ニコニコ大百科

>>269
女神がどこで去ったのかがキーになりそうですね…！
去った時期によっては、それ以降の人類の行動は全て
女神を取り戻さんとするためのことだったり…！？
第二世代が作ったホムンクルスも第二の女神を自分たちの手で…！って感じで…！

カンパネルラさんは盟主か、盟主の主的な人が作ったのではないかと
読んでいますが…！

血が混じって魔人化というのはありそうですね！
黒焔のプレロマ草は帝国の呪いと合わさってって感じですし
どうなんだろう…！？でもＤＧ教団ならその存在を知らないとは
思えないし、魔人の血とは相性が悪くて青のプレロマ草になったとかでしょうか？

本当に！あとは少し先の展開も出してくれると嬉しいですね！

>>270
自分もそう思います！
まぁ、あるとすればカンパさんや盟主というより
彼らが属している勢力（結社とはまた別）と
マクバーン側の勢力が敵対しているのではないかと…！

ベルさんはああ言ってましたが
戻ってくるのは五分五分くらいなのではないかと
思っています…！

３のトワの絆イベで、天体観測が出てきたのってただのファンサービスだと思ってたけど伏線のような気がしてきたわ

>>271
なるほど。女神を取り戻すんでもなく、女神の代理をするわけでもなく、新たな女神を作るため行動してる、と。
そして失敗し、世界消失が止まった代わりに女神という概念が消えた世界が那由多だったりして……。テラの世界のモデリングも大崩壊時からしていたと考えると時間は有り余るほどあるので、あれだけ豊かになるのも頷ける。

そういえばどっかでカンパネルラ=人形の騎士のハーレクイン説を見たことあるな。確かあれには十三工房も出てたから博士が関連してたりして。
ただ製作は十三工房だとしても盟主の手がかかってることは確かだろうね

今回は帝国の呪いの影響で黒焔になったけど、実は様々な厄災に反応するんじゃないかな。
零や碧で判明したのはあくまでDG教団の目的だけだから、今後もっとフューチャーされるかもね。ていうかして欲しい。

あと盟主からしてみれば目的達成第一で勢力なんて些細なもんなんだろうなって思う
マグバーンやヴィータが戻ってこなくても目的には支障はないかと
マグバーンは可能世界にいればいいだけっぽいし

盟主は多分女神その人なんじゃないの。

存在自体がアルスマグナっていうのは、盟主自身も外の世界の人で外の世界の技術は今まで出てきた至宝を普通に扱ってるぐらいに進歩してたとか。

進みすぎた挙句何らかの理由で暴発なりなんなりで世界滅亡してそれを危惧した盟主が今の可能世界を作り上げて、外から持ち込んだ至宝を人が扱いまた破滅するのか、それともそれを乗り越える可能性を示すのか観測している。っていうのはどうだろう。

永劫回帰計画ってのは身喰らう蛇の輪廻の意味からしても多分また一番最初に巻き戻されるからじゃないかな。零で支援課がプロローグで全滅したのもその内のひとつの世界線でキーアが擬似的に回帰能力を発揮させて巻き戻したから。

エスプタイン博士も外の人間でオーブメントとかの技術の礎を初期の段階で与える事で大幅に人類の技術的進歩を促して外の世界の文明レベルに近づけていたとか。

次の続編シリーズがほんとの最後になるんだろうけど試練を課して乗越えなければそれまでの因果の軌跡では届き得ないとしてやり直し。乗り越えたら盟主が求めていた人間が破滅しない可能性に到達したとして人類が解放されると見た。

>>274
あの世界の人間ならば、代理や取り戻すことよりも
自分たちで作り出すという思考をしそうなので…！
おぉ…！確かに、繋がりはないと言われている那由多ですが
そういう可能性は大いにありそうだ…！

なんと！そんな説が…！
むむむ、そうなるとあの博士も何かありそうですね…
まぁ使徒だし、ただのマッドな博士なあるはずがないか…

厄災に反応…！確かに…！呪いが強すぎて
プレロマ草の色が変わったと考えてましたが
元々プレロマ草が影響を受けやすいということか…！
いや本当に！ＤＧ教団を今回までで終わらせるのは
もったいない！

ヴィータやマクバーンが抜けるのも想定内という
可能性すらありますね…！
第一柱とカンパ、盟主さえいれば大丈夫そうな気がします…！

ファルコムの社内絵師本当に絵が上手　集合写真とか服のセンスとか際立ってる　
多分VSの時くらいからかな　絵柄が安定してたし壁紙も気に入ってるの多い

あの絵師本当に逸材
集合絵あそこまで描ける絵師そうはいないよ

戦闘後に片膝ついてがっつり会話してからみんな失神するのは、なんだか時間差で効く秘孔を突かれたみたいに見えてきたなぁ、会話中は息切れ程度にしか見えないし・・・。
人体に詳しくは無いけど、時間差はともかく覚醒状態から一気に失神するって症状は脳内への酸素供給の途絶、所謂酸素欠乏関連の事故に似てる気がしてかなりやばい気がする。

>>277
閃シリーズの絵師は上手いよね。
閃１や閃２よりは進化したとはいえ、いまだファルコムの弱点なグラフィックやモデリングの弱さを魅力的な絵で物凄くカバーしてるのは確かだし。
他社ゲームを例に出して悪いが、ゼノブレイド2みたいに絵をキャラモデリングにほぼ完全に落とし込めるレベルまでファルコムのCG技術が進化したら最高の素材になると思うわ。

