ニコニコ大百科

一番最初のアトムのアニメの著作権の第一話が切れるのは2033年の1月1日だけど
それまで生きてるかなぁ…

http://columbia.jp/dvd/mushipro/movie.html
ここの「細菌を探せ」のサンプル動画見たけど、
いろんな意味ですごかった。
この話、本当にこんな状態で放送していたの？

ららら
記事内参照用URL :

特撮版の事は書かないんですね（冊子）

最終回については太陽に突入したところで区切っていいと思う。
その後のバリエーションある最終回は外伝としておけばいい。

火の鳥アトム編を書く構想もあったってよく言われるし、その物語も見てみたかったな。

＞ウラン-アトムの妹。ロボット。パンチラが多い。（中略）日本最古の漫画でのパンチラ要因といえよう。

つ【ワカメちゃん】
なお、当時のファッション事情では子供はパンチラしてても特に問題なかった模様
http://news.ameba.jp/20130124-564/

inndojinとかいう編集者の方、記事の私物化はほどほどにして下さい

配信動画がアホどもの幼稚なコメントのせいで台無しだ。
アホどもに荒らされるぐらいならもう公式は配信終了していいよ。

アニメ三作目って調べてみたら脚本が殆ど平成ウルトラシリーズの人たちが書いててびっくりしたｗ

鉄腕アトム新作製作決定

ナイジェリアとの国際共同制作番組となる模様。
現地の放送局が、ノウハウを学びたいと持ち込んだ。

「ロボット・アトム」
幼児向けで、2話構成　1回30分の番組
ナイジェリアにて放送される。

手塚プロとしては、国際展開も考えているとの事。
日本での放映の予定は未定。

登場人物欄に、アトムの弟のコバルトがいないのね。
後続作品に登場しない、どマイナーなキャラクターだけど、”アトムもどき”みたいなルックスでトボけた感じなのが好きなので、ちょっと寂しい。

アナルにバイブ突っ込んで充電するんだっけ？

タイムパラドクスの説明にアトムとお茶の水博士が過去へ行く話が使われたSF解説書を読んだ時、俺は手塚治虫が天才と呼ばれる理由が始めて分かった。
ネタバレなので詳しくは書かないが、一言で言うとドラゴンボール型世界観なんだけどオチがその当時の俺には衝撃的すぎた。こんなオチ普通は思いつかねえよ!!

>>65
実は火の鳥の太陽編では猿田博士の兄として科学省長官のお茶の水博士が登場していた。
のだが、後々の単行本では細かい部分の修正とともにそのページは削除されてしまってる。

ソルティーレイはハッピーエンドの鉄腕アトムといってもいい

アトムの最期は、アトムの旧式化が涙を誘う
そりゃ製造日から５０年後だから、最新鋭機に勝てないのは当然だけど
最期のシーン、孤島に出現した敵数はコマで描かれてる分には７機
アトムが出撃し、その戦闘後に青年の前に現れた敵数も７機

つまりアトムは、現れた敵機を１機たりとも倒せていないのである

原作に鬱要素があるのにアニメ化で内容が
180度変わった作品って結構あるんだな
初期のアンパンマンとか夫婦向けだったクレしんとか
原作と方向性が逆になって結構苦悩したろうに
のび太がドラえもんを作ったって展開をこんな昔からやってたとは

一番最初はアトムは５００万ダインの力があると書いてあったんだな。５００万ダインって５０ニュートンなんだけど流石に「アトム大使」以降は１０万馬力と仕事率と設定を変えたんだね。１HPが745.700Wだから１０万馬力で7.457x10^8W。１秒で７億４千５００Kgの物体に１ジュールの仕事をするわけだ。子供の頃は気にもしなかったが大きな数字なら何でもよかったのかな。

>>77
いや、鉄腕アトムのアニメを実際に見てみると分かるけどすげー鬱だぞ。
特に富野由悠季が脚本と演出をした回とか。

1980年版も最終回はすげー鬱だし。
2003年版もわりと原作の要素を入れて鬱だし。

アトムの頭の突起を「何らかの理由で頭部のフレームが出ている部位（ロボ娘の耳アンテナみたいなの）」だと思っていたら、原作で帽子かぶっているシーンがあって「癖っ毛」だと知ったときは衝撃的だったなｗ

マッハ5で飛んでも崩れない髪って・・・

ちなみに、アトム7つの威力の二つ目、「60カ国語を話せる人工声帯」の「60カ国」は連載開始当時(1951年)の国連加盟国数に由来する

……なんだけど、実は当時日本は国連未加盟(1956年加盟)

なので、実はアトムは日本語喋れないんじゃないかというジョークがあったりする

>>81
劇中時代設定は2003年なので、大丈夫！ぺらぺら！なんだろう

>>81
米語は英語の方言と見做せば問題ない
……と思うが、ジョークに対してこれは野暮かｗ

バンダイチャンネルでアトム（80年版）を見てると
ほぼ全ての回が再生数2～300程度なのに、
BJがゲスト出演する27話だけ再生数2100とかあって笑えるｗ

今ヒーローズでやってるアトムのルーツにあたる漫画だと
天馬博士やお茶の水の時代から高度なロボット技術があるが
まだAI自体は機械的で感情や意思なんかないってされてるけど、
実はロボットが口に出せないだけで人間と変わらない立派な意思と感情持っててロボット同士でなら無線で人間のように会話できる設定になってたな。

お茶の水博士がアトムがより人間らしくする為の感情回路取り付ける話があったが
ルーツと話を含めるとか「感情を表に出す為の装置」になるがそこらへんはどうなんだろ？

2003年の時点で2TBのHDDってあったんだろうか
あったらあったで何百万としそうだけど

>>76
最後に関する手塚の解説とタイムマシン回を見る限り、アトムが破壊されていないことと人類が権利を回復しているらしいことだけは確かなのが救いだな…

アトラスと青騎士の話がすっげえ切ないんだよな…2003年版。
天馬博士の過去話も凄い泣ける。

ロボットと人間は同じ命ではない、でも確かにそこに生きている、だから命の重さを考えられる。
ブラックジャックは患者を通じて命を知る話だけど、アトムは人と人、人と機械をずっとテーマにしてると思うと、
こりゃ富野さんも惚れるわけだ。ずっと見てたい作品

アトムの世界って古くなったロボットをポンポン捨てすぎなんだよなぁ…もっと大事に使えよ古くなったウォークマンみたいにさ

>>88
たしか原作だと青騎士編の次の回で「使われなくなったロボットは科学省の倉庫で保存」という描写があったな。
そこで天馬博士の圧力で封印されていたアトムの家族を復活させる際、アトムが他の奴も起こしちゃうというのがｗ
（ボロそうなのが「こんな私を起こすとは相当ロボットが不足しているらしい」と言っているのでそう言うときのため？）

考えてみればもう白黒版は2013年で著作権切れだよな