ニコニコ大百科

でもネットじゃいまいち人気ないよな
他の女性キャラに魅力があるのも分かるけど、それ以上に人気あってもおかしくないと思うわ
魔界に旅立つ前のやり取りとかめちゃくちゃ最高やん
あの空気感を出せるヒロインがどれほど居るのか
空気感どころかジャンプじゃラブコメ系以外は空気ヒロインばっかだし

バトル漫画から一足先に出ちゃったって感じのヒロイン。

ジャンプヒロインの中では一番好きだな
真面目で清楚な普通の女の子ってのがいい
幽助とは不真面目×真面目のケンカップル（？）ってのも萌える

>>27
流石にジンと幽助ほどじゃないが螢子とミトさんも割りと似てると思う

料理が下手なのが結構萌えポイント
ラーメン屋でのやりとりもよかったなぁ

魔界への出発前に険悪な雰囲気になりかけて、それが解消されるのは受験とイチャつき話が原因ってのが良いよね
仙水編からはストーリーが暗い雰囲気になって行って幽助自身も魔族になって、それでも帰ってこられるのは他ならぬ螢子がいるからってのがある

元本大介にこっそりされちゃった薄い本ってないのかな

さよならbyebyeで写真持ってるのが螢子だと最初は信じられなかった
なんか雰囲気違いすぎて

バトル漫画のヒロインとしては地味だけど初期のヒロインっぷりは良かった
まぁ女性ファンに嫌われそうなのはわかる

>>34
逆じゃね？
螢子とミトさんほど幽助とジンは似てない。

ジンの根幹が「（手に入れるまでの過程も含めて）欲しいのもの為に常に動いてる」けど
逆に最後には必ず「帰ってくる」のが幽助だと思う。暗黒武術会の時も、仙水編の時も
「帰ろうぜ」で終わってる。「ホントは迷っていた」とか考えながらも「帰る」って選択肢を即決する。
アニオリだけど「魔界に留まっても結局お袋や螢子や桑原のこと思い出しちまうに決まってるってのは幽助の本質じゃね？
この辺り、色々話展開したけど幽遊白書の始まりからはブレてないんじゃないか。
自分が死んだ時に温子や螢子や桑原がめっちゃ悲しんでるのを見てしまったのが幽助の原体験で
だから最後は幽助は必ずみんなのところに「よっ」って戻ってくるキャラクター。

螢子がいるから幽助は戻ってくるし、幽助が戻ってくるから螢子は
普通の「芯の強いヒロイン」で居られるわけで
男がジンのような戻らなねぇハンター馬鹿一代だと、女側はミトさんみたいに
ゴンの親権強引に取ったり、ゴンに親のことで嘘ついたり、ちょっと表面状スレちゃったりするんだと思う

ミトさんは螢子の延長上にあり得るかも知れないけど、ジンは幽助と同線上には多分いないと思うな

※39
嫌ってるのは腐ってるやつだけだろ

残念ながら腐女子だけじゃないんだよなぁ
主人公の名前呼びすぎ、頼り過ぎ、あざとすぎ、邪魔なヒロインはただただ目障りな存在
特に幽助が魔界に行く前のやりとりのウザさは異常すぎる
あの強がりと言うか気付いて気付いて構って構ってオーラ全開なとこも殺意涌くぐらいイライラしたわ
好きなら好きでハッキリしたキャラならもっと好印象だったんだけどな

なんかすごく余裕がない人がいるな
漫画のキャラにそこまでイライラできるのすごい
幽助も螢子の事好きなんだから名前呼び過ぎでも頼り過ぎでもいいだろ

漫画のキャラに嫉妬とか腐女子の頭は哀しきものだ笑

いや普通では…現実世界には嫉妬するほど凄い人もいないし

ありがちなヒロインっていうけどさ
終盤の螢子ちゃんはあまり少年少女マンガにはいないタイプのヒロインっぽいけどな
幽助の割と真剣なプロポーズをさらっと流すなんて、あまりの大人っぽさに当時衝撃を受けたよ
小学生の認識だとプロポーズされた女の子、特にヒロインなら喜ぶもんだと思ってたから

