ニコニコ大百科

>>293 >>300
せめて>>298のように裕太のどこに魅力を感じたのかくらい書いてはいかがか？
裕太を叩く連中を叩いてヨガっているだけにしか見えないんだけど

今時の主人公にしちゃ珍しい、真っ直ぐな正義感が魅力だっただけに、そこにグリッドマンの意思がどれだけ関与していたのか、ファンとしては当然気になっちゃうわな
とはいえ、既に言及されているように、グリッドマンの合体対象であることからして、自前の正義感もかなりのものだったと窺えるし
何より、想像の余地が残る主人公ってのも、偶にゃ悪くないさ

>>297
気になるぼかし方してるよね、居たか居なかったか本人たちがぼかしてさ
んじゃボイドラ１２，１２ってどんな回なんやろね、すごいすごい言ってたけど

何なんだここは…裕太くんのえっちさに対して何も書かれてないじゃないか！

裕太のえっちさに着いて語ったら六花アカネを超えるポテンシャル秘めてるからみんな自重気味なるのは仕方ないね

>>288
それ、死んでる方がまだマシじゃね？
他人の人格に残滓が刷り込まれてて辛うじてそれが見え隠れする程度とか悲しすぎるわ

裕太の圧倒的女子力を実感する

>>305
>見え隠れする程度

そういう一抹の寂しさ、完全には戻ってこない思い出とかそういった儚いものに文学的良さを見出だす人もいるのだ
本編が目覚めた裕太の詳細を描かなかったのもそういう手法の一つだろう

まあグリッドマンが言った通り体に刻まれてるだろうし、六花と内海がちゃんと覚えててくれてるし、よしんば全て忘れても二人はまた友達になってくれる
それは今までの裕太が死んだなんてとても言えないと個人的には思う

元の裕太に関しては…一話で悪いやつではない、なんて言われてるし
あとテンプレヒーローな性格のグリッドマンと違って「悪いな、今はグリッドマンだ！」って自覚した後も砕けた感じで言える部分は元の性格かなり反映されてるよな
少なくとも他人の意識が混じってたことがマイナスになるとは思わない

>>299
はっすに「昨日よりもっと前から（あの巨人に助けられてた気がする）」
という発言をさせてる辺りからして、ぼんやりとであれ覚えてるだろう

その辺は12.12話のボイスドラマでやるだろうけど

祐太は、内海に今はどっちなのか聞かれて、はっきりと「両方だ」と答えている（六花ママにも同じ答えを返している）。

グリッドマンは、事実上嘘がつけない（そもそも空気を読まないので、要らないところでまで率直な答えを返す性格がボイスドラマでも描写されている）。

裕太グリッドマンが「両方だ」と言っている以上、二人の性格は損なわれずに共存していたと信じている（そもそも、素のグリッドマンと祐太グリッドマンは、あまりに性格が違いすぎる。正義感こそあるものの、AIかと思われるほどシンプルなグリッドマン本人に比べて、裕太グリッドマンはあまりにも人間らしすぎる。あれが響裕太でなくて、何が「合体」なのか）。

「本来の裕太は眠ったまま」ってのを踏まえて1話からの裕太を例えてみると

　裕太の体→自動車
　グリッドマン→ドライバー
　眠っている本来の裕太→助手席か後部座席で眠っている

こんな感じで、傍から見れば本来の裕太が運転していると思ったら、
運転していたのはグリッドマンで本来の裕太は寝ていて何も知らない様にも思えるんだよなあ

本来の裕太の人格が影響しているなら11話で眠ったままにせず融合していたでいいのではと思うし
最終話での別れのシーンも同席させればと思う

素のグリッドマンと裕太inグリッドマンと素の裕太の内
合体していない素のグリッドマンと素の裕太はアニメ本編では描写されてないはずなので
少なくともアニメ単体だとグリッドマンの性格と裕太の性格を見極めるのは無理な気がする

