ニコニコ大百科

「東鳩バイオマンコーンスナック」というお菓子は本当にあった。

別に空中戦なくていいから、サイゴーン辺りを退場させて、メッサージュウを後半も続行して欲しかった。
かなり好きなキャラだったので、残念。

>>28
マジか…？
マジだ！！

合掌…

玩具だと「バイオレッド」になってるのも結構あるのよね

良心回路のエピソードは問題作だったなあ
ドクターマンがどんな形であれ拒否したのが救いか

レッドワン・郷史朗を演じた坂元亮介さんがステージ3のガンで9月に手術だって
ソースは牧野美千子さんのブログ
http://ameblo.jp/cocoa2617/entry-12194349575.html

癌のステージ3って治療しても5年生存率がかなり低いらしいな。
EDで「命より大切なものが俺にはある」なんて歌われてるけど、現実じゃ結局命に代わるものなんて何一つないんだからとにかく頑張って欲しい

バイオマンとシャイダーはリアルタイム見てたんだ
シャイダーがああなってしまった今となっては
こんな所から無責任だけど、頑張って生存してほしいな

グリーンツーの人がラーメン三銃士の具の人に似てる

戦隊の記事　一通り読んで回ってるけど
バイオマンの記事　めちゃくちゃ充実してるｗ　愛を感じるなあ

超遺伝子組換バイオマメ

超電子バイオマンの13話について
13話で、JACは、矢島由紀さんが突然降板してしまったことのお詫びとして、真田広之さんをゲスト出演させましたね。
ところで、難しい質問かもしれませんが次の2つの文の中で、どっちが正しいでしょうか？

1、元々13話の脚本は書かれていて、矢吹ジュンの先輩、早瀬健役の役者は決定してなかったが、JACが真田広之さんを出演させてほしいと東映に頼んだので、早瀬健役を真田広之さんにした。

2、矢島さんが降板してしまったので、真田広之さんを出演させることにし、脚本家の方か誰かが、彼はジュンのキャプテン役が似合いそうだと思い、13話にはジュンのキャプテンが登場するという設定にした。

>>42
2が正解
詳しくはwikipediaの曽田博久のページを参照

第一話からいきなりの大虐殺っぷりに逆に吹いてしまった。

正直第1話の内容は「いやこら拉致だよ！」で説明がつく。

まだ１話観ただけだけどグリーンツーの声いうほど酷くないよね

むしろ棒読みくささのほうが気になるというか

>>46
バイオマン以前にちゃんとした演技経験があったの郷さんとミカだけで残りの3人はほとんど演技経験の無い新人だったからね
そこからミカが途中降板してジュンが加入だけどジュンは役者さんが諸般の都合で演技・アクション・スタントが全部未経験って状態で撮影に入ったので実質郷さん以外の全員が新人って言う状態になった
ちなみにジュン役決めるオーディションで相手役をやったのが我らの高杉さん

どうして爆報フライデーやあの人は今で超電子バイオマンの初代イエローフォーの小泉ミカの矢島由紀はどうして紹介されないのですか？

新帝国ギアで一番の癒しキャラはモンスターとジュウオウ
異論は認めない

>>48
TVで矢島さんの名前を出しただけで「只今、放送内容に一部不適切な表現があった事をお詫びします」って言わないといけないから仕方ないね

アンカーカンスは可愛カッコよくブレインはマジ萌えキャラ。異論は認める(ﾟ∀ﾟ)


ていうか曽我部ボイスで無垢な台詞を聴かされるだけでもう(笑)

第35話のイタチって普通にフェレットじゃねーかｗ
南原も何故か「うわー！ イタチだー！」って大げさにビビって吹く

>>49
それ以外だとメカクローンも割と癒し要素かと
顔は怖いけど動きがコミカルで行動にもギャグ入ってるし

最終回のピーポの台詞
「また……別の星を守らなくちゃならないんだ。
　それがバイオ星人が、僕とバイオロボに託した使命なんだ」
という言葉は後番の大星団ゴズマの脅威を感じたから、
バイオマンを巻き込ませまいととった行為だと思いたい

