-
31
ななしのよっしん
2016/06/12(日) 16:26:06
ID: WX5sL/5IFR
-
あの神道で鏡を用いるのは道教の影響なのかね?
-
32
ななしのよっしん
2016/07/07(木) 01:53:54
ID: 20DDsCsg+x
-
>>28道教やばいじゃん。これだとポルポトと一緒にしか感じられない。
そういえば道鏡なる人物がいましたな
-
33
ななしのよっしん
2016/09/15(木) 14:19:01
ID: MgcjtDqNHv
-
しかし孔子みたいな人間ばかり、というのもどうかと思う
-
34
ななしのよっしん
2016/11/07(月) 20:00:49
ID: RiPa1nXpDQ
-
中国の文化は創作に持って来いだな!
-
35
ななしのよっしん
2017/03/14(火) 15:39:42
ID: 6aj7q0NnJp
-
>>28
道教に限らず昔の宗教は明日生きられるかもわからない上生まれの貴賤で運命決まっちゃうような人達のための救いみたいなものだから今の考えと合わないのは仕方ない。
そこをネットで遊んで満足できるなら変に悩まないでいいじゃんって解釈するのが宗教を今に合わせるということ。
-
36
ななしのよっしん
2017/04/05(水) 08:02:31
ID: WX5sL/5IFR
-
>>33
というより現代中朝韓日がそれこそ孔子みたいな人間ばかりな状態そのもの
-
37
ななしのよっしん
2018/01/18(木) 23:09:50
ID: x5qLbnbRlX
-
>>28みたいなのは極論で、いまの中国の道教はこっちでいう神道、というか神社信仰とあまり変わらんよ。
日本の神道のように国家神道として統制した歴史がないぶん、神様の系列もバラバラで、おらが村のトップはこっち、みたいにいろいろ分かれてる。
(大体は玉皇大帝がトップだけど、かつては元始天尊、今は場所によっては関帝、台湾だと媽祖様、みたいな。ゆるい)
-
38
sage
2018/02/01(木) 02:25:16
ID: dnU9dy3da3
-
>>28はどちらかと言えば老荘思想であって道教とは言い難い
秦漢時代に方術や神仙術と呼ばれていた民間信仰が、後漢三国のころに教団の形を取るようになった(太平道、五斗米道)のが道教の始まり。この時ちょうど中国で広まりつつあった仏教に対抗するため、権威付けのために仏陀に対抗して老子を神格化したり、仏典に対抗して道教の経典を整えたりした。仏教に対抗するあまり、老子が西に行って仏陀になったとかいう珍説を主張し始めたこともある。
実際、史記や漢書に出てくる方術家や神仙思想家(例えば徐福)たちは全くと行っていいほど老荘について語っていないし、司馬遷らも彼らを道家の学者として扱っていない。それどころか当時の老荘思想は法家と結びついて黄老思想となり、韓非子や竇太后など政治志向の人物が愛読し政治に活用していた感すらある。なので道教と道家は本来別物であるという従来の説がやはり正しいと思う。
-
39
ななしのよっしん
2018/02/09(金) 19:57:43
ID: ocYpJFkqz1
-
>>38のとおり>>28は老荘思想だと思う
まあ確かに老子は>>28みたいなこと言ってたわけだが
歴史的にはこんなに過激なやつがいるわけじゃなくて
身を引いた官僚が世俗から離れる程度で老荘思想を実践するくらいだったらしいが
>>28に書かれている考え方は今で言えばヒッピーとかネオラッダイト運動に近いものを感じる
-
40
ななしのよっしん
2018/09/18(火) 13:36:45
ID: XAKqi+hjNj
-
iPhoneを作ったジョブズは元ヒッピーという現実