) 17:41:26 ID: Mt1l1CYO42
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ななしのよっしん
2023/02/03(金) 02:17:51 ID: kwm80TI8YN
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順序として、
1. 語の定義を簡潔に。
2. 見にきた人が真っ先に欲しいであろう情報(ex. 微分の解説→ax^n+b, sinx, cosx, f(x)の微分結果)。それが危険である場合、何をしてはならず、どうなる恐れがあって、大まかにどういう仕組みによるものか。
3. 当の解説は誰に向けたもので、理解するのに何の知識が必要か。全体としてどのような構成か。解説の対象が属する分野はどこで、どこまで解説するか。なぜそれが要るのか。またそれの応用先が限られている場合は、学ぶことで何が得られるのか。
4. ごく簡単な例題を出し、解かせることで成功体験を与え、興味を持たせる。自分で作るものの場合、取り敢えず完成を見るために最低限必要な過程を教える。また、完成物を数種類の型に分類して、他人の作ったものに関してそのいずれの型に当てはまり、観察の際はその型とどう違うかだけを覚えればいいようにする。
5. エッセンスにあたる理論, 理解に必要なもの, 学習態度として正しいもの(ex. 文化人類学における構造主義, 推理小説におけるフェアの概念), それは何「ではない」か, を、重要であると明示した上で提示する。
ただし、反証なしに理解できるように解説するとむしろ6.の過程をもらえない可能性がある。自分で作るものの場合、ラフを修正する方法をできる限り簡略化した図を用いて説明する。
6. 実用的な例題を出して解かせ、公式や間違えやすい箇所を叩き込む。
7. 基礎的な理論。式の証明。プロかどうかの判別に使われる技術の練習方法。
8. 初心者にとってはそれほど重要ではない細部に関する補足情報。
9. 参考文献, 推薦図書。
全体としては実用(早急)→動機→感覚→構造→実用(長期的)の順。重要なものは重要であると伝えなければ分からない。「これ間違ってるって誰某が言ってた」と読み飛ばされる恐れがある場合は「気持ちは分かるが実は…」というフォローが必要。
理解より暗記が必要な場合は多少無様でも語呂合わせを使ったり口頭なら歌を何度も出して無理矢理にでも覚えさせる。
正確性が要求される場合や初学者にとって分かりにくい説明をやむを得ず話す場合には、それが「進んだ話題」であると明示した上で出す。 -
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ななしのよっしん
2023/02/06(月) 13:35:50 ID: 6mp1OnBvCC
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