ニコニコ大百科

ポップンの歴代レベル詐欺ベスト5

１位　TOXIC VIBRATION(10→48～49相当？)　←New!
２位　クラシック6(32→47)
３位　サイレント(48→50)
４位　スペシャルエンディング2(45→40)
５位　サイバーガガク(47→48)

ビーストだと…
アルペジオの黄赤が同難度で最高クラスで詐称寸前やな

レベル詐欺とアクションゲーと聞いて、真っ先に思いついたのが「ビューティフルジョー」だった。

最低難易度のKidsですら難しいという人が多く、6面のファイヤーレオの初見殺しと鬼畜さも難易度間で変わらないのがかなり痛い。
それが原因で廉価版のリバイバルやPS2版の新たなる希望ではさらにやさしくなった難易度のSweetが出たほど。

あと「ゴッドハンド」もかな。
最低難易度でも団体に囲まれると一方的にフルボッコされ、戦い方に慣れてないと1面ボスにすらたどり着けずに四苦八苦する羽目になるまさにドMゲー。

トキシックEASYのお陰で修正含め今まであった難易度詐称が霞んでしまったな

>>64
すべての（詐称）譜面が過去になった

DDRに昔難易度1だった譜面があるって聞いたけどアレって製作者のミスかな

なんでここまでGOBBLEのDPHが上がってないんだ
アレこそ本物の詐称だろ

ダンエボは詐称逆詐称が酷すぎる。
Lv3のある曲はダンエボ全体で最強候補とか言われてるし。

>>61
BabeL ～roof garden～(トワイライトチャイム)も入るだろ。
特にHyperが21(全43)→26(全43)→34(全50)で、実質+7状態。

TOXIC VIBRATIONはあくまでKONAMIのミスであって難易度詐称ではないからな
ネタで言ってるんだとは思うが、間違っても記事に載せたりはしないように

あと「実例など」の項目についてなんだけど
音ゲーマーにとっては読んで共感できる内容かもしれないけど
音ゲー触らない人にとってみたらチンプンカンプンじゃないかコレ
曲名バンバン出されてもサッパリだろうし専門用語も多用しすぎ
そもそもコレ読んで共感できるような人間は「難易度詐称」について大百科を参照する必要もない
音ゲーマーが内輪ノリで盛り上がってるだけに見える

でも音ゲー以外で難易度詐称って言葉を使う機会ってのもあんまり無い気がするな
完全な意味で音ゲー用語ではないにしろ、半ば音ゲー用語と言っても良いかもしれない
音ゲー触らない人に音ゲーの難易度に付いて説明するってのも難しいだろうし、如何ともしがたい所はあるな

格ゲーのCPUの強さとかも作品によっては難易度詐称になるかも。

高くしても弱いとか、低くしても強いとか、
普通くらいの差が対して分らないとか。

でも「難易度」というには微妙か

ゼノブレイドクロスの一部のオーバード
迷子のシレーヌや緑雨のオスカルなんかが有名どころのレベル詐欺

>>72
格ゲーでEASYでもCPUが超反応してくる問題は、
ゲーム内ではNORMALやHARDより簡単だから別に詐称ではないんだよ。
「上位の難易度ではクリアが困難なため、EASY設定で稼働してください」と
メーカーから指導があったゲームも、EASYが(そのゲームでは)一番簡単だから詐称ではない。

音ゲーの難易度詐称は例えば難易度5とされている曲が難易度6より難しいという、
上下関係が逆転することが一番の問題だから。

これに当てはまるのは掲示板内では>>13のチャレンジャーと>>40の風神録ぐらいじゃないかな。

hardだと無理ゲー、easyでも難しい…みたのはただの高難度ゲーな感じ
hardよりeasyの方が難しいなら難易度詐称ってイメージ

ミスなしの公式詐欺譜面はサンボルのグレイスちゃんか？
1(大嘘 実際の体感難度は16越え 譜面は最低11)
なお4/1限定(グレイスちゃんはこの日を願いを叶える日だと思い込んでたそう) クリアレートは3.9% クリアレート最低記録かるーく更新

