ニコニコ大百科

アジャイルならそういうのもある。
と言うか、仕様書=テストとコードだしなあ。
DB周りはもうちょっと詳細にするけど。

ふとこの記事を思い出しました
何故なのかは察して下さい

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32339177

自分を発注元と思いこんでいる一般消費者

顧客だから間違ってはないんだよなあ

アイドルのファンがいつの間にかプロデューサー視点ってネタ漫画あったな

>>575
必要な完成図を提供できない無能な顧客だっていう自虐なんでしょ

>>577
残念だが「必要な完成図を提供できない自分への自虐」じゃなく
「自分に必要なものを寄越さなかった公式への加虐」の印象が強いな

顧客（消費者）が説明した要件：もっと面白い擬人化ゲーで遊びたい
顧客が本当に必要だったもの：追加ボイス、服装スキン、プレイヤーとキャラとの交流といったキャラゲー・ギャルゲー要素
（それは擬人化ゲーで優先度が高い事項なのか？）

みたいな感じで

退職時の板ばさみトラウマを呼び起こされる人が多そうなネタだな
働きたくないでござる

営業の表現だけ説明が辛辣なの笑う
本当に必要だったもの以外で唯一ブランコの要件満たしてるやつなのに

エンドユーザ(顧客ではなく)の要求も営業の表現みたいな事になったりはするよな

Minecraft

>>580
そりゃ実現できるなら満たしてるだろうけど、「ロープが切れるか枝が折れて終わり」という当たり前の事実に誰も気づかない間抜けな営業の説明フェイズなので…。

>>582
落ちるかもしれないなら落ちても大丈夫にしようという逆転の発想やぞ

前から思ってたんだが、この記事のニコニコZeroの例って顧客の意味が番号ごとで違ってないか？

「部署ごとの予定管理システム作ってくれ」って要望があって、業者に委託だのサーバーで管理だの自動入力だのすったもんだの末に、最終的には各部屋に一個ずつホワイトボードが設置されたのを思い出した

ただこれの問題は、顧客が望んでいるものと本当に必要だったものがぜんぜん違ってるってことだったりする

綿密な打ち合わせ(思考錯誤も含め)が無しで仮に本当に必要だったものを持っていくなら、馬鹿にしてるのかとなるんだよ

自分は顧客だと思ってた人が混じるからややこしいことになるんだよなぁ。
特撮クラスタとか特に多い感じ

しっかりデザインの勉強して腕のある人でも
クライアントの社長とかがこういうデザインが良い！
って訴えてきて本領発揮できなかったりな

デザイナー側の愚痴とかクライアントとの付き合い方を書いてるページ見ると結構この問題の回避方法が見えてくるね

これいろんな解釈の仕方ができるけど、どんな解釈をしても絶望的な状況にしかならないのが笑えないわ。

やっぱりニートが一番！

両親がほんとうに必要だったもの

>>５９０
５８９ではないことは確かだな

IKDが本当に必要だったもの：処理落ちしない筐体

だいたい代理業者のせい

安請け合いする営業
ケツを持たずに下に押し付ける管理職以上
好き勝手言う顧客

こう書くとこの業界自体が詰んでるみたいで笑えますね

リスクに応じて掛け率を決めて業績査定に反映すればいい
受注内諾時点で40% 正式契約で60% 納品で80% 納品後１年で100%

>ケツを持たずに下に押し付ける管理職以上
業界だけの問題じゃなよなぁ

「顧客への請求金額」は、その金でまともな業者に依頼すれば
本当はこんなものが作れたんですよってことだろうね。

しばしば「顧客が一番悪い」という解釈を目にするが、いくら顧客による説明の時点でおかしくなっているからと言って、業者の内部事情と顧客対応は何一つ擁護しようがないのだがな。

>>596
馬鹿言うな、どれだけ大きな会社でもこんなことはザラに起きる。SIerっていうモノ作らないで要件定義と作業分解だけしてる人間だけでできた会社がたくさんあるのがいい証拠。
そのぐらい顧客の作りたいものに辿り着くのは難しい。
この図は本当に、出来上がったものに見合わない請求金額を指し示してる。こんなもんでこんな金額もらうのかと俺も働いてからびっくりした。

顧客自らが作れば解決するぞ（暴論）

>>599
それこそ同人誌とかインディーゲームだよね