ニコニコ大百科

アニメーターはブラック体質が当たり前になりすぎてホワイト化への手段(契約書を作る、請求書を出す等)を逆に嫌がる始末だからな

正直アニメ業界や漫画業界への支援策なんかどうでもよくて、表現の自由を守る候補であることが一番大事
アニメ業界なんて全く門外漢である太田啓子が赤松のアニメ業界支援策にケチを付けるツイートをリツイートしていたことから示されるように、
奴らは赤松健が当選することを恐れている
赤松健を当選させて規制派に悪夢を見せてやりたい
赤松は何がなんでも当選させる
そのためにはオタクが一致団結することが必要
赤松と赤松の選挙対策メンバーはオタクを一致団結させることが可能だ
そのためにはオタクの風を読んで風に乗れ
オタクのふりをした規制派とはとことん戦い、彼らを打ち負かせ
絶対に赤松は当選できる
表現規制反対派としての実績をもっとアピールしろ
赤松のその方面での活動は並大抵のものではない
たわわに関する馬鹿みたいなヒステリーに不満を持っている層に響くようなレトリックを使え

>>684
売れない作品にも色々種類あって、例えば

・単に話や作画のクオリティが低いだけの作品
・題材や内容のマニアックさ・作風から一般受けしないが、コアなファンが相当数居る作品

があるとして、後者を売上で切り捨てるとそれこそクリエイターも読者も軽視することになるし、前者に関しても新人とかなら軌道修正や打ち切り後のフォローを適切にしていかないと、無駄にガチョウの首絞める結果になる訳だし。

あとラノベ作家のフォローもなんとかして欲しいわ。
新人賞出でも続編は読み切り一発勝負が多いから、生存率魚卵並だし。

アニメ業界や漫画業界の支援策をちゃんと考えて発表しても、規制派に揚げ足を取られるだけだ
彼らは実際のところ、アニメ業界や漫画業界支援策の本質なんてどうでもよくて、本当の目的は表現規制の邪魔者となる赤松を潰したいだけ
業界支援策の畑に誘導されてはならない
表現の自由の畑で戦うべき
オタクは業界支援策なんてどうでもいいと思っている
それよりもDlsiteのエロ漫画の新作がこれから先も安定して供給される方が大事

DjWLQPEq+Wはわざとやってるのかもしれないが、エロにそれほど興味のない層や女オタクのことは無視されがちなんだよな
そんなんだからエロ表現の自由の戦士とか揶揄されるんだぞ

ぶっちゃけオタクと表現の自由戦士は利害が一致してるだけの別派閥なのが混同されてるよね
自分の趣味ジャンルを守りたいだけのオタと、法曹寄りの抽象的な概念が大好きな思想家様は協力してるようで微妙に話が噛み合わない

他所様を貶めてまで自分達の正しさをアピールすんな、反論するのは自由だけど一線超えるようなのはやめてくれ
正直これに尽きるんだが、お気持ち最優先で観測外のジャンル叩く連中まで現れてるのが現状で色々言い出しにくいなとは思う

国家など公権力によるオタク文化の支援策≒オタク文化への介入には根強い反対論がある
これはアニメーターの低賃金問題などは解消してほしいが、公権力がアニメ業界に介入してほしくないというジレンマだ
それに比べれば、反表現規制はオタクの間で遥かにコンセンサスが取れていて、歴史も長い
オタクを一致団結させるには支援策ではなく反表現規制の方がいい
業界支援策はオタクを分裂させる危険さえある

反表現規制を訴えるなら宗教２世の漫画は守らないといけなかったしBL規制の話が出た時も守らないといけなかっただろ
BLに関しては男オタクからは存在自体に抵抗が出るものかもしれないが（なぜか腐女子=フェミだと思い込んでるやつも多いし）、宗教２世の漫画に赤松達が大して触れてなかったことは擁護できないわ

赤松健自体が雑なアメコミ叩きに乗っかったりしてるレベルだしなあ…
身内のコンテンツ以外にも最低限の敬意は持って欲しいよ

ぶっちゃけ、宗教２世のマンガは思いっきり大川隆法の絵を書いて幸福の科学を攻撃したい意図ありありのマンガで本人に抗議されたんだから表現の自由の範囲超えて訴えられたら普通に負けるだろって思ってるが・・・
本気でアレを守ってほしいんか？なんかキチガイのリトマス試験紙な気がするゾ

「これはなくても困らないから守らない」って言ってるやつを信用できるかできないかの違いっすね

宗教2世の漫画は集英社が連載中止を決めたという話だから公権力による法規制の問題とは次元が異なる
個人的には少年漫画家出身の彼が男性向け漫画に主に肩入れするのは理に適ってると思うが、女性票の取り込みは意識した方がいいのはそう
少年漫画が好きな女性は多くいるからそういう層が投票したくなるような候補にならなければならない

>>695
エロ表現の自由戦士なんて自分らが児ポだの性的搾取だの喚いて放火してるから反撃されてるだけなのを理解せず逆ギレしてるフェミの常套句じゃん

宗教2世に関しては今生きてるまでの人生の90%をソレで狂わされて今に至るわけだから多少の憎悪は仕方ないね。集英社判断としてはまぁそうするしかないやろな感はあるし、他の出版社なんなら実話文化タブーとかが拾ってくれるならなぁんだなんだかんだ言って大丈夫なんじゃんって感じだけど
「タブーに連載してる」ってだけでどんだけ内容がよくてもイメージは陳腐化するし、陳腐化してる色眼鏡で自分の人生の憎悪を見られるのは絶対作者望まないだろうしで色々難しいところ

宗教二世についてはそもそも人の人生壊したり表現や出版の自由に圧力かけれる様な、「あの様な宗教団体が出てこない」ように国家がある程度の宗教規制をする必要があるんじゃないかね？

国が認めた宗教以外は存続を認めないみたいなさ

つまり「邪教」を政治的に設定すればいいだけの話
オウム事件もあった事だししこのくらいはやっていいだろ

>>692
「自民党」って時点で表現の自由を守るってのは期待できないんだよなぁ

一度自民の憲法改正草案でも見てこいよ

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「自民党所属だからコイツは表現規制側だ」云々はちょっと思うところあって、確かに自民党の人に表現規制側が多いからいざという時に唐突に梯子外してくる恐怖はあるんだけど、だからこそ自民党内に表現規制反対側の人がいてくれるべきで、党の多数派の意志=党の総意みたいに考えちゃうのは危ないかなって。
ずっと前とかそれこそ自民一強でかつ野党はクソザコ、そんな状態で野党で表現の自由を守る側の人が必死に動いても一般的には「野党がなんか言ってる」で一蹴されちゃうってケースは当時からあって（共産党所属だったら最悪）、2016年に山田太郎が参院選出馬した時も「自民じゃないといざと言う時発言できなくね？」みたいな心配は結構されてた。
それで2019年のとかに自民から公認された時は「ようやく表現規制強めの党内に規制反対の勢力が出来た」って事で喜ばれてた記憶があるんだよな。

だからレドマツが自民所属=表現規制野郎では必ずしもないとは思うが、いかんせん掲げる公約や活動から手放しで信用しきって良いのか首を傾げる所はある。

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高市早苗が首相になる前に自民内に表現規制反対派を増やしておかないといけない
赤松はもっと漫画アニメの表現の自由の危機を煽るべきだし、実際危機だ
「山田太郎がいれば表現規制は進まない」は幻想でしかない
2019年の山田太郎の時はオタクに危機感があった
今も危機であることは変わりないから、危機感を持たなければならない

高市が総理になる確率は流石に0に近いと思うが……

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