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名古屋市が隣接市町村最も多いのか…蟹江町と飛島村のガードが無かったら弥富市とも隣接してた。
伊那市って静岡市と隣接してるのか…
大垣市は二重の飛び地を持つせいか隣接市町村が多い。
自分の地元が大垣市の隣接自治体に含まれているのは飛び地である墨俣町の影響であり大垣市本体には隣接していない。

参考

隣接市町村が12の市町村
宮城県仙台市
群馬県高崎市
埼玉県さいたま市
千葉県野田市
長野県大町市
岐阜県関市
京都府京都市
奈良県五條市
福岡県福岡市、久留米市
熊本県熊本市
大分県日田市

隣接市町村が11の市町村
北海道札幌市、旭川市、北見市、上川町、幌加内町
宮城県大崎市
福島県郡山市、喜多方市
埼玉県川越市
神奈川県相模原市
新潟県長岡市
長野県上田市、茅野市
静岡県浜松市
大阪府大阪市
奈良県奈良市、生駒市
徳島県美馬市（東かがわ市を隣接市町村にカウントした場合）、那賀町
福岡県北九州市（下関市を隣接市町村にカウントした場合）
鹿児島県霧島市

一気に増える

記事内容に直接影響はしないけど、北海道松前郡福島町と青森県東津軽郡外ヶ浜町は確かに青函トンネルの陸地部分のそれぞれ端だけど、駅は無いので「相互を直接行き来」はできないのでは

それなりに面積が大きく、周囲に小さい市町村が多いと有利？

>>4
地上から吉岡定点・竜飛定点を介して作業坑でつながってる
実際に点検作業員が通ってるし徒歩ツアーが開催されたこともあるので「理論上は」直接行き来可能として問題ないはず

この情報がピンポイントで欲しかった
本当にありがとうございます