軌跡世界そのものが人造の世界なのかもなー。

しかし、クリアしたけど結局ベリルの正体は分からなかったな。
ベリルさん曰く、自身は観測者で能動的な行動は出来ないって言ってるから、可能世界とやらを見てる外の世界の人なのかねえ。

なんでも呪いのせいは残念だったな

呪いの主がラスボスだし、別に残念がる点ではないけど・・・
あくまで帝国で起こったこと限定だしね

まあ確かに、呪いの力の裏付けに因果律制御の幻や願望機の空の至宝の力の限定的な再現が働いてるとかあるんだろうと思ってたから、結局呪いは呪いだったのは期待外れではあった。
キーアが因果の流れを目視できる能力は、まさに呪いの構造解析と対抗策構築のために用意された重要設定だとも思ってたから余計にね。

呪いも、至宝の力による因果律制御だと作中で語られてるんだが
理解し損ねたのを期待はずれというのもどうなんだろう

作中でもニールセンさんが「すべてが呪いのせいではない」みたいに言ってたし、まあいいんじゃない？

ガルガンチュアでのやりとり
女会長とマッド博士にビックリするぐらい中身がなくて笑った。
シャロンやジョルジュに能書きたれてる場合かなぁ…

あの場面はいいところなく捨て台詞吐いて通信切るクソザコ工房長が哀れすぎて草

>>284
それは理解してるんだけど、これまでのシリーズ加味すると因果律制御はやっぱり幻の至宝の特性という印象があったからかな。
呪いに関して、炎の至宝と大地の至宝の機能詳細や鋼の至宝化してからの機能を語られたうえで、呪いの構造や因果律制御に関して裏付けした説得力を持たせてくると期待していたのよ。
勝手に期待してただけだから、期待外れというよりこっちの見当外れって言う方が正しかったね。すまない。

やっと閃の軌跡Ⅳクリアした
面白かった点はもちろん、不満だった点もあるけど、今作も楽しかったわ
そんで思ったんやけど、面白さんがダルモア元ルーアン市長や、ドルン・カプアとかに施した暗示って、イシュメルガの呪いを参考に編み出した可能性もないだろうか
どちらも決して根は悪い人ではなかったのに、暗示後は性格が凶悪になってるし

なんでもかんでも呪いのせいって言うのは間違いないんだけど，対立煽りと燃料投下してくる奴って言うと質の悪さがわかるかな？
クルーゼがわかりやすいか　人間誰しも持つ業を影からネチネチ突いて，孤立させて，破滅に追い込む
「人は大きな力に流されるだけの無力な存在じゃない」っていう軌跡のテーマの見事なアンサーだと思うよ

そのイシュメルガも、人間の悪意の影響で目覚めたというのが皮肉だな
妖逆門の鬼仮面思い出した

そも焔の眷属と大地の眷属が相争わなければ鋼が錬成されることは無く、イシュメルガが生まれることも無かったわけだから、やっぱ人の業やろうなぁ

黒焔で作ったグノーシスヤバそう
確かそのまま食ったら変異したよな馬が

初見の時ローゲ=オウガとローゲ=アウラ酷いデザインしてんなって思ったけど、お伽噺に出てきそうなデザインやと思ったらめっちゃしっくり来たわ

風・水・時の至宝と守護する聖獣が楽しみ　軌跡は最近知ったけどこの作品でトヴァルさんが一番好き

あっ、そっか。
ロイド達が零のプロローグみたいに死ぬことで巻き戻しが発生してるって考えてたけど、キーアがロイドたちが死んでない別世界に飛んだって考えると至宝が世界線移動が可能なのことを裏付けできる
そして至宝の力が失われたあとに何故再び行使することが不可能かと言う点は至宝が同じ世界に行けるのは一度だけみたいな制約があると考えると納得いく

でも幻をモデルにした零は力を失ったけど可能世界で稼働できた
…ベルのやろうとしてることって他の失った至宝の再現？盟主が他世界に至宝を集めて可能世界の再現を目論んでいるなら、ベルは擬似至宝の稼働による可能世界の再生とか？

あくまで机上の空論にしかすぎないけど

ベルが観測できてない至宝は未登場なのを除いて空のみ
ただし空はどこに保管されてあるかは明言されてないけど、結社が回収済み
観測しようと思ったら使徒クラスならできるんじゃないかな

閃4で明かされた設定を見ると
「星の在り処」ってすごく意味深なタイトルに思える。

奥義・無仭剣で八葉一刀流の型が判明したわけだけど、業炎撃(3)、紅葉切り(4)、緋空斬(6)は正式な型名じゃなくて技名っぽい感じだよね。螺旋が螺旋撃、無が無想覇斬みたいに。

参の型は、剣を叩きつける様に振り下ろす技からみて«業»とか（アリオスさんが使う大雪斬も参の型か）。

肆の型は、«紅葉»くらいしか思いつかない。

陸の型は、斬撃を飛ばす技みたいだから、«空斬»とか。（アリオスさんが使う洸破斬や閃1.2でリィンが使った孤影斬も陸の型だと思われる）。

自分の想像力ではこんなもんかなぁ。次回作の軌跡でユン老師の出番があれば直接教えて欲しいな。

誰も小説の3と9には触れてないんだね。
自分的には結社関係の話だから、結構おどろいたんだけど
大アルカナ＝執行者、小アルカナ＝執行者候補って
ことなんだね。