ニコニコ大百科

今年から一流の基準が大幅に変わりそうだよね
防御率3点代だと失格みたいな感じ

統一球の影響ホントでかいみたいね
正直あまり投手戦ばかり続いても面白くないんだよなぁ…
まあどちらにせよダルビッシュは化け物だけどな

パリーグ６月２４日の時点で
規定投球回数に達してるピッチャー１９人で２点台１８人・・・
セリーグは１６人中１２人・・・・３点台になると
平均以下のピッチャーなるのか
バッターがなれるまでこの傾向は続きそう

>(自責点×9×3)÷(投球回×3)＝防御率
この式の意味がわからん。
分子にも分母にも×3してるなら、×3そもそもいらないだろ。

>>4
投球回の1/3と2/3を約分するためじゃね？
そうしたほうが電卓で計算しやすいし

今時電卓で計算する必要性がどこにあるのかと。

福盛の21球でCS防御率135.00なんてのもあったな……
投球回1/3　自責点5

防御率135っていえば大野だな

今年のプロ野球化け物大杉ワロス

今年の場合は基準に-0.5するとちょうどよさげ
1点台前半：化け物（田中、ダル）
1点台後半：タイトル争いの数字（吉見、内海、澤村、和田、杉内）
2点台前半：エース格の数字（館山、岩田、バリントン、ホールトン、唐川、金子、武田勝）

リリーフの場合登板時に前の投手が残したランナーは返されても自分がだしたランナーは返さないと防御率の数字的にはいい数字になるからなあ。

勝利数や防御率って相手を選べるからあまり意味無いんだなぁ
相手の出塁率とか考慮しないとだめかも

＞QS（クオリティ・スタート）の目安である「6回3失点」は防御率に直すと（3失点が全て自責点なら）4.50

そもそもQSは6回以上、自責3以内で記録されるもの

「全盛期の藤川」の「全盛期」はいらんでしょ
それなら大魔神にもつけろよってなる

リリーフ登板において防御率に代わる何か指標が欲しいよね
前任の投手が残した走者をどれだけ返したかってわかるような指標
リリーフポイントはパッとイメージしづらいし

走者残して継投して後続の投手が生還させてしまって
前任の投手に自責がつくのは何年野球見てても半分くらい腑に落ちない
走者出した責任は反映すべきだけど、返したのは後任の投手だし

規定にはちょこっと届かんけど、藤浪君もここまで防御率２点台半ばで既にエース級やなぁ。
まぁ阪神はチーム防御率自体が２点台やけど

QSの防御率換算に関する記述だけど、実際は自責点数にばらつきがあることを考慮にいれるべきでは
確かに、毎回6回3自責点でQS率10割を達成する「QS率詐欺」も理論上はありえるけど、実際QS率10割なんていたら神投手だよね

2回に1回QSだと防御率4.50くらいで、「10勝しても10敗する投手はいらない」って放出されちゃうレベルだけど、
QS率7割なら防御率3点台のローテ投手、8・9割あれば防御率2点台のエース投手にはなる

要は、QSが2回に1回達成してくれればいいやって指標なら確かにNPBの先発投手の評価基準として不適当かもしれないけど、7割は達成してくれないと困るなあという指標なら、妥当な評価基準じゃないかってこと
まあ防御率でなく投球回の観点だと、確かに6回降板は物足りない印象だけど

防御率…無限大…？

ヤフオクドームが凄まじく打者天国球場になったし今年は防御率1点台が出ないことを期待したい　2点台中盤あたりが例年の最優秀防御率争いのボーダーで防御率1点台なんて数年に一度出るかどうかレベルの大記録･･･くらいの投打バランスが個人的に一番いい　毎年のように防御率1点台がポンポン出てたここ数年（特にパ）は異常

関連項目に俺達ｗ

意外なことに、2015年のヤフオクドームの得点パークファクターはリーグ平均程度に落ち着いた。
得点PFが1.02　HRPFが1.48　成績に補正地をかける場合の跳ね返り係数だと…得点が1.01　HRが1.18
なのでOPSやWARへの影響は殆どないと言って等しい
15年連続で得点PFが0点台だったということを考えれば、確かに目に見える効果はあったようだが、昨年が0.96なので推移は0.06のみ
パリーグは極端なまでに他と比べて有利不利な球場はないみたい

ゲームでどれくらいの防御率で二軍へ落とせばいいかの参考になる。
3点台ばかりで2点台後半がいたらエースだった暗黒時代スタートのペナントしてたなぁ。