物語が始まる前から既に関係は出来上がってる｡アニメから見たらぼたんと三角関係になるか心配してたが

腹違いの姉妹がいる前作のてんで性悪ですら主人公とヒロインの1対1を貫いたので
冨樫は多角関係ものをやりたがっていない気がする

一女性読者として言うと螢子好きだけどなあ
一番好きだったのは幽助だったけども2人の関係性も好きだったし
螢子の芯が強いところもかわいいところもあの世界では良い意味で普通なところも安心感あるし癒やされるし大好きだった
ゆえに嫌ってる女性読者が多いと知った時はショックだったな…
腐女子だけじゃなく夢女子に多く嫌われてたんじゃないかな

蛍子と幽助が結婚したとしても蛍子だけが老いて先に死ぬよね
桑原と雪菜も交わったら雪菜が死ぬから恋愛はあり得ない
一見ハッピーエンドだけど先を考えるとモヤモヤが残る

念能力を失ってミトさんのところに戻ったゴンみたいに
幽助もなんだかんだで人間に戻った上で瑩子たちと日常に戻れたらなあ

幽白のお話としては人間と妖怪はなんだかんだで上手くやっていけそうで終わるのがハッピーエンドなんだろうけど

>>43と>>44がガイジすぎて草も生えませんわ

42の人格がヤバすぎる
やっぱアンチってクソですわ

初期のわさわさしたおさげの髪形がめちゃくちゃドストライクだったから髪速攻で切って残念だった
あとこんなモブキャラにもアンチ湧くんだなｗ

戦闘力皆無だが，足を引っ張ることもしない
セイヤの美穂 春麗もそうか

似た様な位置づけで修羅の門の舞子がいるなぁ
舞子は基本的にヒロインの座からは外れることが無いままだったけど
脅かす存在が無いし陸奥の血脈が戦い以外には基本不器用だし

見直してもやっぱ立ち位置は似てるなぁ…
劇中活躍の差は作者が動かす意思の差かね

序盤の日常物やってるときはそこまで空気感なかったけど、その後話についてこれるような属性はひとつもなかったしなあ
冨樫も今ならもう少し上手くやりそう

少年漫画のヒロインの扱いの難しさは永遠の課題だよな。今は前線に出すことで、存在感を示すパターンが多い気がする
そして、戦っていても同じような理由で叩く読者がいるから、それも永遠に変わらないんだろうな…
普通に楽しんでる読者(性別問わず)からすれば、気分は良くないけど、対象年齢下にも広いコンテンツだし、そういう精神的に幼い人が読むのは仕方ない

復刻版のおまけ漫画かなんかでパンダになった冨樫が螢子殺害して、それにキレて襲い掛かって来た幽助を首を跳ねて瞬殺して、その後出た蔵馬と飛影も瞬殺した奴最近知ったけどそんなネタにはなって無いのね。
ここでも書かれて無いし。
普通のヒロインと言っても妖怪ワンパンするくらいには強いから妖怪で言ったらＣ級レベルはあるんじゃないか？

何にしても、ジャンプコミックス版最終19巻・穴埋め描き下ろしの各キャラ1枚イラストには、とっても力の入った筆致で描かれた
螢子の絵も含まれていることこそ、本当の意味で冨樫から彼女が嫌われている訳ではない何よりの証拠だよなぁ。

>>58
そっちは読んだ人自体が相当少ないんだろう。

>>25
初期路線でファンになった身としては、2人のあの笑顔を見るために、当時ずっと『幽☆遊☆白書』を読み続けていたと言っても過言ではありませんｗ

>>14
単なる字体の違いだから、故事成語の方も「螢雪の功」表記でも間違いではありませんよ。

物語終盤の少し成長して髪が長くなって色っぽくなった螢子好き