ニコニコ大百科

織田信長（CV：中尾隆聖）

ホッホッホッ！禿げ鼠さん、金柑さん、やっておしまいなさい！

九州の方だと関東でいう「テメェ」とか「オメェ」みたいな使われ方してたな
ソースは俺のドカタ時代

煮詰まるとか、本来の意味は～って指摘するのが好きなジジイに
「貴様は言葉知ってますよね」って言ったらどういう反応するんだろう

貴様、マサキ！？

太鼓の達人の楽曲、きたさいたま2000の略称

何で罵りの意味になってったんだろうか
今で言う煽りに使ってたらいつの間にか本当に煽る表現になった感じだろうか

>>37
「おいこら」もそうだけど、軍や警察が横暴な時代とかに凄く高圧的な態度だったから、意味が変化したんじゃないかね？

「おいこら」も元々薩摩の方言で「ちょっと君」っていう声かけだったらしいけど、薩長が権力を握った明治では警官も薩摩出身が多くて、東京の人には恐ろしい声かけにしか聞こえなかった、って聞いた事がある。

貴様のアカウントには当時笑ったけど、久々にスパム本文を見たらまだ来ててまた笑った。

>2016年「りそな銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、
>貴様のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。

き↓さ↑ま↑だと見下す感じだけど
き↑さ↓ま↓だと本来の尊敬するように聞こえないか
お↓ま↑え↑もお↑ま↓え↓だとおんまえの発音になるし

「七人の侍」で「貴様はどうする？」って侍仲間に気軽に声をかけていたけど、「おまえはどうする？」ぐらいの感じだったんだろうな

同僚と貴様って呼び合ってるの正直めっちゃかっこいいと思うわ

昔の軍隊（旧日本海軍の広島県江田島の兵学校・士官候補生学校かな）はそうだったらしいけど、

気持ち悪いとしか思わんな…

お兄ちゃん、お母ちゃんのおっぱい欲しいんだも？
ママのおっぱいが欲しいんでここに会いに来たんだも！！

貴様について語れとは自己紹介でもさせるつもりか？

>>45
面白い！

ノブ「貴様！？」

https://www.aozora.gr.jp/cards/001344/files/54439_49948.html
資料を見る限りだと、大正期には今と全く用法が変わってないように思う

>>39
この文章の何が面白いって、そこ以外には日本語的な破綻が無いから「貴様」の異質っぷりが余計に際立って見えるところ
一応「ため」が二回出てきてるけどその程度の重複だったら日本語ネイティブでもやりがちなミスだしな

↓当時来たメールの全文
『○○銀行』のシステムセキュリティのアップグレードのため、貴様のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。以下のページより登録を続けてください。

旧日本軍ではたとえ目下であっても相手に敬意を失わぬための言葉として使われたのだが徐々に罵倒の意味合いになってしまった
初めの理念は立派でも組織の悪弊の前にはどす黒く変質してしまうという悲しい例やね

ハッピーバースデー！

ナーシェンも部下の兵士に貴様って言ってたな
見下してるっていうよりお前って感じの使い方だったけど

幼女戦記もこれ反映してるのか大事な部下や同僚に対して貴様って呼びかけてることが多いな

このワードって最早罵りや見下しじゃなくてギャグだよね（日常生活においては特に）
千鳥のCMがいい例だけど

榊原良子氏が呼ぶと超カッコいい二人称

>>30
2014年のレスに返すのも忍びないが、DBキャラで「貴様呼び」といえばベジータじゃないか?
余裕がある時は「貴様」。カッとしている時は「てめえ」と呼んでいるな
対魔人ブウ戦で「誰がテメエなんかに負けるか。俺はサイヤ人の王子ベジータだ!」

シャミ子

織田信長は誰に対しても、領民から大名まで同様に貴様呼びだったってフロイスが書いてたけど、当時の意味からするとすげえ育ちのいい坊ちゃんって印象になるな

シャアがドレンに対して貴様って言ってる。

貴様について語るスレなので、自己紹介しよう。

私の名は吉良吉影。年齢は33歳。
自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり、結婚はしていない。
仕事はカメユーチェーン店の会社員で、毎日遅くとも夜8時までには帰宅する。
煙草は吸わない。酒は嗜む程度。
夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている。
寝る前に暖かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体を解してから床につくと、ほとんど朝まで熟睡さ。
赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに、朝目を覚ませるんだ。
健康診断でも異常なしと言われたよ。
私は常に心の平穏を願って生きてる人間と言う事を説明しているのだよ。
勝ち負けにこだわったり、頭を抱えるようなトラブルとか夜も眠れないといった敵を作らない。
と言うのが、私の社会に対する姿勢であり、それが自分の幸福だということを知っている。もっとも、戦ったとしても私は誰にも負けんがね。

…これでいいかな？