ニコニコ大百科

記事作成乙です。

さて次は琰魔竜レッド・デーモンのOCG化はいつになるだろうか。

来週まで待ち遠しいな

VJ掲載時の閃珖竜 スターダスト初シンクロ召喚の場面のアオリ
「光差す道となれ！」

記事作成乙。

５巻発売までが待ち遠しいぜ…早くこのカードを使いたい。

戦闘耐性があるってところがミソ
ドラグニティのように本来コストのでかいはずのレベル８シンクロが容易に行え、
渓谷やファランクスをピンポイントで守れば万事OKなデッキには相性がいい

まぁ当然罠を確保できる時は本家スタダを優先した方がいいけど
バックがあまり確保できなかったり攻守０化したレダメやアトゥムスを守りたかったりな時便利
あと味方がカイエンを攻撃する時相打ちを防げたり、色々と「器用な」モンスターだと思うお

入手後になんとなくスターダスト・ドラゴンと並べてみたけど、頭とか所々ちょっとだけ違うね。

>>6
ほかの奴等が色やラインの追加に対して
こいつは頭、膝のプロテクター、翼の先端・・・と割と大きく違う希ガス

ホイル加工と色が相まって背景がすごく眩しい

ヴァイロン・プリズムを使うなら属性的にも効果的にもこっちの方が相性いい気がする

>>9
スターダスト・ドラゴンは効果を使うと場から離れるから
場に残り続ける閃珖竜の方がいいね　攻撃力不足も補えるし

本家の採用率上回ってんぞ

青眼デッキでも乙女対象でウマウマ
普通に本家に匹敵･･･いや、それ以上の存在になる売るかもしれない。
コナミの調整は間違っていなかったかも

どうしてこういう良調整をラーやアステリスクやエアロシャークにしてやれなかったのか…。オシリスやメタイオンやバハシャが出た時それぞれ既に話しは出たと思うけどさ。

>>13
コストとして優秀なアステリスクやダメ押しでまれに入れられているエアロシャークはまだ救われてるね･･･ラーとかどうしろと

ウィラコチャラスカに関しては原作効果がキチガイだし、しかもシンプルだから別物になったことは残念だけど理解はできる。
というか普通にウィラコチャラスカデッキによっては普通に使えるし、フィニッシャーにはなれないけど･･･

決闘竜はOCG化に恵まれてるよなぁ

セルフブラホを耐えてその後で相手を殴れるイケメン

先攻でとりあえず立てておく分には、縛り無しシンクロの中ではこいつが1番なんだよな。
エクシーズでいうマエストロークに通ずるものがある。

>>13
アステリスクには＜悪夢再び＞で２枚回収してフィートレス二体でビッグアイになる仕事があるんだよ

雷族デッキでヴァイロン・プリズムを過労死させてる身からすれば本家より断然こっちだな、えん魔竜より出番が多い

進化しないのだろうか

実はチューナーだった、だと……！？
スターダスト・シフルがカード化したら
絶対変な素材指定になるな……ｗ

>>19
今明かされる衝撃の真実ゥ～☆

とりあえずモチーフはアニメ5D's最終ED「みらいいろ」の映像の最後に出ていたあのドラゴンかな？
本当に記憶と絆と希望を重ねた結果現れた未来へ繋がる奇跡だし。

素材指定か…
あっ、今日発売のVジャンについてたビーストアイズと同じノリで、
普通に出す場合の素材指定はクェーサーと同じでいいから、
「お互いの場と墓地から自分の場のフィールスタダを含むドラゴン族シンクロ合計3体以上除外することで特殊召喚できる」というハーモニック･ジオグリフを内蔵したような召喚条件をつけてくれるとありがたいよな。
ビーストアイズと同じ感じなら除外したモンスターをシンクロ素材扱いしてくれるだろうし、クェーサーと同じなら元々蘇生不可能だし。

予想ではシンクロモンスターの方にチューナー無しでシンクロ召喚できる効果があると思ってたのだが、
まさかこいつがシンクロチューナー（に書き変えた？）という展開は読めなかった…
まぁ今更カード創造も書き変えもさして驚くことでは無くなってしまったのだがｗ

>>20
自分もやはり「みらいいろ」のシルエットを思い出しましたね。
多分ですけど作者も意識されたんじゃないかと。
…そして案の定影も形も出てこないコズミック・ブレイザー・ドラゴンであったとさorz

>>20
おい、その召喚条件だとパワツハブられるぞちゃんと「☆6以上のシンクロ」にしろw

>>21
そりゃスタッフのお遊びなだけで「名前以外の設定は一切無い」って明言されてるのが出るわけないわな

しかし出してしまったカードに実はチューナーだったとか
コナミの方のカードデザイン担当者も驚愕してるんじゃないか？ｗ

>>24
エクシーズには既にホープレイやドレイクバイスのような正規の召喚手段が2種類ある前例があったから、
ストーリー担当の彦久保氏が結構前から魔法カードを使う方法と使わない方法という2つの正規の召喚手段がある融合モンスターであるビーストアイズの情報をつかんでいて、
「正規の召喚手段が普通にシンクロする方法とチューナー使わない方法があるシンクロモンスターもOCGにあっていいだろ」と思って出した可能性が………ないか。

チューナーの方をOCG化するとしたら
｢フィールド上の閃珖竜スターダストをエクストラデッキに戻してエクストラデッキから特殊召喚する｣
みたいな召喚条件になるのかな

OCG準拠のアニメと違って漫画のカードフォーマットは割と適当だからできる芸当かも。
カードのどこにもチューナーかどうかを判別できる要素がないから、
「誰もチューナーじゃないなんて言ってない」なんてことが可能。

OCGではスターダスト・シフルのほうに何か追加テキストをつけて対応するだろうけども。

ライトニング・チューンさんがアップを始めました

通常のシンクロをせずにシンクロモンスターを呼び出すカードは数枚あれど(シャドー・インパルスやクェーサー)特殊な条件で条件出せるテキストを持ったシンクロモンスターは未だにいないからな、エクシーズチェンジやM・HEROのあるエクシーズと融合とは違って

>>20
と言ってもみらいいろのアレは監督曰く翼が増えた流星龍との事だけどな

シフルの召喚方法なんてそんなに考えるものか？
どこぞのガトムズ指令で既存のルールよりカードテキストが尊重される前例があるし、
『「閃こう竜スターダスト」＋チューナー以外のシンクロモンスター２体以上』でよくね

チューナーなしがスタンダードになるのはだめだけど、1体限りの例外ならいいのかもね。
ただ、セイヴァー・スターの裁定を見るに明記してなくてもチューナー1体は絶対みたいだから
「『閃珖竜 スターダスト』をチューナーモンスター扱いとして」って言うテキストは必要だろうけど。