「容赦無く標的を撃つ事に徹する非情な戦闘マシーン」　と
言葉にすると格好良く聞こえるがそれをそのまま描くと
妙に間の抜けた存在になってしまう
言っては悪いが「シルバ」とはそういうキャラクターだと思う
俺自身シルバが気に入っているだけにその描かれ方は惜しいと思う
しかし　あの描かれ方は　
「戦闘マシーン」というものの本質を突いているとも思う
だからこそ　シルバには何とはなくもの悲しさが付き纏うのである
純粋に「戦闘マシーン」として生み出されてしまった存在としてのもの悲しさが

シルバのオマージュ元であるハカイダーは
組み込まれた光明寺博士の脳の影響もあってか　
人質作戦を拒むある種の高潔さや
キカイダーが倒された途端に自己存在に悩みついにはギルを殺そうとするなど
明確に心を持った存在として描かれていた
ハカイダーと対比するとシルバの存在は一層悲しい
心らしい心すら持つ事を許されなかったシルバが

歌が気に入ったなあ。これ以前の作品群の中ではバイオマンの歌が一番好み。戦隊ロボの歌がほしいと思ったの初めてだ

今日の激レアさんでファラキャットの人が出たよ。

超電子バイオマンのイエローフォー降板事件ってどの時期にファンは真相を知ったんでしょうか？
キラメイジャーのコロナ騒動でみていて
ふと思い出したんですが
イエローフォーの降板の真相はいつごろファンは
知ったんでしょう？

一昨年でた東映の鈴木Ｐの本で
「僕の父の通夜の日に突然失踪を聞かされた」
「志穂美悦子さんも一緒になって捜索してくれた」
「青二プロダクションの社長に彼女とそっくりの声優を～」
「いまだに連絡ない。電話でもいいから謝罪してきてほしい」
と、彼女のことを正直に触れてましたが・・・。　

バイオマンであまりにも胸くそ悪い回があった

イエローが敵の操る無人の自動車に追われていて、とある女の子と母親が歩いているところにぶつかってしまう
足に怪我をして「痛いよ～、痛いよ～」と叫ぶ娘を見て母親はイエローにぶち切れる
その後、母親は娘を病院に連れて行くが医者に「大した怪我ではない」と言われる
医者の言葉を信用せず、母親がキレる「こんなちっぽけな診療所に何が分かるんですか！この子がバレエが出来なくなったらどうするの！ちゃんとした大学病院に連れてかなくちゃ」と悪態をつく
責任を感じたイエローは女の子を抱えて「私が大学病院に連れて行きます」と母親に伝えると、母親は「ええそうね、あなたが悪いんだから」と言い捨てる

イエローが女の子をバイクで連れて病院に向かう途中、敵に遭遇してしまう
イエローは怪我で歩けない女の子を必死になって守るが、敵が近づいてくる
すると、足を怪我していて歩けないはずの女の子はイエローを置いて一人で逃げ出した
イエローが女の子に「あなた歩けるじゃない？怪我はどうしたの？」
すると女の子は「痛がっていたのは嘘、バレエがやりたくなかったから」その言葉に愕然としつつも、イエローは女の子を叱らなかった
その後、イエローと母親との和解シーンが入るのかと見ていたが、母親はいっさい出てこない
嘘をついていたことや悪態をついていたことを謝罪するシーンもない
イエローが女の子にバレエを楽しく教えるシーンで終わり

この回は「バイオ粒子斬り」初登場の回だったけど、ゲストのクソ親子の方が強く印象に残ってしまった
視聴後、開いた口が塞がらなくて思わず書き殴ってしまいました、すみません

http://bandaicandy.hateblo.jp/entry/20200908_smp
ミニプラでもアレが来るか！