ニコニコ大百科

>>28
http://www11.plala.or.jp/azathoth/stands/zakki/Aya_Killa.htm
こういう解釈もある
辻彩は吉良を杜王町から逃がさないために吉良に従った
まぁ誇り高い理由であってほしいよね

「杜王町の誇りを守ってッお願いッ！」
とか言って死んでくれれば良かったけどまあ後考察だししょうがない。
ただ由花子にとっては恩人中の恩人なんだから、アニメの短エピローグでフォローしてほしかった…

スタンドって闘争心が無いと制御出来なくて本人に悪影響を与えるらしいけど、この人は闘争心有ったの？
まぁ由花子に凄まれても引かない位だから有るのか。

>>4 「スタイリッシュ不謹慎」とはこのことか。

「メイクで愛と出会う顔をつくる」という発想を、男性作家が考えたのが斬新
…と思ってたけど、「ゴージャス☆アイリン」で既に試されていたアイディアだったのね。

闘争心は結構あったと思われる
「魔法使い」という夢を追ってきたからには、ライバルに負けないという強い意志が必要だっただろうし
基本的には「人に幸せを与えて生きたい」という姿勢ながら、ルールに反した者にはかなり重いペナルティを課す厳しさもある

シンデレラの能力に疑問があるんだけど、
劇中で説明していた能力制限はあくまで店の決めてるルールであって
吉良の外見修復状況から察するに
全身整形で時間無制限(しかもスタンド消失後まで適用)
まで実際使えるのは解るんだけどさ、
空間消失した吉良の腕が何処から出現したのかが一切説明出来てないような…
仮に第2の死体が実はもっと前に存在して
外見に見えない血管など内臓まで瞬時移植可能な回復能力も有するとしても、
それなら死体川尻と重傷吉良の心臓を入れ替えれば吉良倒せたんじゃないかなと。

いや、物語として凄まじく作品のカタルシスが破綻するんだけど、
解説しようがない設定矛盾に思えてきて…

スタンドというのは精神力。「こうなって当然」と思える意思が重要、とエンヤ婆が言ってましたな。
彼女にとって自分のスタンド能力は他人を傷つけるためにあるものではないのだから「そういう使い方はできない」……ってな話

口紅塗ってないと顔面崩壊するはずなのに吉良はなんで無事だったの？→口紅は彩さんがあえてつけた制限（ルール）だからさ！
とこの点については自己問答で今納得したんだが、じゃあ何でわざわざ吉良にそんな親切にしてルール課さなかったの？
と新たな疑問が…

由香子との絡みを見てるとちょっとレズっ気がありそうな人

>>36
吉良の手は仗助が直したんだが
まんまと逃げられたせいで回復のお手伝いをしただけで終わった

>>32
杜王町自体に対してそんな大層な誇り抱えてないでしょ。
死ぬ寸前まで成り代わった人物の名前を伝えようとしただけでも立派な最期だったよ。

吉良は顔を変えたから運気が下がって最終戦であと一歩分の運が向かなかった、という見方もできるかも

>>42
素人目には分からないように、ほんのわずか不運を呼び込むタイプのルックスになるように細工した可能性も？

>>38
そもそも『良い運命を固定化させるための整形』だから３０分ごとのリップといった条件がついていただけだと思う

容貌を完全に指定されていたし、単純に運命を操作する整形までは出来なかったんじゃないかな

杜王町に店を構えてしまったばかりにヤンデレに店を破壊されるわサイコパスに殺されるわ、本当に不幸というか悲惨な人だな
仗助が自分を治療出来ないのと同じく、辻彩も自分の運勢は分からなかったんだなあ

「スタンド使いはひかれあう」とは言っても
彼女にとって吉良とは縁もゆかりもないし　
間田やトニオは吉良と出会わずに済んだし　
一番因縁のあった露伴も直接はあってないからな(殺されはしたが)

元ネタはつじあやの？