ニコニコ大百科

>>10523
全くの逆でしょ、遊作自身がかつては復讐者だからね、同じ被害者の心理がある程度分かるこそだろう。
信頼してないんじゃなくて、理解出来るからこそ黙ってたって事でしょ。
実際ソウルバーナーがブチ切れた後は、止めもせずデュエルするのを見守ってたわけだし。何でもかんでも話さないといけないのが仲間とは思えんし（相手の事思って話さないって普通にあるし、両親の死みたいに自分が口に出すのが辛いから言えない事だってある）
>>10526>>10527
博士が死んだ所でハノイの騎士は健在だからなぁ、穂村が表立って共闘宣言までハノイの騎士に対してそこまで敵意剥き出しにしてなかったかつ両親死んでた事実知らないから博士が死んだという情報は優先度低くなっても仕方ないと思うけど。
えっ？話マジで理解してる？ハノイが再始動したのは穂村が加入後だし、その後も穂村自身も仇と思ってるハノイ妥当優先しよう！とも言ってるわけでもない。これでリボルバーの事言いそれでも協力してくれ言えって意味不明すぎるんだけど。

まぁ結局のところ情報共有ｶﾞｰって連呼してる人間は粗探しして作品を貶めたいだけだからな
そのガバガバ叩きが全部論破されてるのが滑稽だけど

それは流石に被害妄想が過ぎるんちゃうん？

毎週放送後に揚げ足取りに来るの見ててその感想はすごいな

>>10531
どんな形であれ、再結成されたハノイとの接触は避けられない
狙う獲物が同じである以上、ライトニング陣営だけを説得するのは無理だし、実際遊作と草薙さんもハノイを新しい勢力と見なしていた
ならその時に備えて、そもそもハノイはどんな組織で首謀者は誰なのか話し合うべきじゃない？復讐以前に共に戦う仲間として
しかもリボルバーからプログラムを受け取ったように、共闘の申し入れ以前から水面下で援助を受けていた訳だし

情報共有してないのが問題なんじゃなくて、情報共有をしない理由を描写しないのが問題なんだよなぁ。だから双方の意見はどっちも間違ってない。数秒でいいから｢リボルバーやハノイ関連話さなくていいのか｣→｢～だから今は話さない｣みたいなのがあればここまで賛否両論にはなってないよ
50話の不霊夢の｢リボルバー＝息子｣発言から知ってると思ってたor初期から予想されてる遊作Ai説の伏線なのかもしれんけど

>>10532みたいな批判＝侮辱or揚げ足としか感じないマウント荒らしもいるけど、ここの議論は質が高いし、VRについて称賛批判両方受け入れて議論できる｢ファン｣の集いは貴重。いいサイトやわ

あとずっと気になってたんだけど｢遊☆戯☆王VRAINSから転送されました。｣ってなるのどうにかできんのかね。公式は遊☆戯☆王VRAINSだし、記事名って後から変えれないんだっけか

尊が比較的大人に対応したからなんとかなったけど下手すりゃ離反されてもおかしくなかったからなぁ
リボルバーにしろあの態度だから謝罪の意を汲み取れってのは被害者側からすりゃ難しい話だし

遊作はこう思ってるから話さないという描写がないから遊作が尊のことを思いやって話さないとか好意的には見られないわあ
愛しの了見の為に話さなかったとしか思えんわあ

単に話す機会が無かったのか遊作なりの考えがあって敢えて伏せてたのか不明だからね
後々その辺りの事情が語られる事があるかもしれないし正直情報もないのに叩くのは早計かなーって思ってる

個人的に遊作が尊を仲間だと思ってないなんてことは無いと思うんだけどね
遊作は信用してない相手には徹底的に塩対応だから尊の事が信用ならないなら最初から相手にしてないだろうし仲間として心配したりしない
尊に遊作の思いが伝わってるかは知らないけど

これは理解されるかわからんが俺の中では
ソウルバーナー=ホム
リボルバー=了見
ブルーエンジェル≒葵
ブルーガール・人魚=葵
で
プレイメーカー≒遊作
なんだよね。
遊作はプレイメーカーとしては仲間も増えたし。デュエルタクティクスも上がったんだが。
肝心の藤木遊作としては全く前に進んでない気がするわ。
まあ前に進もうとしたら草薙弟がドロンされたって言われればそれまでだがそれが無くても結局前に進もうとする意思みたいなものは無かったと思うんだよね。どちらかというと「ようやく終わった…」で隠居しそうな雰囲気だったし。

葵みたいにブルーエンジェル(プレイメーカー)でいることに意味を感じた訳でもないし。
結局プレイメーカーとしては目的のために頑張れても。藤木遊作としてはなんも変わってないんだよね。

>>10540
理解されるかどうか以前に前半部分何が言いたいのかすら分からん

>>10541
簡単に言えばアバターが本人そのものか仮想(偶像)的なキャラクターかの違い。

例えばGO鬼塚なんかは見た目も中身も本人そのままだが。
ブルーエンジェルは葵そのままじゃなく葵が演じる仮想的なキャラクターで葵であっても葵とは少し違う。周りからの見え方も含めて。

