ニコニコ大百科

一応弁明すると、今回のがダメとは一言も言ってないからな？ふつうにゲームとして楽しんだし、そもそも懐古厨が否定される意味もわからんし
でもやっぱり「国際的な活躍をしてる検事」にしてはガバガバすぎないか？
ナユタは机叩くモーションとパンって手合わせるモーションがキレイで好き

キセガワが妙に色っぽいし美人で、誰も話してないのが不思議なんだが
キセガワ好きな人少ないのか……

一般にはヒルネリアたんに流れるんだろーなー。何という萌え記号の大渋滞w

アプリ版やった。
5話でのドゥルクの真実を知って泣いたわ。衝撃的すぎる。勘のいい人は序盤で気付いたのかな？

DLCは面白かったけど真犯人があからさま過ぎて拍子抜けだった。
ライトさんを疑う流れにしすぎてて逆に怪しくない

>>812
イソダに持ってかれたかと

ゲームカタログの逆裁6の記事荒れてるように見えるというか、
どうも揚げ足取りをしているようにも感じてしまう

カタログの逆転裁判6の記事を編集した人はマヨイの扱いを気にしすぎているような
現在の彼女はもうメインヒロインじゃないし

カタログなんて見ないほうがいいぞ

ゲームカタログとかいうサイトは5ch以下のゴミ溜めだから見ない方がいいぞ

今更ながらクリア　
4でつまづいて（本人の落ち度じゃないとはいえ）5で持ち直して
そして今回の2,5話　やっと新三部作の主人公になれたねオドロキくん
立派になったもんだほんとに

話としてもゲームとしてもめっちゃ面白かったし、オドロキくんが完全に主役だったのもスゲーよかったんだけど、壮絶なテンポの悪さがものすごい気になった作品だったわ。同時期に発売された大逆転裁判と比較すると余計に。

今更プレイしたんだけどみぬきちゃんが可愛くなってるのが良かった
５の顔グラが４と比べて何となくげんなりする感じだったからありがたいね
どの章もだいぶ盛り上がれたのにどうしてここまで過小評価されるんだろうかこの作品は

>>821
１か２かどっちのこと言ってるのか知らんけど、大体1年ぐらい発売の間隔があるのを同時期って言うんですか？

今更やり始めて今3話入ったとこだけども
1話がえらく演出過多でテンポ悪く感じたな
5のムービーもそうだったけど始めての技術導入でスタッフ張り切り過ぎてんのかね
まるでPS時代のムービー導入黎明期にタイムスリップした気分
3話以降もこんなんだったら嫌なんだが

2話はなんかトリックが反則に感じた双子の存在とか被害者が別人とか
というか、どっちも攻略中に脳裏をよぎったけど「流石にねーよwバカ(自虐)」って感じで候補から消してたから的中してて「えぇ…」だったぞ…
被害者に至ってはその辺の可哀想なモブてどうなの

大臣ってクライン王族の事情についてどこまで知ってたんだろう
自分の娘が自分とは血が繋がってないどころか実は仇敵の子だと把握していたかどうかで大分評価が変わりそうな気がする

4のラミロアの瞬間移動もそうだったが、今回の2話のマジックも例によって妙だなぁ

みぬきは何でわざわざ棺桶刺したの?
串刺しマジックや中身入れ替えマジックじゃなくて脱出マジックだし、中身空っぽならそもそも刺す必要ないんだけど
刺すにしてもアレって「はたして中の人の運命は!」って意図の演出だから脱出前じゃないと意味ないよ

3話
とにかくグダグダだったな…
いくらなんでも弁護側の主張コロコロ変わり過ぎだろ
不審過ぎる証人の存在が認められた挙句、より不審さが増す事を証明してもあくまで弁護士絶対悪にする強引な展開もどうなん
権力による力技とかですらないただの脚本の流れありきの修正力だよもはや

4話
ソバじゃなくてウドンでした
…コレなんか盛り上がる所とか面白い要素あった?(キャラだけは面白かったけど)


さて、最終話ぐらいは面白い内容であってくれ

それ自分のツイッターかブログでやった方が良くない？

>>824
犯人ってわけじゃないんだから双子なのは問題ないし被害者が別人って犯人が自分の代役を立てることに意義があるんだから別人じゃないといかんだろ
そして最終回とかクライマックスでもないかぎり被害者ってかわいそうなモブばっかでしょ
２話に関しちゃ無理に文句付けてるだけにしか見えない

最近また再プレイしてるがナユタがあの性格になったのってガリュー弟が(言っちゃ悪いが)ライバルとしてはヌルすぎた反動だと思ってた。
発売当時リアタイで遊んでた頃個人的にはようやくオドロキ君にもきちんとした御剣(因縁のある幼馴染)枠なライバル検事が出てきて嬉しかったんだからナユタが結構不評なキャラで驚いてる。

ナユタは色々とインパクトあるのが多い6で他の面子に持ってかれた感があるというのも原因かな

6の犯人は風子さんと清木除けば手強いのが多い印象。1話の犯人のくせに傍聴人の扇動、凶器の処分をこなしたりとアイガ同様最後にボロ出さなければヤバかったかもしれないポットディーノ

>>829
双子はいくらなんでも唐突すぎたよ
替え玉に関してもどこの誰とも知れない奴が入れ替わってたってのは作劇としてはいまいち

ポットディーノを見てると某尊師を思い出して困る

久々に2話を振り返ってみてキキってある意味ではちなみのありえた未来の姿を描いたと言えるキャラなんだなぁと思った。
大人しくていい娘な妹と一緒に育っていたら悪女な性格はそのままでもその妹が上手く暴走を抑えてくれるからああいう微笑ましい姉妹になっていた可能性があったもかもと。

後4のみぬきがヒロイン()な扱いになってしまった一因って本人のやらかしだけでなく真宵で言うキミ子やちなみみたいな自身の家系と因縁のある悪役がいなかった事だったんだなってのも分かった。
あいつ自身は紛れもない吐き気を催す邪悪だけどあの一座(みぬき含む)の4でのやらかしを考えたらきちんと悪役として描かれてる彼の方がキャラとしては描かれてるってのが本当になんとも言えない。

キャラとしてはまともに描かれてるだった。
それでかつ作中では極悪人として描かれてるあいつがユーザーにとっては4を再評価させるきっかけを作った救世主になったって最高に酷い皮肉だとしか言えないと思うわ本当に。

清木は2の犯人の要素が入ってるという説を見たことがあるけど軍曹も2の女キャラの要素が入ってると見れなくもない
・変な口調(マコ)
・大切なものが燃えてしまった(未実)
・父親が殺される(ミリカ)
・精神的な病気を抱えている(霧緒)
・金髪(ミリカ、霧緒)

気のせいかもしれないけど

7というか次に何かしら作品出すならswitchだろうけど大変そうだな

>>836
機械越しに証言(コロシヤ)
も追加

あ、女キャラだけか。失礼した。

>>838
そういえばあっちも機械越しで証言してたな。存在自体が犯人にトドメを刺したという点も同じか
どちらかと言えば2のキーキャラの要素を詰め込んだのが軍曹か