高難易度の方がもらえる経験値が多い場合はノーマルより攻略が簡単だったりすることが多い

ポケモンみたいに敵にもレベルが設定されているゲームで敵のレベルによって貰える経験値が変動する場合
高難易度モードの調整が単に敵のレベル引き上げみたいな調整だとそう言うことはよく起きるな
難しいのは序盤だけ、みたいな
難易度によって貰える経験値に補正がかかるようなシステムで難易度をある程度維持してるゲームは高難易度でもよく調整されてて面白いゲームが多い感じがする
まあ、その補正の設定がいい加減だと結局自分のレベルが上がりすぎたり、逆に極端にレベルが上がりにくくて鬼畜ゲーになることもあるけど

俺はビーマニシリーズは5鍵盤時代までしかやってないから最近のはさっぱりわからん。詐称が多いac版comp2に絞って列挙。レベルは９段階。
321stars(A) ★７で明らかに詐称。全曲中ベスト３に入るくらい難しい
do you love me(A) ★７で明らかに詐称。早いしgreatでにくい
hell scaper(A) ★８で明らかに逆詐称、回復地帯が大半（初見は除く）。
super highway(A)★８で明らかに逆詐称。全く大したことない乱打。
20 november(A)どう見ても★６は詐称。判定シビア縦連、ミスればゲージごっそり持ってかれる。

音ゲーの段位認定曲に詐称が含まれていると厄介だな

BMSのGENOCIDE段位認定の五段・七段は、共に４曲中３曲が詐称とかいう危険地帯

BMSの段位認定はギリギリでも良いから耐えれば勝ちだから
それを考慮して表記難易度より実難易度が難しい曲を入れてくるって事は結構ある
まあ、単純にぶっ飛んだ選曲をされてしまうことも実際はあるんだが
あと、耐えればクリア、と言う段位とゲージを一定以上まで伸ばしてそれをキープすればクリア、と言う通常のモードでは難易度の評価がまるで変わってくることもある、と言う問題もあるな
そこは本家のIIDXでも言える事だが

音ゲーって全般的にクリア基準が変わっても難易度表記そのものが変わったりはしないから、通常のゲージでクリアするなら表記難易度で妥当な範囲だが
減少型の耐えれば勝ちってゲージでプレイすると極所的にガッツリ削られるポイントがあってそこを耐えるのがかなり難しいから詐称になるって事例は割とよくある

IIDX→quell（DPN）
ポップン→サイレント（EX）
DDR→哲学
ギタドラ→元禄花吹雪MAS-G
jubeat→隅田川夏恋歌（EXT）
SDVX→Lunatic Rough Party!!（EXH）

各機種で目立つ詐称1つ挙げるならこんな感じかね
リフレクとミュゼカは思い浮かばなかった

削除しました

ビーマニシリーズの中でも、ギタドラだけ何故か「詐称」じゃなくて「詐欺」と呼ばれる文化なのが面白い
かなり昔、ギタドラ関連の掲示板で「詐称」って書いた時に「それって詐欺の事？詐称ってどういう意味？」って真面目に聞き返されたのを未だに覚えている

チンケシーフLv99　（本当はLv160）

>>82
quell(DPN)がLv7に上がった今だと、

G59(SPN)かScripted connection⇒A mix(DPN)のどちらが強烈かは迷う

・G59(SPN Lv7)
http://textage.cc/score/17/g59.html?1N700
･Lv7にも関わらずSPN最多ノーツ(906notes)
･中盤からBPM 170の8分軸が襲いかかる
･contract(SPN Lv9)やgigadelic(SPN Lv9)と違い、全体的に高難易度。誤魔化しが効かない。
･SPN最難関候補か。(にも関わらず表記難易度はSPN上限のLv9より2段階も低い)

・scripted connection⇒A mix(DPN Lv8)
http://textage.cc/score/12/script_a.html?DN800
･Lv8にも関わらずDPN最多ノーツ(1079ノーツ)
･ノーツが非常に多いにも関わらず、配置まで極悪。PARANOiA HADES(DPN Lv8だが超絶詐称)が可愛く見えるレベル。
･scripted connection⇒H mix(DPN Lv8)と間違えて死亡すると悲惨。''H mixも並のLv8と比べると規格外の強さ''を誇るのだが、A mixは''それが霞むほど''の核地雷。
･DPN最難関との呼び名も高いQQQ(Lv10)とタメ張れるレベルの強さ。つまりDPN最難関候補。(にも関わらず表記難易度はDPN上限のLv10より2段階も低い)

