ニコニコ大百科

>>16はデーモン閣下だろう

現時点で信濃国出身力士で大関まで行ったのは雷電だけ？他にいるの？

>>19
＞バキのクローンネタ、武蔵の次は雷電になったとしても全然驚かない。
それに近いことになりそうだな。

>>32
https://sumo-guide.com/rikishi-from-nagano
リンク先によると、長野県という括りだと雷電ただ一人らしい。信濃って今でいう岐阜県も一部含んでいたらしいからそこも合わせるとどうだろうね

YMOのライディーン、勇者ライディーンの元ネタでもある

>>26
なんつーか日本の相撲って、ブラジルのサッカーみたいな感じだな。
スポーツの枠を超えた、存在感と影響力があるのか、南米のサッカー事情は
尋常じゃない程で選手はおろか、国民も大統領も命かけてる程だし。

終末のワルキューレ　5回戦目で登場
よくある相撲取り的な体じゃなくて
筋肉モリモリマッチョマンのいい男だ

江戸時代と相撲業界が産んだオスモウ破壊者

プロレスラーに転身したら、遠慮なく張り手・閂・鉄砲・鯖折りを繰り出せたかもな。

肉食がないあの時代に谷風(189cm 169kg)や雷電(197cm 172kg)のような大男が本当にいたのか
三国志の描写のような誇張入ってるんじゃないか
と俄には信じがたいが
この二人は大腿骨や手形が残ってるから信憑性あるんだよな

一般人男性の平均身長155cmの時代に雷電の体格だと
現代で言えば体長2.2m、体重250kgのヒグマと戦うようなものだろう
「突っ張り」「張り手」「閂」「鯖折り」を禁じられた逸話は信憑性に疑問があるらしいが技をいくつか封印されてたのは本当じゃないかね
こんなのとまともに戦えるわけないやん

デカい奴が強いのは大前提として
その前提をテクニックで覆せるのが相撲っていうスポーツの面白いところ
まあ雷電はそういうのを全部薙ぎ倒したから歴史に名前残してるわけなんだが