遊作はプレイメーカーとしてはものすごい人望と信頼を得てるし。デュエルタクティクスも作中最上位でデュエルで対話もするし。相手へのリスペクトも欠かさないし。時にはデュエルを楽しむ。あくまで個人的な感想だが。プレイメーカーは鬼塚のように遊作そのままではなくブルーエンジェルと同じように遊作と周りからの英雄としての評価が混ざった遊作が演じるキャラクターに近いと思う。

本来の遊作はデュエルで相手と対話するどころかダミーデッキてもデュエルをしようともしない。
はっきり言って一話から少しくらいしか変わってないと思う。

>>10537

騙したな、遊作！になるのなら遊作とデュエルすればいいんじゃね。（つけなきゃいけないのは気持ちの整理だからね。　そこの光景が俺は思い浮かばないけどね）
離反して故郷に帰ってもフレイムに幼馴染や爺さんいるし、流石に遊作も話に行くだろうしな。

ホムラが冷静さを失ってもフレイムいるからな。（風と光のイグニスを疑われた時以外はだいたい判断力がまともだしな。）

>>10543
遊作(サラマングレイト確か手札二枚から出来る先行ワンキルあったな…あとぶっちゃけストームアクセスよりバニドロの方が強いからこの際フレイムに乗り換えるか。)

遊作「俺とデュエルしろ！負けたらフレイムとサラマングレイトだけ置いてアイを連れて田舎に帰れ！」

アイ「えっ？」
尊「ゑ！？」
フレイム「えぇ……(ドン引き)」

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>>10542
うーん、流石に一期ラストの下りとか見るにそのまま隠居生活紛いになるはないと思う、実際バイトしてるんだし。
事件がなければ禁止のバイトしつつ、仁と対面して少しずつ絆深めながらの、学校でも友達を作ろうと努力してたと思う（性格は突然激変するわけじゃないから実を結ぶかは不明だけど）
距離置いてたのもトラウマ＆正体ばれちゃいけないプレイメイカーしてる＆Aiの存在があったからだし、現実での生活にシフトして指名手配がなくても遊作は二度とリンクヴレインズには行かなそう（仁や学校で出来た友達に誘われたら簡易アバター作るかもだけど）

削除しました

蛙鳩同行はほんと勘弁して欲しかった
尺稼ぎしかしないし言動が不愉快
人質になって足引っ張る未来しか見えんし仮に何かしら貢献するとしても全然嬉しくない
制作陣からしたらシリアスの緩衝材らしいが全く機能してないから

>>10548
メタ抜きでもこれ悪手の可能性高いんだよね、ブルーメイデンがいるから。
完全にかある程度デッキが変わってれば良いけどトリックスター中心のデッキのままだと中継やデュエル目撃されたらブルーメイデン＝ブルーエンジェルってバレる事になる。
そうなったらただでさえド正論言ったとはいえクイーンに逆らったSOLにいる財前兄の立場や処遇（アクア持ってる葵誘き出す人質にされる）が冗談抜きでヤバいという。

>>10546
せめて日常回で一回でもデュエルしてくれれば変化が伝わったんだけどな。
事件が起こったから仕方ないとはいえ私生活の変化が薄すぎて変化がわからない。

>>10542
そうしないために蛙鳩がプレイメーカーの正体をばらすフラグ建てまくってるんじゃない(ゲス顔)

山本先輩たちの同行リスクはあるけど、そんなに悪くないと思うけどなぁ
一年目は実況中継でリンクヴレインズの様子を一般人に伝えてたから、むしろライトニング達の存在を明確に知らしめることができるし、それを見た一般人の反応がちょっと楽しみだったりする

リボルバーが割りと協力的なのは敵が敵なのもあるけど鴻上博士が死んだことが大きい気がする
多分生きてたら共闘はしなかった

唐突にAI兄弟の絆生えてきて唐突に死別した
視聴者置いてきぼり
兄弟の関係をちゃんと描写できるタイミングこれまで本当に無かったか？

予想通りと言うか、やっぱり水属性・サイバース族のデッキに変わってるのね
しかし、珍しくあっさりとデュエルが終わったな

で、来週は久々のスペクターか
流石に勝てはしないだろうが何かしら攻略の糸口を残してはくれそうな予感
それと「あんな素敵なカード」は何かのフラグなのだろうか…

ライニング対スペクター戦良いね
強敵VS曲者ってのだいすこ

前回のボーマンとハルのやりとりでハル好きになったからここで退場はちょっと寂しいな
来週はスペクター久しぶりのデュエルだけど顔芸は相変わらずで安心したw

予想はしていたけどブルーメイデンのデッキ変わったな。
海晶乙女《マリンセス》、水属性サイバース族デッキ……アクアのデッキか

やっぱ、ヴレインズって登場キャラが少ない代わりに使用デッキを変えさせることで新しいカテゴリを用意している気がする

いい加減付け焼き刃の絆に価値が無い事に気付けよ

と先週だけじゃなくて遊戯王作品すら見ていないVRアンチちゃんであった