ニコニコ大百科

もう春休みの時期か

夏にスマホゲーが出るけどヒューズ准将とアームストロング少佐みたいに中の人が亡くなっているホーエンハイムやお父様やピナコ婆ちゃんを誰が担当するのかが今から気になる所ですね。

お父様は土師さん辺りが似合いそうですがホーエンハイムは03年版の江原さんに担当させるのも手ですがやはり違う感じがしますからね。

原作未読だけど予告だけ見る分にはそこそこ面白そうに見える

魅力的なおっさんキャラ多すぎてこんな大人になりたいや親父になりたいと思う作品
主人公がスーパーマンで全部やっちゃうんじゃなくてそれぞれで出来ることやってラスボス倒すまでに至るのが素敵だ。
実際エドがブラットレイ倒すとこ想像できないし。

未熟な子供の主人公が、実力と貫禄のある大人に頼って支えられて為すべき事を為すってストーリーだよね
それが最後のエドの選択にもかかってて、力が足りなくていろんな人に頼って助けられてきたからこそ、錬金術という力がなくなってもみんなに助けてもらえばいいから、真理を代価にするっていう選択が思いついた

実写の新作作られたみたいだけど、
前作て人気あったんだっけ？
糞映画扱いされてた記憶がうっすらあるんだけど。
まあ人気無いのに作るわけないから俺の記憶違いでファンから絶賛されてたんだと思うけど。

荒川弘さん大好きだけど、いくら荒川さんが実写映画を絶賛しようと体裁を考えて言ってるようにしか感じない…

そもそも作者がB級というか、そういうの「が」好きなタイプだからなぁ

寺田心のセリムは正直見たい

https://myjitsu.jp/summary/archives/348050

ネットの実写版は全員日本人が演じるのは世界観が違いすぎデザインもコスプレがすぎるなどの不評(アンチの戯言)をよそに普通に続編するほど大人気だったという現実

実写映画一作目はNetflixで見たけど割と悪くなかったと思うよ
ヒューズ中佐死亡までは原作のダイジェストみたいな感じ
エンヴィーが大佐に化けてヒューズ殺害して市民がそれを目撃したんで大佐が指名手配されるってオリジナル展開に続く
一本の映画にまとめるんならまあ後半のオリジナル展開も仕方ないなと思ったし

当時この作品とハリポタで賢者の石を知った子供がほとんどな気がするｗ　
久しぶりに読み返したけど思ったより長かった
けど終盤までしっかり読み応えあってやはり名作だったわ

ハガレン実写続編の本編映像とやらが公式でちょこっと公開されてたんで、一応リンク貼っとく

が、正直なところ対して見る価値は無いと思われ

なんていうのかな…アクションシーンでところどころ挟まれるスローモーションもなんか安っぽいし…主役の演技も全然鬼気迫ってねェし……

つまるところ、俺が言いたいのは、『ハガレン実写続編も前と同じくB〜C〜Z級映画になりそうな予感がプンプンする』ってことです

https://youtu.be/c3R8gnoZYhA

山田涼介、悪くないんだからもっとちゃんとした映画にださせてやってくれ…

ちゃんとしたB級映画だったやん

グリードが全身硬化を渋らなければ余裕で勝てた戦いが結構ある

正直ブラッドレイと戦うときあらかじめ全身硬化してから「見捨てる気にならねえんだよなあ」ってかっこつければよかった感はある

【5/17 アーカイブ配信】豪華キャスト集結！映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』舞台挨拶付き完成披露試写会｜2022年5月20日（金）／6月24日（金）完結編二部作連続公開！
5 人が待機しています2022/05/17 に公開予定
ワーナー ブラザース 公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=fwLcKswEIYU&list=PLU12uITxBEPGosR7YHt6eSeKUwK8U-

