ニコニコ大百科

ハラヘリーニョはなにげに好き説明がおもしろいし

角張りまくってた輪郭を修正
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

少しだけ支援。2、GB、GB2、DS1、DS2しかまともにプレイしていないのでその他の作品での事については追記お願いします。

イダテン系
倍速で移動する死の使い系に似たゴースト系モンスター。剣を持っているので水がめを使うと攻撃力を下げられる。レベル4のダイレップウは仲間にすると非常に頼りになる。
・イダテン
倍速で移動するが攻撃は1回のみ。
・シップウ
倍速で飛行しながら移動し、1ターンに2回攻撃してくる。
・カミカゼ
3倍速で飛行しながら移動し、1ターンに3回攻撃してくる。
・ダイレップウ
3倍速で飛行しながら移動し、1ターンに3回攻撃してくる。壁もすり抜けてくるので、フロアに複数いた場合あっという間に囲まれる。攻撃力もそこそこ高く、ねだやしも考えた方がよい。

毒サソリ系
シレンに向かってしっぽのハリを刺してくるサソリのようなドレイン系モンスター。
・毒サソリ
シレンのちからを1下げてくる。うろこの盾があれば防げる。2のあかずの間では1Fから出現し、多くの風来人を驚かせた。
・鬼サソリ
シレンを鈍足状態にしてくる。同じ鈍足にする効果を持ち、同階層に出現するパオパ王に比べれば重ねがけされない分楽である。
・しびれサソリ
シレンを3ターンの間麻痺状態にする。攻撃力、防御力共にかなり高く難敵である。しかし経験値が4900と非常に高いのでうまくやれば経験値稼ぎが出来る。

もう1度支援。

チンタラ系
マムルと双璧を成すシレンシリーズのマスコットモンスター。特別な効果は持っておらず、攻撃は通常攻撃のみ。
・チンタラ
マムルとあなぐらマムルの中間程度の強さ。1発3ダメージ受ける為、レベル1でHP15のシレンならば油断は出来ない。
・ちゅうチンタラ
少し大きくなったチンタラ。
・おおチンタラ
けっこう大きくなったチンタラ。
・とくだいチンタラ
かなり大きくなったチンタラ。

ボーンドラゴン系
その名の通りホネになったドラゴン。ホネだけなのにかなり強い。攻撃は通常攻撃のみ。ゴースト系とドラゴン系の両方の属性を持っている為、ドラゴンキラーまたは龍神剣と成仏のカマの合成された武器で攻撃すれば大ダメージを狙える。
・ボーンドラゴン
通常攻撃のみ。
・スカルドラゴン
同じく通常攻撃のみ。
・ガルムドラゴン
通常攻撃のみだが攻守共にかなり高い為注意が必要。

マムルとチンタラはチュンソフト作品としては初のアニメ化となったCANAANの第１話で
登場キャラの被り物として使われてたねえ。
CANAANは見る前に428のスピンアウト作品だと知らなかったので、最初なんで使われてるのか
わからなかったわｗ

ボーンドラゴンの件について、アスカwikiより転載

1.祝福秘剣カブラステギ＋99を装備したLv99ちから99でイカリ状態のアスカがファイトの巻物と乱舞を使うと攻撃力2770になる。更にちからの腕輪を装備すると2780。その上キグニ族の種の効果を加えれば4170である。

2.ボーンドラゴン系に与えるダメージの倍率は、龍印の数をX、竜印の数をY、仏印の数をZとおくと次のようになる。
（4X＋11）（11Y＋34）（11Z＋34）/6750
これがX＋Y＋Z＝16を満たすとき、最大値を取るのはX＝6、Y＝Z＝5のときで、その値は55447/1350である。
（注：印を重ねがけしたときの倍率は公式パーフェクトガイドに載っているが、それは正確な値を小数点以下３桁で四捨五入したものである）

3.龍斬りor黄泉送りでダメージ5倍
4.1～3より、最大ダメージの期待値は85万6348(会心の一撃が発動すれば171万2696)となる。

→コレを見て検証してみたところ
状態イカリ,力99,ファイトの巻物,乱舞の秘技
祝福秘剣カブラステギ＋99(龍龍龍龍龍龍竜竜竜竜竜仏仏仏仏仏),会心の腕輪,力の腕輪

ボーンドラゴンをオドロのエレキで防御0にして龍斬りの秘技,会心が発動すると114万1740でした。

引用以上

画像スレで１５０万ダメージの画像を見たことがあったので。

追記＆アレンジありがとうございます。

かんにんぶくろ系
その名の通り袋のモンスター。HPが半分以下になると黄色くなり、4分の1以下で赤くなり、HPが10以下になると爆発する。爆発の威力は大型地雷と同等でけっこう痛い。2では本来は17F程度から出現するが、あかずの間では1Fから出現し序盤の強敵の1体となっている。

