ニコニコ大百科

ネットスフィア以前のシステムの密使で、ネット接続企業ではないもっと根本的な部分に所属してることは画集でも言ってたが、警視庁に所属していた（企業ではなく政府）というBLAME時代から延々と活動が続いてるんだろうか
珪素生物の原型となる犯罪者たちと戦っている、という解説だったし

NOiSEのころにも珪素生物狩りをしていたりとか

でもBlame!2では珪素生物を助けたよな
たまたま居合わせたというより追ってきたように見えるし、
一族最後の生き残りを助けるのが当時の任務だったのかな？
妄想が膨らむ

とうとう映画でしゃべりまくっちゃうのかな。でも予告の櫻井さんの声聞く限り、普段あんまりしゃべらない人が頑張って声張ってる感でてるな。

第八系子体プセルに出た唇に傷のある男は本作10巻ラストに出てくる謎の男ではないか？

>>34
謎の男も何も、普通にどっちも霧亥やん

>>35
あれは霧亥とはまた別の、システムの密使だと思ってたが違うのか

8巻辺りから唇の裂け目だけは再生できない状態になってるんだよな、霧亥って

映画を見るに霧亥の頭部は超構造体
あかんマジもんの不死身や

設定資料集の2秒のとこがとてもそれっぽい

設定資料集見ると東亜重工のマークが頭部のコアについているんだよな
東亜重工がセーフガードから素体を盗んで改造したりして作り上げたんだろうか

映画の霧亥は原作後半よりも更に無機質というか枯れてる感じだったな。喋り方とか対応とか
勿論人間的な情動も無いわけではなかったけどね

しかし頭部が重力子放射線射出装置じゃないと破壊できない人間ってなんだよ…w

劇場版霧亥、最初はほんとに何百年ぶりに人間と喋ったのかってくらい擦れ声だけど、最後のシーンはちゃんと人間味のある声になってるんだよなぁ
声優さんの演技すげぇって思った

「治療者は来た　安心しろ」←このセリフだけ違和感

ネット端末遺伝子、ま～だ時間掛かりそうですかね～

初連載の第一話で主人公の台詞が二言なのも今考えると凄いな