ニコニコ大百科

マンガ勢だけど七影がメインヒロインっぽいポジションにいるのなんか笑える
正直よいしょよいしょでしか一緒にいることないのに

>>88
どした？お気にの作品や自作がアニメ化されなくて嫉妬してるの？？
安心しなこの作品含めてなろう作品は初めからフォロワー多いからアニメ化しやすいんで、今の時代アニメ化は完全に下火になりつつあるからしょうがないんだ

あと主人公は意図してイキリキャラになろうとしてるからその発想は勘違いだぞ

web版みたけど割りと嫌いじゃないが駆け足気味にしてほしいな
語りが辛い

2話はけっこうカットしてるけどPV見た限り書籍で増えたおまけエピソードもやる上、書籍でもまだ出てないゼータとイータの話も入ってくるみたいだし全20話と言ってるから駆け足というよりゆっくりやるかもしれないよ。1話も書籍発売記念閑話だけで1話使ってるくらいだし

何が面白いって主人公が常に悪い方に勘違いして全部自力で良い方に持ってく事だよな

なんつーか、なろうだからとか知ったフリの阿呆が、簡単に近い定型のモノを出しては野次るけど、お前の読解力の無さはどっから来てんだと言いたくなる。
そんな感じの「楽しんでるだけ」ってコメント。

動画にも書いたけど、実際には「勇者辞めます」並みに、自身が陰の実力者である事が最大のアイデンティティで、そういう意味でそこに絡む事象はそれ相応であれば良い、程度に狂った主人公だっての。

ただ狂って良い加減なんだが、「陰の実力者」であろうという部分に関しては全身全霊一切の妥協なく、故にその実力も信念も異世界の英雄すら凌駕するモノを持っている、って所が個人的には好きなんだよ、この作品。

事象に合わせると勘違いでギャグかもだが、人物に合わせると基地外だがガチ、その戦闘スタイルは偶像にして他を寄せ付けず。

アイアム・テポドン

西野さんも可哀想だから転生してカゲノの騒動に巻き込まれて欲しい

>>97
原作だとこの後の地球は危険が大変な状態に突入するゾ
カゲノくんは転生の時期が悪かったよ時期ガー

率直に言って２話の年齢の頃のキャラデザが好み

鳳凰院凶真的なアレなのか

いつのまにかアニメ化してたのね
最果てのパラディンとかもだけど原作終わらせる気ない作品はアニメ化しなくていいよ

6席、7席ともプリキュアだったりするかな

声優陣だけ豪華な所はポプテを見習ったのかもしれないけど笑えないタイプのクソアニメだった

>>98
なお、日本の最大戦力っぽい人を異世界に拉致してしまう模様。
日本は終わり。はっきりワカンダネ...

正直1話導入部分あそこから入ったの大失敗じゃね？
まとめとかでもすこぶる評判が悪いんだが…

まとめの評判が悪いとどうなる？

1話切りもあるから難しい所

正直秋アニメビッグタイトル含めて豊富過ぎなんで掴みは大事ではあったんだがコミカライズ組からしててもちとあれは微妙

1話自体は主人公が転生前からイカれてるのがわかるからよかったと思う。

最近は配信で後から見れるのもあって評判聞いてから見る人もいるし制作側は1話切りとか3話切りの人をどのくらい気にするんだろうな。

個人的にはアニメ2話辺りの頃は話微妙だったなあてのを再確認する羽目になった感じ
アレクシア王女必要だわこの作品

一話から主人公が頭おかしいって描写したのは英断

ダイジェスト感がひどすぎる作品。
もっとキャラとか世界観を掘り下げるべき。

実質で0話の1話だし、そりゃダイジェストにも成るだろう、
とはいえ、この作品の主人公はナチュラルにオカシイ人だから、
一番最初に其れを印象付けたのは、予防線としては的確だったと思う。

本当、ナチュラルに変人(狂人)なのよ…、其処が笑い処なんだけれどもｗ

転生前に超常能力求めて頭おかしい修行やってたシーンは欲しかったな
主人公の事よくわからんままアンジャッシュやるとスマホ太郎みたいなうすら寒さだけが残りそう

転生前に超常能力求めて頭おかしい修行やってたシーン消したら主人公のことなにも伝わらないのでは・・・？

この主人公脳筋というかとにかく戦闘力ばっかり求めてるよな
陰の実力者なら頭脳とか立ち回りも重要だけど
こいつは強くなる事ばかり考えてるし
いくら鍛えても軍人に囲まれたから負けるとか核が落ちてきたらおしまいとか
そもそもそういう状況にならないようにうまく立ち回るのが陰の実力者じゃないのか

主人公が本当になりたいのって陰の実力者というよりは江田島平八や範馬勇次郎みたいな「なんでもありで規格外の最強キャラクター」なんじゃないかな

>>115
次の回を待つんだ。戦闘力以外で追及してる部分出てくるから。
まあ今のところモブ描写が少ないからそういう印象になるのも仕方ない。

主人公がやりたいのは「力が欲しいか…？」の役回りだから戦闘力しか求めてないと思う
あと残ってる能力はピアノで月光その他を弾けることくらい

個人的な考察も交えて言うと…

主人公にとっての陰の実力者の定義とは、物語に陰ながら介入して実力をみせつけていく存在らしい
テレビとかで見たヒーローにも言及しているし、この場合の実力とは単純な戦闘力だろう

あと、主人公は「物語に陰ながら介入」と言っている点に注目したい
物語と現実は異なる物であるというのは言うまでもないことだけど、
主人公の目的はあくまで「物語に陰ながら介入」なのだとすればどうだろうか？

私の考察が導いたところでは、主人公は現実を物語化しようとしている
現実は現実と認めた上で、あえてそれを無視して面白そうな物語を演じてしまうのだ
だから主人公は別に現実を上手く立ち回ろうとは考えないのではないか？
上手く立ち回っているように物語化（みせかける）ができればそれでよいのではないだろうか？

>>118
現実を現実と認めてる冷めてる所は当たってるし
現実に存在しないなら作れば良いて考えなのもあってる
コミカライズ1巻のおまけ小説で分かりやすく語られてたりするのでオススメ

戦闘力だけしか求めてないじゃねーか！ってツッコミ入れたら負けだからなぁ
カゲノ君、作品として無敵すぎるんだよね

究極的には核に耐えられる人になりたいんじゃなくて
核をぶち込まれた後、殺したと思ってた奴にそれはどうかな？をしたいんだよ
いやでもそんな事考えてなくて単純に核に耐えたいだけ？でもうコイツの術中にハマってる