ニコニコ大百科

別に闘うのか強くなくても一人の海賊として尊敬できる人程度の扱いで良かったんじゃねえの
最強クラスにしなくてもさあ

麦わら帽子被ってた頃って赤髪じゃなくて麦わらのシャンクスって呼ばれてたのかな？

煙玉を使われたくらいで山賊を見失う男

めんどくさいボケやね

シャンクス元天竜人説
スパイ説
二重スパイ説
二人説

ちょっと聞いてほしい
シャンクスが悪魔の実の能力者の説あったよね
腕が能力の代償に持っていかれたなら誰の株も下がらないし上がらないんじゃないか

例えば「基本的に予知した未来は変わらないが、代償(対象はランダム)を払うと変えることができる」実をルフィと会う前に食べていたとする
ルフィは1話の時点でどうあがいても死ぬ運命にあったが、シャンクスがそれを阻止
阻止したことで「能力の代償」として腕を失った
ヒグマの小舟が転覆したところから近海の主に食われる間に代償を支払ったので、主撃退後のルフィが気づいたときには腕はなく、腕を主に食われたと「思い込んだ」

これならどうだろう

シャンクスが四皇で有る事に相応しい実力者と擁護するならヒグマさんと近海の主の株を上げる(ネタ化)
ヒグマさんと近海の主を大した事が無いとするなら､カイドウとマムと同格な覇気使いのシャンクスが遥か格下に出し抜かれた理由を提示しなければならないジレンマ

最近は幼少期のルフィの記憶が歪んでるとか前提となる出来事事態を引っくり返すのが流行り

40億だってさ

強さはおそらくカイドウ≧マム>シャンクスだろうけど
その分赤髪海賊団の幹部達が他の四皇幹部より強い感じだな

40億の男を出し抜く緋熊という山賊｡腕を奪った近海の主

シャンクスの株が上がるにつれヒグマの評価も上がるの笑う

てめェのように生意気な奴（40億）を56人（総額2240億）殺したのさ

削除しました

ヒグマ時点ではまだ四皇では無かったなら
当時は覇気覚えたてくらいの強さだったかもしれない
それでも十分強いが

ゴム人間のルフィに物理的ダメ－ジを与えてるからヒグマさんも武装色を使える筈なんだよな｡やっぱヒグマさんと真・近海の主が凄かったから仕方ない

ルフィも２年ちょいでバギーレベルから四皇幹部レベルまで成長したんだしシャンクスも６年前はクソザコだったんでしょ

そうすると今度は白ヒゲの「鷹の目との決闘の日々」とか「おめェ程の男が～」のセリフがよく分からなくなる。
56皇殺し、元海軍大将:緋熊、東の海を最弱にした男ってのはさすがに無かったとしても
少なくとも七武海レベルの強さじゃないと色々説明がつかなくなる気がする。

期待と違ってただけで矛盾扱いする人割りと多い、そもそも腕を喰われた後に気迫（覇気）だけで追い返してたし。
強者なんだからどんな状況でも完璧であれ（頑丈であれ・覇気を使いこなせ）みたいな皆が期待する強さとはまた違う強さのキャラとしか。
効率より信念を重視した結果、左腕を失ってしまった（だけどルフィは助けられた）って感じだなあ。

普通に考えて、あの程度の状況を無傷で切り抜けられなきゃ新世界での覇権争いを勝ち抜くことなんか不可能だからな

当時は見聞色が達人と言えるほどには極まってなかったという可能性を押そう。現時点で判明してる最上位の見聞色を有してるカタクリも、気を抜いて休憩した時や動揺した時には格下のルフィに不覚を取ってたし、
シャンクスもヒグマの時は未熟さが有っても可笑しくない。カイドウやマムも開きが大きいとはいえ38年前は今ほど化物じゃなかったし、ロジャーとやり合ってた全盛のシキでさえ不注意で舵輪が刺さったりしたりもしてるし

シキの場合は「ロジャー海賊団との死闘」「悪天候」っていうフーシャ村の事件なんか比較にならん状況での話だし
当時からミホークとライバルだった以上それは無理があると思う。
格下といってもカタクリ戦時のルフィは既に七武海クラスの実力備えてたし

おでんと別れたときシャンクスとバギー滅茶苦茶仲良さそうだね
2巻あたりでめっちゃ怨み募らせてたのはなんだったのってくらい

そりゃかつては同格の見習いだったのに、今では海賊としてだいぶ格の差ができちゃったからバギーが拗らせるのもしゃーない
シャンクスはそんなこと気にせず変わらず友達と思ってそうだけど

バギーって楽して金儲けしたいチンピラや悪徳商人な気質だし､シャンクス恨んでたのって宝の地図の宝がカナヅチになって取れなくなった事の逆恨みじゃなかったっけ？

メタなこと言えばシャンクスもバギーもあの時点では今みたいなキャラになる予定なかったんでしょ多分

レイリーがあの時点で重要人物と位置付けられてたから大体決まってたでしょ
四皇は初期からの設定っぽいし
ワンピースは最初と最後の流れは決めてる作品だと思う

シャンクスさん赤太郎だった…

覇気が凄まじすぎてやりすぎるとルフィが即死するからあえて封印してたとか？

>>167
「鷹の目との決闘の日々」っていうのは、「後に最強クラスの海賊になった二人が、まだ駆け出しだった頃に何度も決闘してたなんて伝説的だ」っていう意味で、「おめェ程の男が」っていうのは、「ルーキーにしてはグランドライン前半ではそこそこ名の売れてた海賊が、最弱の海で片腕落として帰って来て驚いた」っていう意味なんじゃね？

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