ニコニコ大百科

小山のほうのじいちゃんも真面目に見えてけっこうむっつりスケベだよw
表面だけなら銀之助にそっくりだし根が優しいとこも同じだけどしんちゃんってけっこう真面目で正義感が強いところは小山のじいちゃんに似てると思う
なんだかんだ日常のふざけてないとこじゃマサオくんとかの母親にちゃんと敬語使ってるし割りと礼儀正しいほうだと思う　幼稚園児にしては

>>91オラ、地元熊本出身！チャキチャキの九州男子ですたい！

未収録回の中二の姉がいる発言は、設定が定まってなかった頃の初期設定だろ。その話の時点ではしんのすけ以外の野原一家はまだ誰も出てなかったし

このまま順調に行ったら中学入る頃には内心相当達観してそう

最近のしんのすけの声に違和感。なんでこんなに声高くなっちゃったの？

>>95それ思ったわwどうやら矢島晶子が試行錯誤で変えてたとか。監督がムトウユージになってからはホントに違和感がある。原恵一までのしんちゃんは良かった。ただケツだけ爆弾は良い方だな。

初期のしんのすけはPTA激怒納得するほどくそがきだな
今みたいに笑えて愛嬌のあるタイプじゃない

話の内容８割くらい忘れたけど、しんのすけがみさえに「母ちゃんへ　いつもありがとう」っていう手書きの手紙を渡すシーンがすごく好きで今でもそこだけ覚えてる。

子どもの頃にそれをマネしてそっくり同じ内容の手紙を母親に渡してたわ

>>97
元々、子供向けではなく成人雑誌(R-18にあらず)向けで
連載されてたもんだから、シャレにならないブラックユーモア
も多量に含まれてた。

まぁ、殊の外子供に人気出ちゃったから、だんだん今の形に
シフトしたんだろう。

初期のしんちゃんはちょっとアレな子っぽいけど子供らしい所もあって可愛い

>>99
幼稚園で粘土工作をすることになって、しんのすけが天安門広場を作ったシーンは子供のころ意味が分からなかった
だがそれ読んだ父親が腹抱えて笑ってたのは覚えてる

>>100
カップ麺のかやくを火薬と間違えた話もほほえましいね。

>>101
それこそ初期も初期の話では夫婦性活を書いた話もちょくちょく
あったからね。子持ちの夫婦であれば誰しも経験するであろうネタ。

しかし、しんのすけの身体能力…と言うか学習能力は相当のもの
だね。剣道編ではガチになって、かなりの短期間で物にしたから、
一通りのスポーツをやらせれば相当の所まで行きそうだね。無論、
ムサシ先生のような名伯楽あってだけどね。

子供の頃は面白いってだけだったけど
最近はやたら自己中で図々しい所が目立ったり
ひろしとか風間くん、松永先生が不憫でイライラするときがある
心が狭くなったんだろうなぁ

距離をおいてみると それなりに楽しい奴なんですが
こうも近くにいると そのワガママさ ずうずうしさにウンザリです

しんちゃんの一番怖いのは母のみさえだね。
「母ちゃんが4人もいる！助けてーーーーー！！！！」

>>103
>>104
しんちゃんの友達は、そうやってイライラさせられたりうんざりはするけど結局嫌いにはなれないんだろうね

しんちゃんたちもネネちゃんのリアルおままごとは嫌がってるけどネネちゃん嫌いになってないしな

しんのすけの将来

・超大金持ちなあいちゃんと結婚
・金有電機の社長の娘のタミコと結婚
・秋田の農家を継ぐ

どう考えても、勝ち組でしかない

しんのすけは凄まじいレベルの天才だからね
神童とか言うレベルじゃなくてガチ

ただコレが小学校中学校と行くと怪しいから周りの環境と親次第で相当化ける

>>108
人類を支配していたコンピューターをクイズで破壊する、も追加で

ポスターを守るゾのもう一つのオチ
結局みさえに「ガミガミガミガミガミガミガミガミ」と怒られたしんのすけであった

しんのすけ「もういいよ……」

みさえ「そうじゃないだろ！！」
ひろし「みんなに迷惑掛けやがって！！」

しんのすけ「うわあああああ！！！！」

しんのすけ「もう、懐中電灯なんて懲り懲りだ！！」

112のやり直し

みさえ「そうじゃないだろ！！」
ひろし「おめぇのせいでみんなに迷惑掛けやがって！！」

しんのすけ「ご、ごめんなさい！！」

しんのすけ「もう、懐中電灯なんて懲り懲りだ！！」

しんのすけ「ドミノは成功したけど、結局母ちゃんと父ちゃんに怒られたゾ…」
みさえ、ひろし「当たり前だ！！」

ネタ

ネタ
みさえに叱られる
みさえにおつかいや掃除を押し付けられる
嫌いなピーマンをみさえに無理矢理食べさせられる
ネネちゃんにリアルおままごとをさせられる

未来のしんのすけの孫の孫「まったく、しんのすけおじいちゃんは相変わらずだな」

>>109
五歳児とは思えない語彙力、剣道初心者にもかかわらず決勝まで進出する身体能力（決勝戦はしんのすけの突然の試合放棄にて不戦）、宝くじ一等を当てる強運、高いコミュ力など　どの分野でも食っていけそうなくらいスペック高いからな

赤いヒマワリ（本人は彼岸花と主張、多分実質を知らないでいつも通りの適当に折ったんだと思う）をヒマワリ出産した時にあげるシーンは好きだったな。

後、風間君が海外出張でついて行くから幼稚園止める話になってお別れの歌歌ってあげるシーンも……ムトウ監督こういうの少ないよなあ正直……

後、原作にもあった野菜を土に埋めようとしたのをみさえにばれて「もう知らない！！」って言われて本当にご飯作ってもらえなかったって話（オチは反省して次の日幼稚園で我慢してちゃんと食べてた）はあれPTAが虐待描写だと文句言いそうだけど個人的には好き。しんのすけはちゃんと反省は出来る子（ただ、あそこまで徹底しないといけない）だとアニメでも分かるシーンだしな

今年もピーマンを食べれるようになりそうもないね…
しんのすけ「もういいよ…」

>>118
しんちゃんをメインにしたストーリー「オラのこころはエリートだゾ」はムトウ監督のなかでも屈指の名作だぞ
あれは誰でも泣く

あと風間くんが結婚披露宴に参加したとき即興でオラはにんきものを歌った話も好き