ニコニコ大百科

>>17 >>27
ペナントレースは設定がやばすぎよー
数学的に、どう転んでも6人中ほぼ常に3人しか飯食えないのね
番組は3人分の飯で6人を長期にわたり飼い続けるわけで、正直キチガヒやと思う
番組はサイコパスワタミ

巨人1チームだけでやるのは、勝ったら勝っただけリッチになれるから幸せ

水曜日のダウンタウンの報道を見て、「もう電波少年やれないな」と思ったのは俺だけではあるまい

水曜どうでしょうとかの「出演者やスタッフ達が低予算かつ無謀な挑戦をする」的な番組の元祖だったりする
一応進ぬまではローカル番組だったし

フライデー「電波少年はやらせ、盗撮」
ママさんコーラス「盗撮ってあんたのほうだろ」

この切り替えしよ

猿岩石のヒッチハイク企画は有名だけど今見ると全然面白くないよね・・・
ただヒッチハイクしただけって印象
その後に行われたドロンズの南北アメリカ大陸横断
パンヤオのアフリカ大陸ヨーロッパ大陸横断の方は今見ても面白いんだけどね。

クソYouTuberの原点

今のツマランやらせ番組見てたらやらせの演出でいいからこれくらい身体張れよと思う

当時は電波少年の影響で他局で「ハード」「ガチ」が爆発的に流行ってトラブルもいろいろあったらしい

>>36
炎上系Youtuberやバカッターがテレビで報道されてた時、あんたらも昔「電波少年」や「元気が出るテレビ」で似たようなことやってたじゃないと思った

箱男は黒歴史かつトラウマ

コロナ対策で今日の秘密のケンミンショーと笑神様が電波少年タッチになっててワロタ。
というか、電波少年はそもそもピンチヒッターとして始まった訳だし、原点に帰って電波少年を復活するべきじゃないの? 電波少年もなすびといった在宅企画もあったし。

もし今電波少年がやっていたなら…
初期テイストなら「コロナ騒動でもパチスロ打ってる人を止めさせたい」
中期テイストなら「人はメルカリだけで生きていけるか」
をやっていただろうか

>>39
テレビがやれなくなったからこそ、素人がやるインセンティブが生まれたってことか

地上波じゃ絶対放送できないガチでアレな奴が
ネットで人気出るのも怖いもの見たさと言うか見世物小屋と言うか、リアルだと絶対関わり合いになりたくない奴を安全な位置から高みの見物としゃれこむところにあるんだろうしな。
電波少年も自分じゃ絶対やりたくない関わり合いになりたくない出たくないでも人がやるのを見るのは面白いてのはあったと思う。
なすびの懸賞はがき生活とか。

ヒッチハイク三部作の応援歌はどれも名曲。

>>41
WOWOWは、2021年1月から新番組「電波少年W」をスタート(ソースは電波少年 WOWOWで検索)
再び来ましたTプロデューサー！
司会は松村松本コンビに期待したいけど、現実は有吉になるのかなぁ？

>>45
番組補正抜きでも爆風スランプの旅人よは良曲ですね

>>29
あのあとオーディションに落ちてから
ライブハウスで地道に自分の歌を歌う→注目される
プロデューサーから声をかけられて
レコーディングしてデビューするまではものすごい
駆け足で企画が終了した記憶があるな…

　

なすびの懸賞生活は、同時期にやってたチューヤンのアフリカヒッチハイクと、Rマニアのダッシュ島脱出・スワンの旅があまりに過酷だったから、かなり平和に感じられた。

＞＞40
いきなり渡された飲み物が下剤だとか
箱をボコボコにけられてるところを
スタッフが止めにいけないとか
あれはどこまでが演出なんだろう

>>48
ヒッチハイク企画などで電波少年旅番組のようになってしまっているという視聴者の意見を受けたTプロデューサーが「内なる旅」として懸賞生活を思いついた、という話を知ってなるほどなあと思った

カラテカの矢部が「海外へ行って原住民を笑わせにいこう」という企画は印象に残ってる
そこの言葉を次々覚えて行ってお笑いネタをするのは「矢部すげえな」って思ってた
でも罰ゲームが食事なしなのは駄目だろう、一時期中々覚えられなくてその間ずっと絶食してどんどん痩せていった

カラテカ矢部の語学企画は最初の内は悪戦苦闘してたけど矢部も慣れてくると最初のコミュニケーションで「多分これは助詞だな」ってアタリがつくようになってきたのは普通にすごかった

リアリティ番組で自殺者が出てる今なら二度とこのような番組ができないであろう

海外出川の散々な仕打ち
松ちゃん遭難
パンヤオ伊藤の脱水症状
スタッフもろとも拘束

死者が出てもおかしくないレベル

アポ無し凸企画は迷惑系YouTuberに受け継がれた

子供の頃この番組に妙な不快感を感じたごく少数の楽しめなかったグループだが、冷静に思い出せば、拉致監禁にはした金で命がけの企画をやらされたりと悲惨極まりないな。
当時の製作者や視聴者達は色々言ってるが、結局の所可哀想な誰かを血祭りに挙げてゲスとクズがテレビを通して笑ってただけだ。

ただひたすらヒッチハイクを続け移動を続ける
ドロンズとテレビ番組として
なんらかの困難やアクシデントを
撮りたいディレクターとで
トラブルになってるんだっけ
今になってもあんまり触れられないけど

濱口も電波のロケ逃げた当時の年齢はプロレス逃げた時の三中と同じくらいの年齢だったのにあっちは言うほど批判されなかったよな

ロケで出演者に相当な無茶をさせることも多々あったから、今だと何かあったらすぐにSNSで内情をバラされて炎上する可能性が高そう

元から幼心におもんねーなとは思ってたけど21世紀を跨ぐ年越しカウントダウンで
おそらくわざとカウント間違えて視聴者まで迷惑巻き込んだのは絶許だったな