ニコニコ大百科

小学生の時に描いた迷路はこんなんだったなあ・・・
たしかこれでレベル２
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レベル1は
―――――――――
ス　　　　　　　ゴ
―――――――――

ってことか

レベル0は円の中にスタートもゴールもあるってことで

円の中にスタートもゴールもあったら、直進していいのか迂回スべきなのか迷う

ではスタートとゴールの文字を重ねるのでどうでしょうか

マリオやドラクエを始めとする各種ゲームでも「迷いの森」に代表される迷路ステージが結構あるよね。挙げ始めたらキリが無さそうだが。東方でも、恋の迷路なんてのがあったっけか

1の迷路はもはや迷路ではｗｗｗ

そういや小学生の頃作った迷路を処分する時

俺（地下迷宮が崩壊してしまう！さあ逃げろ！っていう設定にしよう）

色んな迷路を描いた…伏線だとばかりに現在のページからは行けない向こう岸にある迷路の断片。
途中作り飽きたのか縦真っ直ぐに伸びる迷路こと通路。
ここがゴールだよとばかりに大きな一本道と光る宝石のようなもの。
そう考えながら通り過ぎた所を次々に千切って行く俺。
そしてゴール。（作り始めた当初のスタート）
ゴールする頃には部屋の片隅に千切られた紙の山が出来ていたそうな。

『魔城の迷宮』も関連商品に入れてあげて～

迷路→分かれ道がある
迷宮→分かれ道がない

世にも奇妙な物語に俺の好きな「迷路」っていう面白い話があるんだ…

閉鎖されたテーマパークに存在する巨大迷路の取材のために男女三人が訪れた。
主人公達は迷わないように入り口から糸を引きながら中心部に進んでゆく。ギリシャ神話では出口を指し示すこの糸を「アリアドネの糸」と呼ぶ。

ある広場でボロボロの格好をした老人を発見する。彼は水を持っていた。迷路の関係者が老人から奪い取り飲み始めるが水は腐っていたのだ。
迷路で迷ってもこの糸があれば大丈夫と笑っていたが糸はすぐ近くでぷっつりと切れていた。

三人で迷路をさまよい歩き一角でボロボロの格好をした男に出くわす。
関係者の話ではテーマパークをオープンした時に一番最初に出口にたどり着けた者が金塊を手にする事が出来るというイベントが行われていたと言う。しかし迷路に入った者は全員行方不明となっていた。この男は当時イベントに参加していた男だった。男の話では金塊をめぐって殺し合いが起こったと言う。金塊はすぐそこにあるらしい。

関係者に手渡された一緒にコーヒーを飲むと主人公と女そしてボロボロの男はその場に倒れてしまう。関係者が金塊を一人占めするため睡眠薬を混入したのだ。
目を覚ましたボロボロの男はコーヒーを飲むふりをしていたので起きあがり関係者を殺して金塊を奪い取る。
金塊はミノタウロスの頭の形をしていて男はこれを頭からかぶった。
ミノタウロスと化した男は剣を手にし主人公と女を殺そうとしていた。

間一髪目を覚ました二人は男から逃げる。そして主人公は隙を見てミノタウロスの首を絞めて気絶させた。主人公は剣を退け今の内に逃げようと言い出したその時女が主人公を殴る。彼女もまた金塊を一人占めしようと目論んでいたのだ。
主人公を気絶させた女はミノタウロスが頭からかぶっていた金塊に手を伸ばす。だがその時ミノタウロスの手が動いた。

やがて主人公が目を覚ますと傍らで女が惨殺されていた。ミノタウロスはどうやら主人公も死んだものと思いこみ金塊を持ったままこの場を離れたらしい。主人公は女が握っていた迷路の地図を手にし、その場を離れた。

主人公がそのまま数日迷路をさまよい続けた時最初に出会ったボロボロの老人と出くわした。彼に話を聴くとこの迷路には時間のねじれが発生し人間の欲望で無限に成長し続けているのだと聞く。老人はこの迷路を造った博士だった。
「しかし金塊の欲望に負けずミノタウロスを倒した君ならこの迷路から出る資格がある」と言う老人。
だが地図はあるがどう進めばいいか分からないと言う主人公。
老人は水の入った瓶を地図に垂らした。すると不思議な事に入り口を指し示す道だけが黒く染まり始めた。この道を辿れば入り口に辿り着く事が出来る。
主人公は「では一緒に出ましょう」と老人に促すが、彼はこの迷路を観察するのが楽しいと誘いを断った。

主人公は入り口に向けて進んでいく。
そこにはアリアドネの糸が伸びていた。

>>10-11
そんな話あったな懐かしいｗ

この記事の最初にある迷路、ゴール地点からスタートしてしまったのは自分だけでいい

迷路をやってると何故か天国と地獄が脳内再生される

（’・ω・‘）
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>>15
ゴールした

回
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迷っちまったのさ・・・・人生という名の迷路に
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>>18
人の道のどちらを選んでも行き止まりで、生に辿り着けないな…
これが人生の迷路か…

maze
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スタートどこ？

>>21
上の壁と下の壁に一箇所ずつ空いてるところがあります。そこがスタートとゴールです。どちらから始めても構いません。

あった

>>20のネタ、関連動画で既出だったことに今気づいた。orz

大百科迷路が難しいのは、通路が一方通行だからじゃないかなぁ。

変な部分もあるけどゴールしたぜぇぇ！
途中で答えのレイヤーの存在に気づいたが…何も見てない！何も見てないからね！
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>>17使わせていただきます

ＭＭＤ・強制スクロール迷路
>>sm22103709

酷道なんかの一種で、迷いやすくて目的地に辿り着けない道をこう呼びたくなるな

横溝正史の少年向け小説に『大迷宮』ってあるんだが、劇中説明だと妙な構造で「一本道の通路→半円形の部屋と分岐→一本道」の繰り返し。
製作者曰く「目印もなく外れも同じ構造になっているから一度迷うと抜け出せない」らしいのだが・・・

ちなみに『迷宮の扉』という紛らわしい作品もあるが、こっちはなぜこのタイトルなのか不明。「事件の迷宮入り」の意味にしてもそういう過去の事件はないし。
（むしろ『大迷宮』の終盤に迷宮の最深部に宝を守る扉が出てくるのでこっちになるべきでは・・・）