ニコニコ大百科

>>209
あれ？ダイチの部屋のカレンダー2026年だった気がするが、見間違えならすまん。　当時小学生だったからヌル初登場回の後怖かったなぁ。あとメガばぁがカルテ見て4423の正体が分かったときは別の怖さがあったなぁ　再放送してほしいなぁ

貼れと言われた気がしたので。
How It Feels [through Glass]
http://www.youtube.com/watch?v=v1uyQZNg2vE
最初は眼前にアイコンを表示するような作りにするようだったのだが、
現実の行動を妨げかねない為こんな感じでまとまったようだ

ついさっき全話視聴したが死ぬほど面白かった。いい年して何話かビービー泣いてしまったわ・・・
特に24話と最終話は何度も見返したくなるほど感動した！
本当に子供向けとは思えないほど心に突き刺さるなにかがあったよ

>>213
なに言ってんの、死ぬまでガキですよｗ
こんな場所で遊んでる俺らが大人なワケねーでしょｗｗ
子供と話す時だけ大人を見せてあげられればいいんです。

しかし価値観の劣化というか、老化はいかんともし難いのよなー
子供が大切って意味が物理的に身に染みる。
ってのに、いい加減な子育て・教育してる連中が多過ぎてよぉー。チクショウですよ。

俺もついさっきはじめて全話通して見たけどこんなクソ面白いアニメがあったんだな。
200X年代では間違いなく一番の出来のアニメなのに、放映当時は絵柄とNHKって
ところでなんとなくスルーしてしまいリアルタイムで見なかったことをかなり後悔した。

わかる人にはちゃんと評価されてるだろうけど
あんまりにも名前を聞かなくて寂しい
よくあるような神だとか糞だとか浅薄な評価を連呼されて知名度だけはあるのも品がなくてヤだけどよ～

小学校のとき、友達が面白い！って言ってて途中から見たんだけど
当時は途中からだったせいか分からなくて切ったんだけど
最近、全部通してみてみたらすごい面白かったなぁ

俺がマジ泣きしたアニメはこの電脳コイルとポケットの中の戦争だけだな

こういう作品こそがもっと評価されるべき

本当に202X年には電脳メガネがあるかもしれない…ってグーグルグラスのCMとか観てたら夢がひろがりんぐ

最近見た奴は空気がわからないだろうけど
当時は放送前から話題になってたし結構評価されてるんだよなぁ

ハードなデジモンアドベンチャー

当時2ch見てたけどパクり指摘への逆恨み粘着とか
造語羅列を素晴らしい伏線と自画自賛したり
スタッフの電脳戦スキルが素晴らしかったな

>>222
そんな荒れてたっけ？
みんな考察に忙しくてそれどころじゃなかった気がするんだが

テレ玉の再放送もいよいよクライマックス
あらためて見返してみると、精神的にエグいシーンが結構あるなぁ

そういうの覚えてるのは煽り粘着にわざわざ関わってた奴だけだろ…
完全放置されてたブラウザゲームも今日でとうとう終わるらしい
諸行無常

初見が小学生で、改めて今テレ玉の再放送見てるけどやっぱり面白いな。

今思うと、小学生なのによくあんな電脳を駆使して戦えるよなｗ

原作だと何歳かになるとメガネは使えなくなって、依存症になってる人たちは廃人のようになる　って設定あったけど、なかなかにエグイ設定だなぁ…　と感じた

>>226
少なくとも作中では特別高度な技術が必要って感じでもないし、直感的なプレイでは子供のほうが上手いんじゃない？
現実のゲームでも子供の頃はクリアできたのに大人になったら難しいと感じる人多いらしいし。

2008年のバーチャルリアリティ学会で電脳コイルのことが取り上げられ磯光雄監督自身も登壇した際の記録をとりあえず貼っておきますね

Reality Media Lab.
http://www.rm.is.ritsumei.ac.jp/publicity_tech.html

>田村秀行，稲見昌彦，蔵田武志，酒田信親，磯光雄：アニメ『電脳コイル』にみる
>リアルとバーチャルの接点～複合現実感の未来実現形態を探る，
>日本バーチャルリアリティ学会誌，Vol. 13, No. 4, pp. 6 - 19 (2008.12)

アニメ見てから小説を初めて買う位ハマった作品

大人だけど電脳メガネはよおおお

電脳メガネできたみたいだね
http://japanese.engadget.com/2013/08/18/meta-01-667/

懐かしいなぁ…
子ども心ながらも、すごく心を惹かれた事を覚えてる
アニメ見て、再放送見て、小説買って、ネットの考察見て…思えばこれがアニメへの一歩だったような気が…
あぁもう何年前のことだろう

ブリリアントサービスって会社のVIKINGって名前のウェアラブルコンピュータがすごく電脳メガネっぽいよ！
とりあえず貼っておきます
http://www.brilliantservice.co.jp/

イサコのモジョが一匹また一匹と減っていくのがなんか悲しかった

小説だけ読んでアニメ観てないの申し訳ない。
マリリンマリーンって小説だけなんだな。
頼もしくてめっちゃ好きだなあの人。

>>167
電脳コイル　2007年5月12日
ペルソナ4　2008年7月10日

>>234
無理に見ろとは言わないけれど、アニメもなかなか面白いよ
何度も何度も見返したくなるような魅力がある…まあ小説読んだなら言わずもがなかな
だから私のためにももう一度再放送をですね…NHKさん…

攻殻パクリのオサレ電脳戦をロリにやらせたいってだけのアニメだから
小学生が揃って過去のトラウマ行動原理にしたりとかアホな設定破綻してるんだよな
掲示板で明らかにスタッフ内にしか通じない内輪解説始めて
単純に○○のパクリでしょって突っ込まれると怒り狂うし
一言で言って00年代でもっとも胡散臭いアニメだった

トラウマだけど大好きな名作

ラストの方ほんと怖かったわ…といっても最初からちょっと怖い感じに作られてたんだけどね。
まあ～確かに小学生にしちゃ大人っぽすぎるというか、うーんな場所もあったけど正直そこまで求めてなかったや。
ちょっと前に誰か書いてたけど、昭和のオカルトをどうにかSFと融合させて、今の時代にもなじむような怖い話を作ろうとしたってのが印象かなあ。
そのために「どこかで見たことある」って要素を繋ぎ合わせたというか。
「井戸から出てくる女」と「テレビ・ビデオ」をくっつけた「貞子」みたいに、「神隠し」「トイレのハナコさん的階段」と「SF」をくっつけて、でも貞子ほど深刻なホラーにしたくなかったから登場人物を子供にした…ってイメージ。

どうしても後半のオチがなあ・・・
電脳と現実が同居した未来ではかくれんぼみたいな遊びに電脳が溶け込んでて、同じように怪奇現象みたいな噂も電脳に溶け込んでる
ってアニメだと思ってたから開発者が云々ってのがヤサコ周りに収束しちゃったのが残念