ニコニコ大百科

漫画のスペースは遅いが、今後描いて欲しい変更点としては帰属となったアネットがアンナに釘を刺しに行くのでは無く、兄だったヘンリーに変更して欲しい。アネットが文句を言いに行く描写は後々不自然だったから。

帰属ではなく侯爵令嬢だった書き間違えた。次いでに庶民の家の父親の名はジム。あと、ヘンリーに変更して欲しいのは小説にあったオリジナル描写でアンナと向き合っていなかったのを反省している描写があり、アネットがアンナの心境を理解・同情していたから。

小説×→漫画○。

今日、最新話が更新されたが、ヘンリーが一週間も経つのにアンナが学校に来ないのを学校に文句行ったり、アネットが庶民の貧しい暮らしぶりをヘンリーに伝えるオリジナル回だった。漫画は小説では掘り下げ不足だったアネットサイドの話も書きそうだ。ベネット商会の働きかけにヘンリーが関わったりとか。

今日もオリジナル回だったが、アネットが原作より賢く良心的になっている。更には後の展開に繋がる伏線も描かれている。

今日も原作には無いアネットサイドの話だが、貴族になったのは本当の家族に愛されたいと言う想いも追加されていた。今後のアンナとの再会の時にも言って欲しい。

久しぶりに見たらキャラ解説も更新されていた。父親の名はジムだけど、作中でもジムとアンナの先祖が貴族であったのが言及されて欲しい。次いでに小説版と漫画版の違いも。

遂にベッテンが、想像以上に威厳のある格好良い老紳士として描かれていた。次回からはベッテンサイドの話をオリジナルでやるのかな。

今日も見たが、アンナがベッテンと初めて会ったのは４年前の10歳の時でそこで彼の息子のニコラスが何かやらかしてアンナがフォローするんだろうな。

ここはお前の日記帳だ

バレットってやつ前からいたか？急にでてきてよくわからなかった。

女性主人公の追放もので、主人公にここまで明確な落ち度がある作品も珍しい
諸悪の根源である妖精は安全圏に居るので被害者同士で傷つけ合う構図になってるのも人を選びそうだ