>>2141
普通に続編するほど人気っていうけど前作は続編作るギリギリのライン(11億？)だっただろ…
特典0巻付けててアレだと東京喰種コースに行きそうだわ

>>2145
「悪くない」というならなおさら「山田の力で『ちゃんとした映画』にして欲しい」けどね、個人のできることに限界はあるにしても

ハガレンに限らず邦画の場合役者に思い入れがない原作ファンからすれば「変な映画に出る羽目になった○○くんかわいそう…」じゃなくて
「○○の演技が良くないからここまでダメな映画になったんじゃないか」と言いたくなる作品が往々にしてあるわけで(山田がそうだとは言わんが)
『山田涼介』の記事じゃなくてわざわざこっちに来て「もっとちゃんとした映画」というのはちょっと違うんじゃないかね？

今日ハガレン原作読み終わったんだけど、実写映画の予告にあった「勝てよ、兄さん」が原作の重要シーンの台詞だとは思わなくて
勝手に「オリ展開で盛られたスカーとの戦闘シーンを見送り激励の言葉を送るアル」って脳内ストーリーを作ってたせいで「あの台詞、こういう展開の台詞だったの！？」って驚きに感想を引っ張られてしまった

映画続編は何らかの理由があって作らざるを得なかったんだろうなって印象。
前作が黒字とは言え、特典付きでどうにかなっていたはいくら製作者側が馬鹿でもわかるだろし、ネットをはじめとして評価は軒並み酷評の嵐。
で、上映の３カ月前にポっと出で続編やるよというやる気のなさ。
本気で売る気があるのであれば、カフェとかアプリとか現時点でも出てないのが掲載されてる昨年のハガレン２０周年プロジェクトの企画の一環として載ってるだろうし。
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と思ったが、一応２０周年新プロジェクトをクリックすれば出ては来るのか、実写映画化みたいな項目じゃないあたり原作サイドもちょっと距離置いているのかな。

>>2143
>当時この作品とハリポタで賢者の石を知った子供がほとんどな気がするｗ　
武装錬金がハガレンのパクリと言われてた嫌な記憶が蘇った

鋼の錬金術師 MOBILE
https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/preregistration/

>>2141
「白人キャラを日本人が云々」を見る度に、
「でもハガレンキャラって筋肉キャラ以外顔平べったいやん」って思ってたわ

>>2153
事務所（ジャニやスタダ、アミューズ）の都合もあるだろうけど作品そのものは作られるべくして作られただけだと思われる
一作目の興業収入が11.1億円とのことなので製作費が従来通りの5～6億程度だとすると

（1作目11.1億+復讐者スカー＆最後の錬成）－6億×2=？

なので仮に今回の完結編前後で前作の半分の5億しか回収できなかったとしても4億円の黒字になるように出来てるわけ
まあ実際には前後編だからもうちょっと製作費はかかってるだろうが仮に赤字になったところで製作委員会のメンツがメンツなので痛くも痒くもないはした金だし
上映終了後も諸々の資産価値はあるからトータルじゃまず赤字にならない
要するに最初からファンの感情なんか見ていないし収益モデルに沿って自分の都合でオートメーション方式で作ってるだけ

同じスクエニってことで、もしかしたらドラクエの賢者の石も材料は……俺、ボス戦では毎ターン使っちゃってたよ！

旧アニメ版と原作見比べて思ったが、旧アニメ版は錬金術のことを『触れてはならない禁忌』と結論付けたのに対し
原作は『子供が出来る過程とか…そんなんやで(扉のアイツは錬金術じゃない)』って結論付けたのは感慨深いな…

ぶっちゃけ旧アニメ版の結論も間違ってはいないんだよ。真理くんを錬金術に包括するかどうかの違いなので
(真理くんは真性悪魔なので禁忌の力なのは間違いないし、「お前は俺に勝った」って台詞から原作の世界でも旧アニメと同じ結論に至った人が多いのがわかるので)

実写中尉がfateのAVみたいだなんて知的風ハットしか言ってねぇのによくもまあ抜け抜けと消費者気取りできるな(呆れ)
水島版の結論は兄弟が罪を犯してないならそれでも正解だったかもしれないけど、ホムンクルス作って散々他人の事情に首突っ込んで罪のない人犠牲にしまくった後にやっぱり門は触れちゃダメな禁忌だったから封印する、ホムンクルスは拒否して殺す、タッカーの罪は俺には関係ないからサヨナラなんて抜かし始めたらぶん殴りたくなるよ…