遊☆戯☆王アーク・ファイブ炎上問題
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 03:14:02 ID: eW33TJs2iZ
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 03:42:30 ID: 6mFqUhAZe2
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一話からずっと見続けてきたからこそハッキリと言わせてもらう
この作品を擁護する奴は絶対に信用しない -
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 03:43:59 ID: c0eXCU1z6v
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 04:05:21 ID: AF6VeIA8KV
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ひどい……を関連にいれる必要ないなこれ
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 04:09:02 ID: foyoo5PetL
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 04:26:57 ID: 7x0o2KwqCW
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 04:36:03 ID: vmZqEdhOdf
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 04:41:18 ID: OfNUWlKJaK
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 05:11:08 ID: p3Gky0M0yE
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 05:11:25 ID: 6cc5c/u1f4
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 05:36:16 ID: AF6VeIA8KV
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 05:40:42 ID: LfmX4kA0F+
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 06:10:05 ID: QaGyXXKVBW
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 06:15:08 ID: QaGyXXKVBW
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 06:21:45 ID: oyWZDBGYgt
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 06:40:08 ID: CtqDxqnOCz
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 06:44:16 ID: 6fal2QONVp
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 06:47:28 ID: AF6VeIA8KV
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 07:01:35 ID: opxtyCeS5Y
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 07:08:05 ID: 7ErPgoufKx
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 07:14:22 ID: 7ErPgoufKx
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 07:22:32 ID: RaMScAB7cg
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 07:50:20 ID: fb0gf2cD9c
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 07:54:02 ID: EVBP/fLNU7
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 07:59:27 ID: p5i2jkOWj1
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 08:00:02 ID: UDB8XY6ifF
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 08:05:15 ID: HmxyeJKjSi
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 08:18:53 ID: fb0gf2cD9c
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ひとまず、「描写の不足」に関して文章を膨らませてみました。
無関係の他人から見て、ある程度わかりやすくなっていたら幸いですが……。
・描写の不足(一方でキャラクターの唐突な心変わりや無伏線新設定の多出)
「登場人物と関係を進展させ、それを昇華させる」というのは、少なくとも創作物という大枠での、作品作りの基本のはずである。
しかし本作は、主人公の活躍で心を開きかけたキャラクターが外部の干渉で即座に掌を返す、主人公と関わりのほとんどなかったキャラクターが描写のないまま主人公を認める、など心理描写が適切とは到底言い難い状態になっている。
このようなケースが主人公関係を初めとして大多数存在するため、物語に必要な説得力を失い、脚本の都合という悪い印象しか残らないようになってしまう。
同様の流れで、それまで伏線の少なかった設定が整合性や流れを考えず続々と生み出されることになり、結果としてそれが「話を整理しきれない」「以前の行動との矛盾を生む」などの害を生む。
特に2年目で描かれた「格差社会問題」が、これらの負の積み重ねにより、十分な説得力を持たずにあっさりと解決してしまうのは大きな問題である。
主人公は同名を求めるために別の地域に向かった際、その地域での格差社会の問題を目の当たりにし、そんな社会に笑顔を呼ぼうとする。
しかし、下層住民と触れ合い関係を築くチャンスが訪れても、上層部の行動ひとつで主人公に反感を持つようになり、あっさりと掌を返す。
それが次に登場したときは、主人公に明確に見せた反感がなかったように振る舞われ、主人公を認めたような描写すらある。
この矛盾が、主人公の「功績」「絆」といった要素をことごとく陳腐なものとしているのが、本作の大きな問題のひとつである。 -
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ななしのよっしん
2016/11/12(土) 08:30:28 ID: u9Lh1LNdbA
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