ニコニコ大百科

デジタル・デビル・ストーリーといういじめられっ子がコンピューターから悪魔を召喚して復讐する小説があるけど
武史の元ネタなんだろうか

宇宙船別冊・電光超人グリッドマン今秋発売決定
もう平成も終わって令和だぞ

BS11での放送、ようやく19話まで来たけど柴田理恵があまりにも目立ってて草
話のインパクトまで全て持っていくレベルで何してても面白いのはズルい

>>631
あれは古来からのアナログな悪魔召喚の儀式を
コンピュータープログラム上で行うデジタル方式に置き換え
簡便で現代的なものにしたというだけで
電脳ものとはまったく違う
まあグリッドマンやデジモンみたいなのも
こまけえこと言えばトロンのような電脳ものではないんだけど

電光超人のムック、一平の人へのインタビューか……
今になっても顔を出してくれるの、本当にありがたいなあ

>>635
一平役の人には是非新世紀中学生について聞いてほしいなぁ…。
ある意味、一平の子供達なわけだし。

電光超人ムック、なんだコレすさまじい資料価値過ぎる……
サンダーグリッドマンキンググリッドマンの設定がカッコ良すぎるし
コンピュータワールドのセットが滅茶苦茶綺麗すぎるし、
何より当時のスタッフインタビューがグリッドマンに限らず円谷の歴史において重大な要素が詰まりすぎてる

スタッフ間の温度差は割と激しいけど、思い入れのある人にとっては本当にすごい大切な作品だったんだなあ
あと平成ウルトラへの技術的な影響が想像よりはるかに大きすぎる……

SSSSのムックで一番の歌詞を書き、今回のムックで二番の歌詞書いてる帯いいよね・・・

今度はダイナドラゴン主役?でのスピンオフか（完全な続編ではないらしい）
4半世紀も前の今作が今になってこれだけ広がりを見せるなんて当時は思いもしなかったなぁ

SSSS本編では出番なかったが、まさかこんな形でダイナドラゴンが出てくれるとは、非常に感慨深い
グリッドマンに時代が追い付いたとしみじみ感じられるなあ

アニメでグリッドナイト、アカネ、アレクシスを拾ったスタッフならグリッドマンの企画初期のタイトルであるビッグマンやDXグリッドマンの前身だったサイバーマン、タカラが続編として構想したグリッドマンⅡもいずれ復活させるのかな

作中における直人たちの成長ぶりが今見ても本当にまぶしい。
「秘密を明かせないヒーローのお約束」や「武史達の悪事のとばっちり」で
貧乏クジを引かされる事もあったのに負の方向に向かわなかったのは立派だと思う

今更だけど、グリッドマンの本名って何だろう？
そもそもグリッドマンという名前も一平が付けたものだし

2クールから3クールに延長じゃなくて、もともと4クール予定だったけど予算の都合で3クールで製作終了。
残り1クールは傑作選で穴埋め放送した感じ。

ダイナドラゴンとかの合体玩具は年末商戦用に用意したので2クールだと年末商戦に届かないし、そもそも販促スケジュールが合わない。

YouTubeで公式配信始まってたよ、ウルトラギャラクシーファイトにウルフェス要素があるなら、グリッドマンも来るかな

YouTubeの配信見てるけど日常シーンの青春感が心に染みる

つべの公式で第一話見てきたけど面白かった。
昔放送してた時は中3で受験に部活と忙しくて
少ししか見れなかったから配信はほんとありがたいわ

緑川さん声若いなぁw そりゃマルスの声は出ないって言う訳だ

今になって見てみると、社会問題まで先駆けだったのね
プリペイドカードとか

タカトミのオリジナルSF玩具のダイアクロンとグリッドマンがコラボするらしい。
ダイアバトルスとグリッドマンが合体するやつが出るみたい。
元グリッドマンの玩具を手掛けてた高谷氏が今のダイアクロンをプロデュースしているので、そのつながりでコラボしたと思われる。

https://www.takaratomy.co.jp/products/diaclone/40th/special/01.html

ダイナゼノンのガウマが18話のミイラだと聞いて
アマプラで購入して見直したけどまんまガウマだった
5000年とか姫や副葬品とか設定とかそのまんま流用な
事に驚いたわ

ゆかのズボンが落ちると同時に武史が恍惚の声を漏らして、アイガンガーが光線を発射する描写。
今見るとイヤなメタファーを感じる。

武史が「最高の自信作」と称した割には、あっさりやられてネタにされているスカボーン

けど武史が「お前ならやれる！」と言っているし、本当は二本の尾からの赤い悪臭ガス以外にも

・怪力の持ち主で、腕力や握力も強力
・全身からアイガンガー以上の2000万度の熱を放ち、口から強力な高熱熱線を吐く
・頭部は頑丈で、その硬度はネオメタラス以上。そして頑丈な頭部と長い首を生かした強力な頭突きが得意技

と他にも武器や戦闘能力はあったんだと思う。
ただし、これは戦闘モードにした場合で、グリッドマンと戦った時は、戦闘能力は低いが隠密に特化した隠密モードのままだった。
それなのに、一時の怒りで我を忘れた武史が戦闘モードに切り替えるのを忘れて隠密モードのまま戦わせたから、戦闘能力も低かったんだと思う。（またグリッドマン自身も数々の戦いで、通常形態のままでもそれなりに強くなっていたのもある）

きっと戦闘モードで戦っていたら、スカボーンは「最高の自信作」に恥じない強さだったとフォローしてみる(笑)

ライブラリとはいえまさかまさかのゆか出演とは驚いた

武史だけど、

・主人公側と同じタイプのアイテム(この場合パソコン)を使って怪獣を召喚する
・どこか憎めないが歪んでいる

辺りがジャグジャグ以降のウルトラヴィランと同じだから実は原点なんじゃないかと思っている

ギャラファイで参戦しないかな？
ダイナゼノン等アニメが好評だけど特撮の方も新作でやって欲しい

ほぼ関係ない話になるが、きのう放送してたBS11のディスカバリー傑作選の
「NASA超常ファイル」でこの世界にマトリックス・コードみたいな痕跡を見つけたとか言って
この世界自体が壮大なシミュレーターによるものかもしれないとかいう学者が出てきたんだけど。
そう考えるとSSSS.DYNAZENONのような宇宙もある電脳世界もありうるなと納得してしまった。
アンチくんたちもいくつかそういう世界を渡り歩いてきたみたいだし。
まあこの現実世界が上の学者の言った通りの世界かどうかは知らんけど。
きのうの「NASA超常ファイル」がグリッドマンの世界観に通ずるような情報だったってことで。

初代グリッドマン「先輩の俺を差し置いてスパロボ参戦だと？
許せる！」
ｓｓｓｓｓグリッドマン「だってお宅のとこ立花やあかねのようなオタク受けするキャラいないじゃん。オタクなだけにｗｗ」

あの早すぎた名作が短編アニメを皮切りに
アニメ化（事実上の続編）
スピンオフロボアニメ
各種マンガ版
ファイトシリーズ化　と色々きてついにはスパロボ参戦とは。
10年程前はレンタルビデオ屋にも無くて見れない程の零細だったのに、
ここ５～６年の展開が激動過ぎてスゲーわ。

アニメーター見本市にまさかの作品発表から、ここまで盛り上がるとはほんと思わんかったな
あの頃のちびっ子ファンが大人になってクリエイターになったり
みんなが応援や活動頑張った結果なんだなって