スクリプA(DPN)がどれくらいの詐称かをJubeatで例えてみた

「scripted connection⇒A mix」(作曲 Tatsh)
BASIC:Lv8 BPM:151 ノーツ数:990 演奏時間:113秒 平均密度:約8.75notes/s
・ノーツ数はMegalara Garuda[BSC]の932を超えてBASIC最多。
・1曲を通して混フレが続く。
・16分は当たり前 トリルも多いが交互で叩けない配置も多い。
・全体的に隣接した16分配置が非常に多い。
・出張配置もかなり多い。
・AI[ADV Lv8だがLv9.5相当の詐称]が生温く見えるレベル。
・終盤はBeastie starter[EXT]を彷彿とさせる、常に2～3パネルが出てくる複雑な8分同時押しラッシュ(ちなみにこの地帯は回復地帯)。
・終盤以外でも、同時押しが大量に出現する。16分に混じって出現するのでこちらの方が厄介。
・Lv8であるにも関わらず、Megalara Garuda[BSC]とタメ張れるレベル。
・24分音符以上が出現しないことがせめてもの救い。

弐寺と指は難易度の付け方や基準が違うからちょっと

太鼓の達人の主な詐称おに譜面
アンパンマンのマーチ(★×1)
・AC14では★×3だったのが、新筐体で2段階降格
・おにのみHS2がかかっており、見た目上は最高8分までしかないが、見た目BPM192相当と速め
・音符数も多いため、他の★×1とは一線を画する難しさ

よくでる15300(★×1)
・、★×1がネタとしか見えなくなるほどの難しさのため、おに★×1なのにフルコンボはおろかクリアすらできないおにドンだーが大量発生

夢をかなえてドラえもん(★×4)
・12分主体だが、その12分複合が適正者にはきつい
・おに★×4でありながら、一部の★×6より難しいという声も

ハローキティ(★×4)
・長い16分複合が2箇所あり、音符数の少なさから、不可のダメージが大きく、★×4とは思えない程の難しさ
・その難しさから「太鼓界の覇王鬼帝」と呼ばれることがある

ともに(★×7)
・BPM270程で絶え間なく襲ってくる。それも、★×8はおろか、一部の★×9より難しいと言われる程に

「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」(裏)(★×9)
・チャンピオンロードまでは比較的叩きやすいが、それ以降は★×9の範疇を超えたものとなっている
・★×10中堅クラスにも匹敵すると感じる人も

前回取り上げなかった★の数における太鼓の達人の主な詐称おに譜面

明日も(★×2)
・音符数がアンパンマンのマーチより3しか少ないという物量譜面
・BPM179ながら8分複合が多い、たまに16分も出る
・演奏時間も長め

愛唄(★×3)
・低BPMながら24分が存在する、サビでは16分も
・音符数が少ないため、1つのミスが命取り
・旧基準でも★×3で、新基準でも残留したのにも関わらず何故か難易度評価がここ1年で急上昇した
・BPMが低いため、ばいそく(さんばい)をつけるとやりやすい

放課後ストライド(★×5)
・BPM225という速さ(★×5最速基本BPM)
・8分複合だけでなく16分も登場する
・音符数も多い

やってみよう(★×6)
・BPM260(★×6最速基本BPM)、重金属フューギティブの高速地帯と同値
・16分は1度のみの、8分複合主体
・短い演奏時間の中で8分複合がやたらと出てくる
・音符数の少なさ故、1ミスのダメージが大きい
・曲名に反して、おに入門者にはお勧めできない

The Magician's Dream(★×8)
・BPM191ながら、ゴーゴーでは16分が絶え間なく襲ってくる
・ゴーゴー以外では16分が少ないが、1箇所だけ16分が多い地点がある
・道中の回復が不十分で、難所で大きく削られてノルマ落ち、なんてことも
・これがグリーン段位道場五段3曲目になったときは、絶望した人が多数いたとか