ニコニコ大百科

ただ明確になってるのはウル4やスマブラといった対戦系には必ずCPU側の不正があるということ
色々調べたりして自分の体感的にも分かったことだが明らかにCPU側に攻撃直後の硬直が殆どない、プレイヤー相手ならここで確実に当てられると確信した攻撃でもCPU相手だと余裕でガードされる、攻撃直後や他の動きをしてからガードモーションに入るまでのフレームが見て分かるほど明らかに不自然、要するにプレイヤー戦と全く同じ流れ、同じ行動をCPUがししていても見慣れた動きじゃない
まるで実はどんな行動をしていてもガード出来る設備になってるけどあえて使ってないと言わんばかりのガード性能の凄まじさ、CPUでしか出来ない不自然な動き
特にウル4の場合はスパ4からやってきてるから人とあまり対戦をしない自分はHARDESTでも普通に勝てるがどうもバーサスやトレモとは違うと感じるのがアーケードなんだよな、最初の敵はまるでレベルが下がったかのような動きだが反応速度はHARDESTそのもので初っ端から勝てない時がある
スマブラのCPUの問題は、まあこれはシリーズ恒例のプレイヤーリンチだな

ウル４でCPUとトレモやってて気付いたのは通常ゲージで設定してたらCPUの方がゲージ溜まるのがやたら早い、どおりでやたら相手が１ラウンドで超必出してくるわけだ
そもそもスト４はウルコンゲージ溜まるの早過ぎる気がする、もう少し溜まりにくくていいと思う

21世紀になってから14年の歳月が流れても、未だに超反応に頼らなきゃ強さを表現できないってのがなあ。
演出やグラフィックが飛躍的に進歩しても、AIは昔のままってことか。

>>33
その通り。「ロボットやAIに仕事を奪われる」とか言ってるけどどんどん先の時代に伸びていきそう
2000年あたりからそんなこと結構言い始めてるけど15年たった今でも大して仕事の忙しさは変わらない

お前やろが先につまみ食いしたのは！俺にもさしてや！

CPUに一度でも後出しじゃんけんやられるとそのゲームに対する熱が一気に冷めちゃうな。普段の動きも接待に見えて楽しめなくなる。

GGXrdを始めてそこそこ経つんだけど、今まで戦ってきたCPUでこれが一番おかしいんじゃないかと思った
何か同時に攻撃してもCPUの攻撃が優先的に食らう感じがしてカウンターばっかもらう、カウンターじゃなくても受け身取れない時あるし、カウンターされるような操作した覚え無いのにカウンターになるし
何か無敵技を決まった回数分やってきては、来るの分かってて対応しても何故か防げない、リーチもやたら長くなってるように感じる
熱帯ではそんな事ないから超反応というよりは何かシステム的におかしい気がして、CPU戦はあまり当てにならないけど特にこれはそう感じる

格ゲーのCPUってこれがプレイヤーだったら嫌われる動きばっかするよね

いずれはゲーム業界は「超反応に頼らない」プログラムを作ってトッププレイヤーたちに挑んでほしい
それがPonanzaやAlphaGoに対して比較にならないほど険しい道であったとしても、だ
ただその場合どのようなプログラムが「超反応的」と見なされるか否かその定義でプレイヤー側ともめそうだけどね

タメ技だからこそバランスの取れた性能の技をタメ無しで売ってくるCPUが本当きついな・・・。

>>39
対戦メインのゲームでは需要が少ないから厳しいんじゃない？

>>40
それは超反応じゃなくてチートや

ここまでバルバトスの「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!」無し。
誰だ、テイルズオブシリーズのLIMSに超反応なんて組み込んだのは。

無印スト4のセスくらいが一番いいと思うんだよな
超反応ってわけじゃないけど対空はきっちり、そこそこジャンプする、と普通にやってもそんなストレスにならん（ただし超反応ウルコンは除く）
他ならKOF98UMのユリとロバートがストレスになりにくい。特にユリはぶっぱメインなところもあって楽しい。というか98UMはユリロバゲニ以外が超反応でつまらん

>>43
バルバトス当人が色んな意味でネタになって楽しい、登場作品の戦闘が面白いから許されてるんだろうそれは

今のゲームで超反応がどれだけクソかよく分かるのが鉄拳7だな
3Dなだけあってやれる事が多い分ああすればこうしてきて手も足も出なくさせる正に今の超反応代表と言ってもいいゲーム
正直これほどCPUとまともにやるだけ無駄だと思ったのは久々だわ
ちょっと操作の練習するのにトレモで動かすくらいかカスタマイズ欲しさのCPU連戦なんて連コン放置安定とかクソゲー過ぎる

