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かつろうさぁん、俺知ってるんですよ～？
この文章がピクシブ百科事典からの転載だってこと・・・

かつろうくん！

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絵とか踊りなんかの芸術は言論の自由の範疇じゃないでしょ。

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何言っても自由なら何言われても自由

正しい社会とは何か、議論と試行と修正を重ねるのが民主主義の前提でもあります。正しい社会について考えることなしに、思いついたことを言いふらすのが言論の自由ではありません。この間の某雑誌のLGBTQに対する差別発言も、人類の平等という大前提に逆行しているからまずいのです。

「LGBTQに対する差別発言の自由」を認めたら「人類の平等」という目標は消滅します。実際に、あの執筆者の支持層は人類平等なんて求めてませんよね。そういう人たちの自由を認めたらどんな世の中ができていくか、「同意はしないけど言論の自由だから」などという人は冷静に考えてみるべきでしょう。

随分前から荒らしの常套句というか都合のいい棒切れになっちっまったよなぁ…

それは最初から

不愉快な言論でも許容されるべきってのが本旨なので

>そういう人たちの自由を認めたらどんな世の中ができていくか

完全カースト制社会のインドみたいな、安定した平和な大国ができあがるんじゃない？

ま、インドは特殊な事例としても、正直、「平等社会が至高の国である」っていう欧米的な思想はカルトでしかないと思うよ。
そういう「本当に平等社会を目指すのが正しいのか」とかを議論できるのが言論の自由のいいところだし。

大多数が貧民として安定してもダメだって理解できないのか…

匿名の場でこれを主張したがる書き込みには要注意、
みたいな一種の目安として個人的には捉えてる
言論統制や言論弾圧についても似た感じ

表現、言論ともに自由と勝手を履き違えている人が多い
ひんみりの受け売りだけど「それを作品として冠婚葬祭で流せるか」がひとつの指標になりそう

>>10
平等社会が不平等社会より強いところは社会全体の消費力、すなわち経済の回転速度

封建社会は500年たっても代わり映えしなかったしインドは30年前から次の時代の覇者と言われつつ歩みは亀のように遅いし共産国家にいたっては大半が潰れたが
一億総中流を目指した日本は脅威の高度経済成長を遂げた
社会の下まで銭が回る社会は消費が活発で企業の収益も上がり余剰利益を投資に回して加速度的に豊かになる
やり過ぎるとバブルが弾けるけどな、まあ我が国の真の問題はその後の処置なんだが

20世紀の後半から急激にグローバル化が進み海外市場から銭引っ張れるし海外の安い労働力使う方が短期的利益は上がるので資本家が国内の下層に金を回さなくなったのよな
その結果全世界的に市場が縮小してんだが
アメリカとか昔はガンガン移民入れてたのに今や金がないから移民拒否とかいってて笑えない

日本ほど言論の自由の弊害で溢れかえる国は無いよなｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰も彼もが天皇にツバを吐き、首相の写真に落書きをし、自国の旗を燃やすｗｗｗｗｗｗｗｗ
普通の国々が見たら腰抜かすレベルだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

言論の自由や表現の自由を振りかざして暴言を撒き散らすやからが一定数いる
その最たる例がシャルリー・エブド

自由通り越して武力闘争やん・・・。

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某大物議員がこれを振りかざして「爺さんを公衆の面前で罵倒して何が悪い」とか言ってるの草も生えない
（本人的には）正論で殴って何が悪いって認識なんだろうけど…正論でも議員が市民殴っちゃいかんだろ…

>>14
アメリカが積極的に移民受け入れてたのって今から100年以上前のことでしょ？
そのときですら1924年の移民法でもう移民規制始まってたし。まぁこれは65年に解除されてるけど
国が発展途上だった時と、国内の利権が完成しきった今を一緒に考えちゃいけない

自由は好き勝手にあらず
権利とは免責特権にあらず

>>19
東大卒の国会議員ですら言論の自由をよく理解していないか或いは他者にマウンティング取る為に間違った解釈をあえて用いているという悪例よね
大物議員は「戦争はしたくないけれど故郷は取り戻したい」っていう占領地域の元住民の複雑な人間的感情を理解できずに言論の自由の建前で市民に言葉の暴力でぶん殴ろうとしたのは間違いなくサイコパスやあれは

丸山穂高は言論の自由に制限をかけたい勢力の工作員説

丸山発言で維新・松井代表が謝罪　国後訪問団長に面会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000023-mai-pol
日本維新の会の松井一郎代表は2日、札幌市を訪れ、同党を除名処分になった丸山穂高衆院議員（大阪19区）が戦争による北方領土奪還を発言した相手で、丸山氏が参加した国後島へのビザなし交流訪問団の団長を務めた大塚小弥太さん（90）＝同市在住＝に面会し、謝罪した。
大塚さんは同島出身の元島民。松井氏によると、大塚さんは戦争発言について「大変ショックを受けた」と振り返り、「何度も『戦争』という言葉遣いをすべきでないと伝えたがやめなかった。元島民の思いを受け止めず、重大性も認識しておらず非常に腹が立った」と不快感を示した。「けじめをつけ出直すべきだ」と丸山氏の議員辞職を求める発言もあったという。

日本メディアの独立性に懸念＝菅官房長官「根拠不明」と反発－国連報告者
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000125-jij-int
【ベルリン時事】国連のデービッド・ケイ特別報告者が、日本メディアの独立性に懸念を示す新たな報告書をまとめたことが5日、分かった。
放送番組の政治的公平性を定めた放送法4条の撤廃などを求めた2017年の勧告について、履行されていないと指摘している。
菅義偉官房長官は同日の記者会見で、報告書について「極めて遺憾。記述は不正確かつ根拠不明のものを多く含んでおり、受け入れられない」と反論した。
ケイ氏は報告書で、放送法4条の規制で報道機関の独立性が損なわれていると強調したほか、「批判的なジャーナリストへの政府関係者の圧力があるとされている」と指摘。具体例として「政府の記者会見における特定のジャーナリストの質問」に対する政府側の対応を挙げた。具体的な記者名や社名は挙げなかった。　

「おまいう」と言われぬよう各々襟を正す事
それが「言論の自由」と「言論の信頼性」を保証する担保となる。

日本では例え事実であっても韓国に都合が悪いときは守られないもの。

取り敢えず世の中、『言論の自由は保障されていても言論の後の自由は必ずしも保障されてはいない』事と『自由は好き勝手して良いという事ではない』事を自分含め全員がきちんと認識しなければ生き残るのは難しいって話なのかねえ…。

実は歴史上、言論の自由が制限された事はない。
発言後に処刑されようが何されようが話す事は出来たからだ。

これを以って、踏み絵はキリスト教徒の権利を侵害していないと主張した人が昔いた。

言論の後の自由に着目すれば差はあるのだけどね。

日本では例え事実であっても与党関係者に都合が悪いときは守られないもの。