ニコニコ大百科

>>30
大岐阜ビル(笑)じゃないか？（無知）

>>26
テロの良い的だしな。

時代は地下だ
地上は穢れを核で一掃する時が必ず来る

地下だって空気汚染で一発なんですがそれは

そう言えば山の斜面に沿って斜めに重なるビルを作ったら超高層ビルって呼べるんだろうか？
それともどの階層も斜面接してる訳だから一階扱いなのだろうか？

>>29

ただ超高層ビルを建てても需要が無い、なので野菜工場を作って部屋を埋めてしまおう、っていう構想があるらしいね。

完全オートメーション化された栽培施設が何十階と続くわけか…。
SFすなぁ

野菜工場そのものは、今のところ効率が悪いらしいけどね

昨今の技術力でよっぽどの事がない限り崩れないのはわかってるが
それでも高いビル怖い
エレベーターの綱が切れないかーとかビル倒れないかーと思うと
窓の外眺めなくても身震いする

>>34
たしか法的には低層だったような…↓のは28階建って書いてるけど普通は超高層ビルとは呼ばなかったと思う
http://www.himawari.com/atami/mansion/5153.html
http://blogs.yahoo.co.jp/k6872431/31930917.html

>>30-31
あれは住宅割合の大きい複合ビル
ああいうのが街に1つあるだけで風景がガラリと変わる

ギフコンバレーとかいつの間に言い出してたんだ

わざわざ都会のクソ高い土地にクソ高いビル建てて、用途が野菜工場・・・？
消費地が近くて輸送費が浮くとか工場労働者が確保しやすいとか利点はあろうけども・・・そこを加味した上でも効率悪すぎない？
日本が土地狭いったって、耕作地が足りてないわけじゃないし

いいか、ここで作っているのはあくまでも「野菜」だ
もう一度言うぞ、ここで作っているのはあくまでも「野菜」だ

生鮮食品だからなんだよ。>>42が指摘してる以外に何かあるならハッキリ言えよｗ
事業者はウリとしてクリーンなイメージを出したいみたいだが、ああいうのは逆に病虫害に弱いだろう。限られた空間で同じ作物を作る極地みたいなもんなんだから。
勿論無菌状態を維持出来ているうちは良いんだろうが、維持コストが嵩むわけだ。

「都市部でも地産地消できるようにしようぜ」ってことなのかもしれない
日本ではもはや食糧輸入に頼るのが常識みたいになってるから意識されにくいが
自分の食べる飯を地元で作れないってそこそこ問題
インフラにトラブル発生しただけで食っていけなくなるかもしれんし

将来的には何か有効な使い道が見つかるかもしれない
ただ個人的には、超高層ビルに住むのだけは勘弁だな
火災や地震のリスクを考えるとそれだけで心が休まらねぇ
いざって時はベランダから飛び出し、消防車要らずで脱出できる一戸建てもしくは二階建てアパートの方が
断然気楽だわ

地産地消という言葉にとらわれすぎるのもどうかと思うよ。地産地消じゃなく、食材も食料加工品も世界中・日本中で供給されるからこそ、いろんなブランドのものを食べたり、外食も違いが出たりして、豊かな食生活を実現できる面もあるからね。
安全保障面で見ても、特に野菜はカロリー面で見ると不可欠じゃないし、穀物が植物工場で地産地消できるところまですぐにいけるわけでもないだろうし。

とりわけ、都市部で植物工場を作っても、電力や水をその都市で作るかというと、そこまで行けるとは限らないし（少なくとも現状では水供給が達成できない）。
電力も水もちゃんと都市やその周辺だけで確保できるなら（もちろん、輸入される石油・天然ガスにも頼らないということだ）、食料調達を考える上で、インフラのトラブル発生に対してもかなり強くなるだろうね。
ただそこまで突き詰めないと、食糧安全保障とかエネルギー安全保障とか個物的な対象を言われても「いや結局海上輸送が利用できなきゃ戦時経済回らないでしょ、そうなったら結局は主要な国内生産設備が破壊されたり操業停止しちゃうでしょ」って思う

超高層建築物の記事だったな（ぉ
超高層ビルには、俺もあんまり住みたくない（小並感）。ただ、一概に否定するものでもないかなと。
確かに火災や地震でまるまる全滅する可能性はあるけど、耐震基準とか従ってない古い住宅やアパートだらけな場所より、集約化されたビルの方が巨視的には安全かもしれないわけで。直感が正しいとは限らない。
経済的に、また資源利用的に（あるいは環境的に、それこそ「アウタルキー」的にさえ）、合理的な場面や政策の組み合わせも当然あると思う。どんな場面って？さあ…

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>>48
標高だから標高が海抜以下だからじゃないの
ビル自体の高さが390でも海抜が20低ければ
標高としては370になるよ。

ごめん一応調べたら、マピオンで見ると常磐橋辺りの海抜は5mくらいあるから
標高だと395になるわ。

俺の書き込みは忘れてくれ。

東京駅前常盤橋プロジェクトは建物自体の高さが390mですね。

こちらの資料にある＜事業概要＞の表を見ると分かりやすいと思います。
http://www.mec.co.jp/tokiwabashi/assets/uploads/2018/02/mec180220_tokiwaA.pdf

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日本では330mで日本一になるとか意気込む頃、中国では蘇州で728mの超高層ビル建築中だとか…。高さだけじゃもう海外と勝負にならんから、名古屋のそそりたつ壁のようなものでアピールしないと意味ないな

まぁ、日本は地震の問題が大きいから330mでも不安かもなぁ…

>>53
高さならもう勝負はできないでしょうね。
アメリカですらドバイや中国に太刀打ちできない。

意匠よりも性能で勝負したほうがいいと思う、
安全かつ世界一高速のエレベーターとか環境負荷の低さとかなら勝負できる。

HALの新宿コクーンタワーや笹島のスパイラルタワーのような味のある建築がほしい

被災して地上100mに置き去りとかならなければいい

日本設計

国内初の超高層ビルである霞が関ビルディング（1968年竣工）の設計メンバーが中心となって、1967年に創立した。本社は東京都新宿区。黒川紀章などの有名建築家との共作も手がけている（国立新美術館など）。
創立当初から、京王プラザホテル（1971年竣工）、新宿三井ビル（1974年竣工）などの超高層建築の日本におけるパイオニアとして知られてきた。
1980年代以降は、自然エネルギー利用や屋上緑化といった数々の「環境」をテーマとした作品を一貫して発表し、「環境の日本設計」として知られている。近年の環境意識の高まりによって注目を集めた愛知万博長久手日本館（2005年）、北海道洞爺湖サミット国際メディアセンター（2008年）、上海国際博覧会（上海万博）日本館（2010年）、虎ノ門ヒルズ（2014年）などの設計を担当している。

出身者 六鹿正治 淺石優 池田武邦 隈研吾 千葉学 大木雅彦 大野二郎 長堀嘉一 内藤徹男 白江龍三 上利益弘 小野隆生 千鳥義典 村尾成文 福田卓司 若井康彦 松本良多 中間荘介 三塩達也

中国、高層ビル建設規制を強化　高さ250ｍに制限
https://jp.reuters.com/article/china-skyscrapers-idJPKBN2HH0Z6

ゲーテッドコミュニティみたいに横に広いのは土地の面積や法的問題で不可能だからタワマンが日本版ゲーテッドコミュニティか