ニコニコ大百科

二重スリット
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A12の相対強度
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r_2 - r_1
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存在確率の変化する部分
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模様の分布
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スクリーン上
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そんなことより地球フライバイ・アノマリーしようぜ！

>>7
地球周回軌道から、加速して脱出して、何処へ・・・。

スクリーン上
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地球フライバイ・アノマリーについて、初知りで、詳しく知ず、計算はしていませんが、考えられる原因をいろいろ上げると、地球表面の凹凸である、山や海などの密度分布の影響や、地球内部を構成する物質の密度分布の影響による重力の値の差。地球の自転による影響。太陽風、宇宙空間の希薄な物質（宇宙ダスト？）による影響。月の重力影響。相対論的な影響など思い浮かぶことが、とりあえず、たくさんあります。

これ実験によって猫は殺されずにすんだのか

>>11
シュレーディンガーの猫の事ですが？

比喩表現に真面目に答えても、どう反応すればいいのか少し困りますが、
陽子崩壊が起これば毒ガスが出るとかというような条件にすれば、猫の方が寿命で先に亡くなると思います。

実際に、宝くじが当たっているかどうかは、確認しないと分からないのと同じように、不確かな状態と言うのは存在しますし、あまり不思議という感じはしないと私は思うのですが・・・。
むしろ、ミクロな現象をマクロで観ることに無理があるような。
別件で、トンネル効果を比喩表現で示す際に、「壁に投げたテニスボールが壁をすり抜ける」なんてのもありますが、思考実験としては微妙に感じます。

V字型二重スリットによる電子波干渉実験
－「波動／粒子の二重性」の不思議の実証を一歩進める－
https://www.riken.jp/press/2021/20210121_2/index.html

「観測した事により結果が変わる」を「観測者がいると結果が変わる」と勘違いして、『この世は仮想現実だ！』とセンセーショナルに煽るYouTubeやまとめブログの多い事

粒子の様な微小な存在はどうしても観測機の影響を排除するのは不可能だし「観測機が悪さして結果が変わってんじゃねえの？」って説が有力だぞ

>>14
俺もちゃんと理解していないけど、二重スリットは粒子と波動の二重性の話で、
君の言う「観測したことにより結果が変わる」とは別の話じゃないか？
「結果が変わる」という表現では我々の認知が及ばないがちゃんと結果が存在していて、
我々の観測機器の影響でその結果が変わったってことになってしまう
そもそも運動量や位置は、古典力学の範囲で我々が現象を理解するために恣意的に押しつけた枠組みであって
その枠組みが量子力学では波動関数になって、それを古典力学の枠に無理くりはめ込もうとすると
確率論的な回答しか得られないってことじゃないのか？
違ったらごめん