ニコニコ大百科

記事乙です。

音楽性の違いで解散したバンド一覧みたいなのがみたいな

素人のバンドにありがちだな。

メジャーなバンドになればなるほどこの理由は少なくなる法則。

>>3
「音楽性の違い」という理由自体は素人・メジャー問わずいつでもどこでも存在すると思う。
ただ、素人の場合は、音楽の趣味の違いを（かっこよく）説明するために使われるのに対し、メジャーになるとまさに「大人の事情」が加わって、趣味の違いだけじゃない多くの理由が関係すると思う。
そして、有名になるほど、週刊誌などの外野が騒ぐし、解散する側にも説明責任が生じて「音楽性の違い」だけでは説明しきれなくなる。
「メジャーなバンドになればなるほどこの理由は少なくなる（というか使えなくなる）」のは素人とメジャーの話題性や説明責任の違いじゃないかというのが俺の意見。
もちろん、裏事情を隠すために音楽性の違いを解散理由として貫く場合や、本当に音楽性の違いで解散する場合もあるけどね。

映画けいおんでネタにされてたよなｗｗ

フィーリングの違い

首相と小沢氏もそうですね、わかります

だいたいこれのせい

洋楽大好きな先輩にコピバン誘われて入ってみたのはいいんだけど、その先輩メンバー全員短髪じゃないとダメらしくて、俺ロン毛だったからしつこく髪切れって言われたんだけど、これって音楽性の違いに入るのかな？

>>2
そういう一覧表にこそなってないけど、この本おすすめ。
古今東西のバンドの解散理由をまとめた本。
>>az4309271855


>>9
「ファッション性の違い」かと。
まあ音楽ジャンルとファッションの関わりが密接なこともあるけど。
ロックンロールと革ジャン&リーゼントとか、ヘヴィメタルと鋲ジャンとか、パンクと派手な髪の色とか。

そもそも、この言葉にしても「なぜ音楽性の違いを許容できないのか？」という疑問がついて回ることになる。
まあ、つまり、そういうことだよねｗ

芸能人の離婚だと｢すれ違いの生活｣があるよな

日本維新の会

この言葉を聞くたびに、音楽性の違いは多様性につながるからいいのではないかとつい考えてしまう。

削除しました

否定的な意見多いけど、真面目にやってるバンドで音楽性でぶつかるのって結構面倒なんだぞ。
スネアの音1つで喧嘩するし。
もちろんそういうのがあってこそいい曲ができるけど、そのせいで脱退することもおかしいことじゃない。

売れ線・流行りに乗るか乗らないかの２択じゃないの？

この記事が薄いのはニコニコ大百科との音楽性の違いが原因です。

>>16
ほんとこれ
時にはぶつかり合ってもいいかもしれんが、
四六時中意見の食い違いが発生するようなメンバーではバンドはできんよ…

音楽にかぎらず良い芸術集団ってのは良い方向に集団極性化してるもんだ

多様性の許容っていうのはそれぞれの音楽性を否定しないことであって
一緒にずっとやっていくために我慢しようねって意味じゃないしな
音楽性の違いで解散するバンドは音楽のために一緒にバンドやってるんであって逆ではないだろうし

こまけぇことはいいんだよ！のノリで勢いあるものをロックにぶち込むことがあるけど
音楽性の違いというあやふやな理由で解散まで突き抜けちゃうのも最高にロックだったりするんだろうか

まぁ金で揉めたんですけどね

「バラードが作りたいな」or「ポップスが作りたいな」って思ったやつが企画立てて
バラードがうまいボーカルやギター、ドラムとかの『スタッフ』を集めて
即席でユニットを作ってライブ終わったらorＣＤ作ったら解散っていう普通の仕事みたいなプロジェクト方式じゃダメなんだろうか

現実にも即席のサポートメンバーとか普通に入れて活動してるユニットあるし、どう考えてもバンド単位で「次ロックやる？バラードやる？」って揉めるよりは企画者がやりたい音楽ジャンルに合わせてその企画ごとに演奏スタッフ集める方が合理的だと思うんだが

レコード会社に企画持ち込むよりアルバム何枚かの契約の方が通しやすいんだろ
そういうのは文字通り「企画もの」だし、ソロミュージシャンでバックバンド集める人もいる

ていうか音楽性の違いで解散しないためにバンドを組まないって本末転倒すぎるだろ　離婚しないためにセフレを取っ替え引っ替えすんのか

COMPLEX「ｱｯﾌｩﾌﾝ!」

学生だと楽しい学生気分と商業プロをガチで目指すの違いで離れるあるある
女同士でバンド組んで楽しいけど我慢して別れるとか漫画にされると尊い（ありふれている）

「ドラムとベースの間に出来た子供の実の父親がギターだった」
みたいな