ニコニコ大百科

3と9はまぁ恒例の今後の伏線だろうなって感じ
あの二人今後出るんだろうね

ゼムリア大陸の外という発想をもてない、
海路、空路でも途中までしか行けない。
これって結構怖いよな、プレイしててびびったわ。
大陸の外の話は聞かないとは思っていたけど。

>>302
そういやゼムリア大陸以外の場所の話を聞かないなーとうっすら思ってはいたけど、まさか大陸の外があるって発想そのものがあの世界には無いってのには自分もびっくりしたわ。
マクバーンの話からして、あいつが元いた世界はもう滅んでるんかねー・・・
結社の実態や目的が判明する頃にならないとこの辺も回収されないんだろうけど今から次回作待ち遠しい・・・

軌跡シリーズの結末は
スターオーシャン3みたいになりそうで不安だなぁ…この設定とても賛否両論だったし
「可能世界」ってスターオーシャン3の「ワールドシミュレータ」の様に仮想現実の世界なのかな？

「○○というか。」「○○といいますか。」「○○っつーか。」
これ何回使うねん。一回の会話でほぼ確実に出てくるやん
ライターいい加減変えてくれ。3の時は全キャラ「流石に」を連呼してたけどそれでもここまで目立たなかった
今回酷すぎだわ。推敲もできないような奴いつまでも使い続けんなよ

また量産型の批判しか出来ない奴が現われたか

いやいや、公式で『ストーリーRPG』を謳ってるんだから
少なくともテキストに関しては上質に拘らんといかんだろ。
>>305が動画見ただけのエアプだってんならともかく
ちゃんと購入した客の正当な意見を
「はいはい荒らしは黙っててね」とか流してたらダメだろ。
そんなのはファンじゃなくて、ゲハレベルの信者扱いされても文句言えんぞ。

そりゃ誰もが感じる問題ってことだろ
量産型ってギャグか

物書きは誰しも「癖」を持ってるけど、大方は○○節って感じで好意的に受け入れられるもの
でも今回のテキストはそんなもんじゃない。例えばこういう奇怪な会話も散見される（あくまでそれらしい例文。本編の書き起こしではない）

「いい景色だな。風光明媚というか」
「そうですね。ゆっくり眺めていられないのがもったいないというか」
「ったく、相変わらず呑気っつーか。さっさと先行くぞ」

百歩譲ってライター自身は膨大なテキスト量こなすうちに違和感覚えなくなってしまったとして、チェック担当は何やってんだ？って話
上みたいなやり取りは流石にまれだけど、出てくるたびにうんざりするわ、というかというかというかというか
話が面白いだけに本当にもったいない。荒れるのは不本意なのでこれっきりにする。すまんかった。セリーヌは履いてない。以上。

「あ……。」の多用は流石に気にはなったな…
まぁ閃の軌跡に限ったセリフではないけど

>>300
タロットに当てはまってるってのはわりかし前から考察されてたから特にな…
ヨシュアとかもろにそうだし

軌跡は「……ぁ……」あたりは毎回だが、作品ごとに多用するセリフ変わってる印象
Ⅲは「雛鳥」と「薫陶」あたりが目立ってたけど、今回「久闊を叙する」とかが目立ってた

個人的に目を閉じて「………」からのヒロインが「……あ……」って言うの嫌い

こんなところで同じ愚痴を繰り返し書かれても目障りなだけだからアンケで思う存分書き殴って来いよ
ストーリーに集中してるからそんなの目くじら立てる程いちいち気にならんのだわ

>>312
わざとやってるんじゃないかと思うほどだな
できればやめてほしい。普通にやってれば十分良質なんだから

>>314
ちなみにこっちも同意だな
自分も言われるまで気づかなかったし
ただまぁ、おかしいと思う気持ちもわかる

それはそうと、今回トールズ再起度がめっちゃむずいな。温泉とか言われないと気づかんわ・・・

ミリアムにまで湯着が用意されてるのは思わず笑った

やっとクリア。
帝国編と世界情報開示って視点だと満足、7組の物語としてはうーん……って感じだった。

7組の各キャラ個々人とリィンとの絆の描写は十分あったとは思うけど、
リィン以外の7組同士の間柄を考えるとそこまで7組って括りにこだわる重みがないというか
個々人の重要なイベントをほぼ全部リィン主導で解決させちゃったから、結果的にリィン周り以外の旧7組の人間関係が閃2から全然動いてない
新7組とユーシスミリアムは十分ではあったけど、他の旧7組は閃3以降でももうちょい何かあっても良かったと思う