ディシディアのエクスデスに実装されなくて本当によかった
こっちの手を見てからハイガード、オールガード、回避を使い分けて来るとかクソゲーとかいう次元じゃないわ
ジェクトは全く自重してなかったがな

現代科学では解明できない超化学反応みたいな用法はいつからあるんだろう

難易度が高いのと理不尽は違うんだよと思うストレスがたまる原因の典型例だね。
超反応を逆手にとって罠にはめる戦い方になるけど相手してて面白くはない

斬サムのCPUは即死コンボとかラスボス以外しない（ラスボスですら意図してやるというよりプレイヤーのうかつな行動で結果的に即死になるという感じ）
即死コンボするのはプレイヤーの方だ

>>47
初代DFFのエクスデスが“先生”だったのも、その辺自重したせいなんだろうな。
他キャラはもれなく超反応ガードだったし。

ＣＰＵのクソさ加減代表
その１距離の詰め方
こちらとの有利な間合いを必ずキープする（龍虎２が特にキモくゴキブリのような動きをする）
こっちが飛ぶと落とせる間合いまで距離を調整する(中ジャンプが無いゲームほぼこれ)
その２後の先
こちらの攻撃に合わせて潰せる技をふってくる(基本行動)
牽制みてから確反余裕でした(基本行動)
牽制みてから超反応超必殺でお仕置き（基本行動）

普通に数秒毎にランダムで戦法を変えてくれるだけでも楽しいと思うんだけどな
この時間はガード中心、牽制中心、ゴリ押し等とかで
難易度高いと理不尽を一緒にしないでくれ…

タイマンの超反応は許されるけどそれ以外の要素とくっついた瞬間に理不尽極まりない事になるVSシリーズみたいなゲームも

SNKのゲームがつまらない理由が大抵これ
アーケードのインカム率っていう事情に縛られた結果
クソみたいなパターン戦法しないと勝てないバランスになった

今のKOFとかサムスピでも同じ事やってるんかな
買う気もしないけど

ここまでカイザーナックルなし
ジェネラルのアルゴリズム考えた人はクビにしていいレベル

そもそも格ゲーの超反応って誰が得するの？？エンディング観る/隠し解禁するのに何度やっても何度やっても後出しじゃんけんで負かされたらストレスしか溜まらないよ？？？数年後に攻略記事とかでハメるパターンを教えてくれるならまだしも....
本当に腹が立つものが多かったな、90年代前半辺りは。
インカム効率云々言い訳にするくらいなら総ステージ数を減らせば良いだけの話なのに(KOF99や途中からの鉄拳はその方向でCPUの調整をしてたように)
正直旧SNKのゲームから人が離れていって衰退した原因の一つは「理不尽極まりない超反応」を当たり前のように、それもボスだけならまだしも道中の初っ端から搭載していたせいだと思ってる。
一応そんなSNKも流石にまずいと思ったのかKOF96やリアルバウト餓狼辺りから緩めにしていったけど(前者はボスが相変わらずの凶悪ぶりだったが)

中には「超反応故の穴を見つけてパターンを見つけるのが楽しいんだろうが」「超反応だからって勝てない言い訳するなヘタクソ」とか偉そうにマウント取ってくる人もいるけどさ

全員が全員そういうのを好んでる訳ではないことを良い加減わかってほしいものです。
それに前者のような謎解きをしたかったらレイトン教授などその手の謎解きゲーでやってくれ

超反応って何で未だになくならないんだろうな、少なくともプレイヤーがボタンを押した瞬間に反応しないようにする事くらいは出来そうなもんだが、相手の行動見てから人が反応出来るまでの時間差くらいはいい加減再現できていいと思うぞ
それだけでもCPU戦がだいぶ快適なものになるだろうし、CPU戦の経験が対戦で全く活かせない事も少なからずなくなると思う

>>56
カイザーナックルのジェネラル？
あれは今はなき「KKマニアックス」ってサイトで書かれていたが、そもそも締め切りをとっくにぶっちぎって「好きにして」とペラ１で書かれた紙を真に受けて本当にそうなったって話だ。

あと今はなき任天堂の社長岩田さんが話していたが
昔のゲームって開発がデバッガーも一部兼ねていたから
「ヌルイ」とか言い出して超反応になったり極悪になるケースは
往々にしてあったそうだ。

>>58
>>58
格ゲーとはちょっと違うけど、カービィハンターズZのシャドーカービィーは、タイミングこそ正確だけど入力速度はプレイヤーよりワンテンポ遅くなるようになってたから良心的だったなぁ。

パラソルドリルとか最初は入力ミスなく連続で撃てるはずるいと思ったけど、こっちが最速じゃなくてもある程度早く入力し続ければ全然間に合うレベルだったし。かといってワンパターンではなく稀に別の行動してくるから一方的にハメるってのはほぼできないから作業ゲーになりづらくていいAIだなと思った。