ニコニコ大百科

小学生の頃は「革命戦士」のイメージそのまま受け取って、長髪もさわやかなイメージでそのまま受け取ってた
中高生になってある程度知識が増えてくると、「ワンパターンなハイスパートレスリング」しかできない、という見方に囚われ、成人した後は新日でもセロワンでも破綻した人格ばかりが目立ってすっかり嫌になった

今になって、何をやっても絵になる猪木や藤波や佐山に対して、ストンピング一つでもどれだけ「魅せる」ことにこだわったのかがやっとわかるようになってきた
ラリアットもバックドロップもブレーンバスターも、全部見ればすぐそれとわかる長州の「型」だもんな。無芸なようで実は多芸、どれだけ自分を作り込んだんだという

それだけに、人生通して、リングを降りてるときの姿が残念すぎるんだよねえ
リングの外と言ってもプロレスに関わってなきゃ問題ないんだけどさ

長州力が言ったらかっこいいが
そんじょそこらのJKがこれ言ってるって思ったら寒気がする

まあそういう年頃なんだしそっとしておいてやれw

携帯機種変したら店員が着信音をパワーホールに勝手に変えてて
戻し方分からないからそのままにしてる話好き

>>59
昭和期のレスラーなんて力道山を筆頭にそんなもんだよ、トンパチさが武勇伝になる時代
体育会系文化から脱してコンプライアンスがきっちりしてる平成・令和のレスラーとは別の職業に近い

数年前に生まれたお孫さんの由真くんと戯れる力さん、好きだな。正直、一昔前より理性的になったと思う。力の向かう先を持て余しちゃうといけないんだろうな。

はっきり言って今の珍獣路線はある意味報いなのかなと思う

珍獣と言ったって単なるひな壇の元アスリート枠やおバカキャラ枠の扱いとさほど変わらないと思うのですがそれは