7組の絆じゃなくてリィンとの絆って書き方ならまだ分かったんだけどなあ
キャラ多すぎと絆システムのせいで女キャラの人間関係を迂闊に動かせないのが原因だろうか

事件の首謀者でなおかつ情状酌量の余地がない対象、
すなわち『懲罰されるべき悪』の必要性について。

これは非常に深遠な問題と言えますね。
RPGから『モンスター』という概念が消えていない限りは
大衆が『後腐れなく倒せる敵』を求めている事になります。

しかしこのように
「モンスターを倒せば倒すほど平和になる」という考え方は
「バイ菌を無くせば無くすほど健康になれる」などと同じで、
現代では通用しない古い考えになっています。

公衆衛生が未発達な頃ならひたすら清潔を心がけるくらいで
丁度よかったかも知れませんが、菌類を片っ端から殺せば
また新たな問題（環境汚染やアレルギー等）が発生する事を
今の人は既に知っていますからね。


今回はあまり上手くまとめられていませんが、
私も単純な勧善懲悪は求められていないと感じます。

個人的には敵を倒す事を『正義の勝利』じゃなくて
『途方もない困難を成し遂げる』ものとして描く方が
スリルがあるし感動も大きいだろうと考えています。

罪を憎んで人をにくまず
ファルコムのゲームはこれが徹底してると思う

格差大事に～戦力大事に～仕方ない仕方ない～。物好きなユーザーの解釈(笑)に甘えてるだけwwwwwwwwwww

日本語でおk

まあ諸々の細かい不満はあるけども
物語としては大団円終わったんだし及第点ってとこかなあ
次はそのまま共和国編いくのかね
個人的にはいい加減アルテリア法国あたりの描写があってもいいと思うんだけど

>>320
イースみたいにシリーズでも各作品が独立、もっと言うと統一した主人公なら「まぁアドルだし」で納得がいく
ただ軌跡シリーズはあなたの言う通り群像劇だし、主人公も作品により違い、各々に個々の性格がある。なのにみんなその精神で行ったら「キレイゴト」以外の何物でもなく、似たパターンと言われても仕方がない。
罪を憎んで人は憎まずの精神は結構。だがみんながみんなその精神に乗っ取れるはずもなく、そこから更にドラマを生み出せるはずなのにそれをしない。7組の絆(笑)とか言われるのもキャラの深みがないからだろ。
だからと言ってアクシズピラーの時みたいに身内合戦してキャラを掘り下げろとは言わないけど。あれは見てて恥ずかしかったし。

まぁこのままその路線で行くなら所詮BGMが良かったRPG止まりだな。踏み込めるところに踏み込まず、ユーザーとの間に亀裂が入ることを恐れて無難な展開にしてるとしか思えない。
マルチエンドにせずノーマルエンドだけにしてれば話題性に事欠けるかとなく終われてのちの作品にリィン復活って胸熱展開が出来たのにな。某甲洋のような感じで

ブルブラン関係だけど、
アレイスター君は、ブルブランの変装ではなくてブルブラン本人ってこと（アレイスター＝ブルブラン）だよね。
それと、マリアベルの偽怪盗Bは人形を盗まれたブルブランに対する意趣返しってことも含まれてるんだろうな。
関係ないけどマリアベルの人形の名前が少し違った意味って何か意味あるのか？

皆大嫌いだろうけど、俺はルーファスはすごい好きよ
そもそもこいつ、鉄血を試そうとアルンガルム送り込んでV以外皆殺しになってもオズボーンに本気で悪かったとか、アルンガルムがああなったのは自分のせいだとか葛藤すらない最初から悪辣なクズよね

その一方でユーシスとの関係は本物だったんだろうし、隙なんて閃4までほとんど見せなかった人物だったから、メリハリ効いた悪だと個人的には思うわ
その閃4で騎神ゲットして、調子に乗り始めたせいで負けたのもある意味運命だったんだなと

ルーファスは悪役としてはなかなか良い仕事したな
一人だけガチで殺し合いにくる精神は良い
手段を選ばないガチクズっぷりも良い
これで教授のように盛大に死んでくれていれば完璧な悪役だった
悪役は散り際が一番大事だと思う

いやあルーファスは生きてなきゃダメでしょ
だってあそこで死んでたらやりたい放題やって、
7組の成長を見届けて満足しての勝ち逃げだもん
償いを一生続けるのが相応しいと思う

最終作あたりで塀の中でディーターあたりと意気投合して何かやってくれることを期待してる

>>324
結社幹部との決戦は間違いなくアクシスピラーが最高峰だったんだよなあ…
アレが恥ずかしいとか言ったら閃シリーズなんか全編恥ずかしすぎて見てられんぞ
軌跡から身内合戦抜いたら何が残るんだよ

>>329
身内合戦はともかく、閃Ⅱの時の『敵さん本気出しました』からの味方の実力者登場「後は我々に任せろ」の流れは、当時の7組の実力的に仕方ないとはいえ、本当に萎えた