んで裕太が(も)グリッドマンを引っ張ってると伝わる描写があったかというと
前提として電光超人の方とかの知識がなきゃ裕太=グリッドマンの側面にしかならないから伝わらないし
アニメ単体としてはもうちょっとグリッドマンと裕太の違い/類似性を描写する必要があったんじゃないかと

>>311
つっても、グリッドマン自身、怪獣登場等の緊急事態以外では天然おバカ感醸し出してるから

裕太だけじゃなく直人にも、そしてグリッドマンにも言えることだが、他人が窮地に陥ってる時には
誰かを助ける為に正義に燃える強い心を秘めているが、日常生活ではおバカ気味
って風に三人共根が似てるキャラというのはあってな

この前のイベントで真裕太、本編の事覚えている感じらしい

後から言っても遅い
本編で深掘りできなかった時点で駄目だし
できないなら変な設定つける必要なかった

身体は覚えてるとは本編時点で言ってたんだから掘られてないってこたないと思うが

はっすやグリッドマンの台詞から、今回の事は体に刻まれて覚えているに違いない
と散々前振りしとったがな

もう本編終わったのに、まるで登場してないキャラに覚えてると言われても
っていうのは分かるけどな

明らかにグリッドマンとは性格が違ってほぼ裕太だと分かる時点で別に何とも思わんわ

特撮括りで言えば、初代ウルトラマンにしても、人格ベースはハヤタだったが、ウルトラマンが抜けたら記憶が消え去って本当に何も覚えてないエンドで
このアニメと特に変わらんと思たしな

ぶっちゃけ裕太関連ガチ失敗だろ
合体シーン選ばれた理由フォロー何一つ明確にやらないとかウルトラシリーズオマージュでも最低の部類だと思うぞ
ハヤタは命を救う為って明確にやったし
あれじゃウルトラシリーズ知ってる人でも賛否両論なのにウルトラシリーズ知らない人には勝手に身体使われてるって思われても仕方ない

後よりによって主人公と友情育んだグリッドマンの続編でやったから賛否両論になってるんだぞ
例え一言でもいいから起こして礼なり握手なりすべきだったんじゃね?

選ばれた理由は最後の六花の回想が答えだろ

記憶戻るまではずっと裕太のつもりだったんだから勝手に身体使われてるってのもおかしいような

>>320
その身体使ってやる使命と、選ばれた理由が関係なさすぎて
本当にただ使うのに都合よかったから巻き込まれただけになるのが。ってことでないの

賛否両論なんてものじゃなく、ハマらない人にはハマらなかったというだけ。
世の中のあらゆるコンテンツがすべからくそうだ。
ハマりまくった人とハマらなかった人でいくら話してもイライラしか生まれないと思うぞ。

真裕太は六花さんと付き合えるかね？
色々な人から言われるめんどくさい女代表格の六花さんだし一筋縄ではいかなそうだが…ｗ

何だかんだで縁はできているし、今後のアタック次第では脈はありそうな気はする。
付き合ったら普段は尻に敷かれそうな感じはするがｗ

Aさんは自分をBさんと思い込んでいて、Bさんが寝ている間にBさんの持ち物を使っていました
でもAさんは自分がBさんのつもりだったから、Bさんにとっては勝手に使われていたことにはなりません

そんなことないような・・・

>>322
アカネの設定から外れた事が使命と関係ないって事なくない？
色々考察されてる部分だけどさ

上の方で散々された議論蒸し返すのもあれだが、そもそも「Aさん」「Bさん」って完全に分けられる話じゃないと思うぞ

六花が好きなままだったり、内海から見ても完全に裕太だったり、むしろ裕太の精神こそがグリッドマンの精神を乗っ取ってたように思う
裕太の身体を動かすAIはグリッドマンだけど、更にそのAIに指示を与える親AIは真裕太、みたいな
記憶が残ってるってんなら尚更そう思う

このスレの過去ログ見てみたら大抵のとこにかわいいって書かれてて吹いたwww俺もかわいいと思う。

>>328
なるほど。