ニコニコ大百科

最初は「まあいいんじゃない」って想って聞いていた「みらいいろ」だが、今聞くと普通に涙腺が緩くなった。
ゾーンたちの未来、遊星たちの未来、それぞれを体現できる最高の曲だと思う。


赤き竜は使命を果たして、何処に帰ったんだろうな？　元居た星？

遠くへ飛んでく赤き竜を見て思った事が
「なんかウルトラマンの最終回みたいだ」


人間達は自分がいなくても正しい未来へ進めるだろうと思って帰って行ったと思うと、ますますウルトラマンっぽく感じる

でもダグナー編以降の赤き竜って大体タクシー代わりだよね
それ以外だとルアのシグナー化とLSDの誕生くらいか

俺の友達に遊戯王やってるけどファイブディーズ見てない
ヤツがいたんで、「最終回くらい見とけよ」って言ったら
今日、その友達が「最初からファイブディーズ見てみるよ」って
俺に話してくれたんだ…
そのとき俺はすごくうれしかったんだ…
ここまでアニメに愛着がわいたのは初めてだよ。。
この掲示板でファイブディーズをまだ全話見てない人がいたら
ぜひ見てください！

5D'sの皆
本当にありがとう

人生というライディングデュエルを始めるみんなが明日使える新世界語録
（引用元：2ch）

本気を出す時　→俺の本当の力を見せてやる！
褒める時　→俺好みの○○だ　
接待する時　→お飲み物をお持ちしました
雑学を自慢する時　→○○、蜂の舞を知っているか？
部下を紹介する時　→こいつが一番下っ端の○○だ！
失敗を励ます時　→どうして○○の考えることは上手くいかないんだろうね！？
説教する時　→だからお前はダメなんだよ！
年下を励ます時　→わしにも覚えがある
喧嘩を仲裁する時　→今は仲間割れをしているときではない
リアリストと話す時　→貴様真のデュエリストではないな！？
絶望させる時　→これが絶望だ
絶望した時　→また私に絶望を与えようというのか！？
希望を見出した時　→そうか…繋がったのだな…未来への希望は…

>>sm14019995

一気に蘇る感動！

終わったとき、今までのいろいろなシーンが頭をよぎったぜ。
でも、この胸の喪失感がなくならない・・・・・・

最高な最終回だった。最終回見た後にＭＡＤとか見ただけで泣きそうになるのはどうしてなんだよ。

今にして思えば、どのアニメにも数人はいる「本気で嫌いなキャラ」あるいは「好きになれないキャラ」が１人もいねぇ

と思ったらバーバラ・・・
でもまあ、嫌いではないんだけど

>>5468
俺はイリアステルや機皇帝の合体ですら泣ける
いや、むしろちょっと泣いた

終わっちゃたなぁ

今後、遊星たちと会えるとしたら劇場版第二弾か？
「また会える気がする」ってのは、時空を超えた絆２のフラグ・・・だよな？
そんな未来が訪れるよう祈りつつ、ゼアルを応援するぜ！

カードゲームも遊戯王も全く知らなかったが5D's見てからどんどんはまった。アニメからハマる人は珍しいと言われながらもカードを初めて買って、スターダスト当てたことは忘れられん。いわゆるファンデッキしか持ってないが物真似したりシンクロ口上言ってみたりと満足なデュエルができた。終わってしまうのは悲しいが、来月からはカットビングだな！

クロウは見た目の割に突飛な行動をとったりはせず
典型的な「イイ奴」であり、デュエル以外の面でインパクトは薄く
アキさんは前半の心の傷が治った以降は単なる(恋する)お姉さん。
双子も悪餓鬼などではなく、だいぶ大人びた典型的な良い子タイプ。
全体的に性格が薄味で、極端なキャラが少ないから嫌いになるキャラも少なくなるだろうね

心の闇に堕ちたりせず、終始一貫王道主人公を貫いた遊星と、
これまたインパクトのあるライバルキャラを徹底したジャックに拍手

未来組が印象的だったな。
自分達なりの正義を行ってきた訳だし、悪役っぽくない感じもあったな。
チーム5D'sに絆があるように未来組にも絆があったしね。
デュエル終了後のゾーンが哀しかったな。

最終回の演出がどれもいい味出してる
ジャンクウォリアーといい、ライバル同士で拳をぶつけ合うシーンといい、ハイタッチといい、遊星の「ライディングデュエル、アクセラレーション！」といい
デュエルコースも牛尾さんとのデュエルを思い出させてくれるとこもあったな

