ニコニコ大百科

>>29
ネタを素直に笑えない人間は(大百科を扱うのは)難しい

邪気眼と第六感はまた違うんだよ！…な？

>>28
仕方ないさ、我々のような存在が世間に公表されてしまえば混乱は免れない・・・。
我々は、世界に拒絶された者なんだよ。そう、この左手に同じ『ヤツ』を宿している限り、な・・・。

>>28
チョコレート吹いた

>>32
第六感（シックスセンス）の存在を知っているだと・・・
貴様はまさかカッサノ機関のものか！！

>>35
カッサノ機関だと？もしやカノッサ機関に敵対する組織が出来たというのか？

コピペの彼の脳内イメージとしてはこんな感じかね
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きっと無駄に髪も伸ばしてただろうな

>>35
どちらにしろ、我が「父上」から選ばれた、
真の邪気眼使い、『a devil incarnate』の俺達から見れば
カノッサなど、とるにたりん。

むかーし、こんなこと言って部活の先輩の首に手をまわして囁いていますた。あのころは楽しかった。中二全開だったけど、まわりも中二全開で楽しんでいました。青春の少し痛くて切ない思い出の一ページｗ
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小学生の頃の話なんだけど、
給食中に同じ班の男子2人が、突然手札も何も持ってないのに「遊戯王しようぜ」ってやり出して
がむしゃらに頭の中でモンスター召喚したり魔法カード発動してた
これだと自分の好きなモンスターが出せるから、同じ人からブルーアイズが5回ぐらい出てきたり
倒された場合は何回も死者蘇生発動したりとか、もうわけわからんことになってた。
で、ピンチになると「それはどうかな」って遊戯の真似をして、
実はこんな魔法カード持ってたんです的な感じで魔法カード発動してピンチ回避して、
しかもお互い何回も「それはどうかな」ってピンチ回避するから全然決着ついてなかった

あれは何回思い出しても笑える

魔鬼眼

中学校の頃にジャンプのワンピースが空島編やってた時期に男子はみんな友達の腹とかに手当てて「衝撃!（インパクト）」「排撃!!!」（リジェクト）って叫び遊びとかが流行ってやってたなｗ

>>41
それは想像するだけでも笑える

小学校ならむしろ微笑ましいけどな。
俺もかめはめ波の練習ぐらいはした。

>>43　中学の同級生にテコンドーで韓国の大会まで行った(中学生でテコンドーなら日本1？)
の奴に(手加減されて)掌底食らったときは、俺は気道をやられて
一時呼吸困難になった、マジでｗしばらく激しい運動はきつかったｗ
まあ、ふざけてソレをそいつにやったのが原因だが・・・ｗｗ

ワンピのマネどころか、リアルに｢衝撃(インパクト)｣だったよ・・・
食らった感想はまさに衝撃波が突き抜けてくイメージ・・・ｗｗｗ

格闘技って怖いね、人を壊せるものだと痛感した。

中学生のとき漫画に影響されてギターをやっているやつが格好良いと
思い始め、
弾けもしないのに近所のリサイクルショップでハードケースだけ
買って毎日空のままそれを持って登校していた。
これで女にモテモテだろうと思いきやよってきたのはキモメン友達のみ。
設定は伝説のギタリストの死に際に偶然立ち会った際に託された
ギターというものだったので
「それどうしたの？」と聞かれると「ああちょっとな…」
と答え、小声で「いつかあんたを越えてみせるよ…」とか言ってた。


休み時間はこれまた読めもしないバンドスコアを広げ、難しい顔をしながら脚を組んで頬杖をつき
「くだらん音楽だ…」とか
「ほほぅなるほどこれは」とか「何っ、3連オブラートだと！」
とか1人でぶつぶつと言っていた。


ある時クラスのイケメン集団にギター見せろよとたかられ、
「これは気安く見せられるものじゃないんだ」とか
「それにある一定のレベルに達してないと音が出ないんだ」
とか必死で誤魔化してたら
「じゃああいつ呼ぼうぜ」とイケメンが言い出して隣のクラスの
超絶ギタリスト（大会で入賞していたりする）を呼んできてあああああああああああああああああああああああああ

中二のとき彼女ができない寂しさから道端で捕まえた
トカゲを彼女にすることにした。
飼っているうちに段々愛着がわいてきて俺は
いつしか本当にトカゲに恋をしていた。
ある日俺は考えた。どうすればマリア（トカゲの名前）
と心をひとつにできるのだろうか・・・。
思いついた！俺もトカゲになればいいんだ！！
俺はさっそくトカゲになりきることにした。
学校の休み時間中は四つんばいになって教室内を動き回り、
からかいにくるクラスメートを二本足で立ち
「シャーーーーーーッ！！！！」と奇声をあげて威嚇。
授業中も突然頭をあげて周りをキョロキョロ。
こんな俺の奇行を気持ち悪いと思ったのか
少ない友人達は俺から離れていき、
学校内で俺と話してくれる人はいなくなっていた。
幼馴染の親友は相変わらず話しかけてくれていたが
俺がピンセットで餌をつまんで食べさせて欲しいと懇願した次の日から
目もあわせてくれなくなった。
こんなことを親に「やめてくれ」と土下座される中三の夏までやっていた。
思い出すたびに窓から飛び降りたくなるくらいの黒歴史だけどある意味人生で一番輝いてた時期かもしれない。

邪気眼は中二病じゃなくて厨二病の方の発展系だと思う

中二病がヲタ方面からの影響を受けてそちらに特化したのが邪気眼、
ヤンキー・族他のワル方面に特化したのがメンナク、
て感じじゃね？

中学時代…
テニプリブームの影響で弱小女テニが
「リズムにのるぜ!!」「リズムにHIGH!!」「まだまだだね…」「て、手塚ゾーン!?」
とかやってたなぁ…

「リズムにHIGH!!」は俺も聞いたｗｗｗ
男だったけどね、何の事かサッパリだったから取り合えず分かったフリしてたなｗ

昔、俺の学校のテニス部が戦った相手は２－０で劣勢になった時「界王拳！！」って叫んだらしい。因みにその試合、俺の学校のテニス部は負けた。

そのへんはギャグであって邪気眼とは違うだろｗ
痛いことは痛いけど

中学生の頃、ワンピースのゾロの三刀流に憧れて口に木刀くわえて
毎日素振りしてたでも、歯ぐきからものすごい血でるからそのうち
しなくなったｗ

俺の友達にも中二病だったやついたな。
正直俺も恥ずかしくていいにくいわｗ

ぼくの地球を守っての影響で前世妄想膨らませた子たちが
ムーなんかに投稿してたのがはしりかね

男の子の場合はスレイヤーズやバスタードの衒学っぽい魔法解釈や呪文の詠唱が影響力でかかった気がする

今だとFateとかテイルズになるんかなぁ

「あなたとは違うんです」
つまり福田も邪気眼の使い手だったんだよ！！！！

ΩΩΩ＜なっなんだってー！！！！

福田「よせマスゴミ……くっ、また私の先を見通すこの目（（○））（（○））がうずき始めやがった……近寄るな！」

darekakake
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