遊戯王ってこんなハートフルなアニメだったんだ

>>5472
そういやあ、遊星は闇堕ちしなかったね、ジャックは闇金になったけど。

最終回のデュエルはスカーレットノヴァvsシューティングスター、ジャンクウォーリアでの決めといい、いいシーンばかりだったが、最後のデュエルで遊星が「この街に残る」って言ったときのジャックの呆然とした顔が印象に残った。
やっぱ遊星もどこかプロを目指すだろうと思ってたんだろうな。プロリーグの舞台でも戦いたかったんだな…すぐ後の遊星のかっこよすぎる顔芸で吹いたが。

絆は大事。でもそれだけに頼らず、それぞれの道を選んだていうのが最後の赤き竜とハイタッチ、ハイウェイで別れるシーンに集約されてんのよかったな。まさに人生という名のライディングデュエル！

しかし野暮なつっこみかもしれないが、ハイタッチのシーン遊星は向かって右腕で受けて、ジャックとアキと龍可かな？は左手で受けてたが無理があるような。

ハイタッチはグッときた。

ジャックは一時はニートと言われながらも最終的には一番稼いだだろうな

いい最終回だったから突っ込み入れるのは野暮なんだろうけど

<<ターボ・ウォリアー>>の効果には、レベル6以下のモンスターの効果の対象にならない、ってのがあるから
ジャックのレベル1の<<ミラー・リゾネーター>>の相手のレベルを参照する効果の対象にならないから本当ならレベル1のままなんだよね

まぁあの盛り上がりを思えばどうでもいい事だけどな！

この記事の最初のところを見ていたが、興味深いカキコがあった
>>14なんだが…

最終的にどうだったろうか？
>>14が触れている「DM・GXの時の反省点」を生かせていただろうか？

>>5479
そもそもな話、すべてを解決とか常識的に考えて不可能

１０話そこそこのアニメならともかく、１００話以上ものアニメの作画を崩壊させないとか無理な話だし、１話につき１回デュエルがある（数話に１回ってのも普通だが）としても、話数や展開的に一部の人がデュエルしなくなるのなんか当たり前
むしろイリアステル編で唐突に氷室やフランクが出てきてデュエルしだしたら「お前何してんの？」状態

まあ、DMの最凶作画ほどひどい作画もないし、GXの１話限りのキャラもそんなにいないから、比較すれば改善されたとは思うけど

5D'sは比較的作画は安定してたよね
特にクラッシュタウン編は映画でスタッフが抜けていたにも関わらずほぼ全てが安定してた

良いアニメをありがとう5D's・・・・・
ところで映画のDVDはいつ発売ですか

氷室だのフランクだのって例えが極端すぎるだろ…。
せめてアキさんや双子をだな。

日によっては解説役の作画が妙に適当だったりしたけど、
肝心のデュエル部分の作画がかなり安定してたんで安心して見れたね。

うん、>>14の言ってる事の内七割方は普通にできてたと思うよ

5D'sはサテライトからZ-ONE戦に至るまでストーリーがほぼ完全に一貫されてるから前半のキャラ後半のキャラみたいな感じで役割があって、出て来なくなっても違和感特に無いしねとかなんとか途中で何言ってんのかわかんなくなっちまった

アキさんも双子も一応ちょいちょいデュエルする機会あったし、何だかんだで主要人物は6人だからキャラによって差はあるけど全員に出番はあったと思う

GXは主要人物適当に数えただけでも、十代、翔、万条目、剣山、三沢、明日香、エド、カイザー、クロノス、ヨハンで既に倍近くいるし、オブライエンとか入れたらもっと増えるからそりゃ回せないわ
最終的に描いてたものが全人類規模だったからキャラ増えるのは仕方ないけどねー

そうか、思い返すと誰も真の意味での悪がいなかったんだな
ダグナーの何人かとかディヴァインはアレだがｗｗ

最後に一つだけ気になったことがある。
ニトロ・シンクロンだが・・・結局ニトロと名のついたシンクロモンスターはニトロ・ウォリアーだけだったじゃないか！！

最後に５体そろった時、なんか１人違うくねぇ？と思ったが演出として素晴らしかった
で、結局スライってなんだったの？

1体だけ新しいモンスターってのは、新しい繋がりを表してるんだろうな。
あとスライは良い子。

最後に牛尾さんとの会話で締めるのが一話～最終回での遊星と牛尾さんの関係やネオドミノシティの代わり方を表してていいよね

最後が牛尾さんというのが感慨深い、原作遊戯王の第一話も牛尾さんだったし、最後という触れ込みだった5D'sも最後に牛尾さんが出てきた。
これで無印からの流れは断ち切ってゼアルで新たな飛躍へって感じだな。
どうなるか分からないけど。