・かんにんぶくろ

ピコタン系
頭巾を被り、ハンマーを持ったウサギのような可愛らしいモンスター。見えているワナを破壊する能力を持つ。ワナを駆使して戦うダンジョン「中腹の井戸」では性質上最悪の敵である。ワナを破壊する理由は、フロアにワナを設置するモンスター「カラクロイド」に大きな鼻をからかわれたからであるらしい。

・ピコタン
見えているワナを破壊する。出てくる階層にしては攻撃力が高め。
・ポコタン
見えているワナを破壊する。ピコタンと全く同じ能力。Lv2にしては攻撃力が高めなのでピコタンがレベルアップした場合は注意。
・パコタン
見えているワナを破壊する。ピコタンと全く同じ能力。攻撃力も高い。

怪盗参上！？
記事内参照用URL :

ケロぼうず系ですが
携帯電話版ではただの毒をかけてくるモンスターになっています。
またそのため毒消し草を投げるとダメージになるようになってます。
（なおミドロ系とその錆び能力は普通に登場し、能力自体がカットされてる訳ではないです）

あと同じく携帯電話版のボウヤー系は
隣接すると封じなくても通常攻撃をしてくる事があります
ダメージ計算式の都合なのか、矢の攻撃力が通常攻撃の倍以上あるので
そのための調整なのかも知れませんが。

パコレプキーナの説明文の「夏に食べるとカゼひかない」なんですが夏ではなくて冬ではありませんか？

逃げピータンの名前が「逃げぴーたん」になっている件について

一体どれくらいのモンスターがまだ追加されてないのか、ふと気になったのでSFC・アスカ・N64のモンスター一覧と軽く照合させてみたのですが、ざっと数えても40種類以上……((((；ﾟДﾟ)))
SFC版しかプレイしてないので知識があまりないのですが、協力できるでしょうか？

>>42
説明なしの名前の追加だけでいいので是非やって下さい。
名前を書けばそのモンスターの存在を思い出した人（俺含む）が概要を追加できますし。

>>43
了解しました。ちょっとwiki巡回してきます。

こういう記事もあったんですね。

携帯電話版限定モンスターやアスカ、3辺りのボス勢も全て書く予定ですか？

>>45
アスカは多分書く。問題は七魔天あたりやシレン3の中ボス勢まで書いてるとキリが無いってことで、
おそらくラスボス/裏ボス限定になるかと。あと携帯版は経験者数が少ないため常時執筆者募集状態。

>>46
なるほどー

携帯版は全て把握しているわけじゃないんだけど名前だけなら
ボウヤー → ユミボウヤー → トッチャンボウヤ（独自進化）
超チンタラ（大きいチンタラ、レベルアップで名前も変わる）
ギガドラゴン（大きいドラゴン、レベルアップで名前も変わる）

他にもいくつかいるけど取りあえずこういうのもいたという参考程度に。
自分自身もあまり詳しく無いので書けないというのもありますが……

せっかく見つけた記念にとりあえず「あ～お」までを補完してみます。
携帯版には詳しくないので書かずそれ以外の登場作も一緒に。
あとまだ足りない可能性や間違っている可能性もありますので、ご了承ください。


あやしいひとだま系（GB2、DS2）
空を飛んでいる人魂のモンスター。
あやしいひとだま→おびたえしりょう→なげきあくりょう→うらみおんりょう（DS2のみ）

アンペリウム系（3）
周りに電撃攻撃。レベルが上がっても効果は変わらない。
アンペリウム→オウリウム→ボルリウム→ジュリウム

イカキング系（GB2、DS2）
目潰しをするイカモンスター。レベルが上がると範囲が広がる。
おにぎりを当てるといかすしの巻物になる。
イカキング→イカだいおう→イカエンペラー→イカカイザー（DS2のみ）

いやしウサギ系（1、GB、GB2、DS、DS2）
隣接した味方を回復する。作品によってワープがあったりなかったり。
いやしウサギ→きゅうめいウサギ（GB2、DS2）

うねうねボニー系（3）
ハニワ系。自然回復を封じてくる（きり仙人と同様）
うねうねボニー→すべすべボニー→もちもちボニー→つやつやボニー

うしわか丸系（アスカ）
きり仙人系と同じ。レベルアップごとの能力変化も同じ。
うしわか丸は投げた者を反射。上位は更に魔法も反射する。
うしわか丸→クロウ丸→ヨシツネ丸

ウルロイド系（64、GB2、DS2）
デブータ系のように大砲を投げてくる。レベルアップで射程が広がる。
ウルロイド→ゴリボット→ベアボーグ→ガオタイガー（DS2のみ）

エーテルデビル系の系列でGBでは「エーテルもどき」が出る。
姿丸見え、杖反射しない、フラフラしている、レベルアップ無し。

オトシボウヤー系（3）
目の前に落とし穴を作る以外ボウヤー系とまったく同じ。
あなほりタンクからレベルアップするとオヤジ戦車になるのも同じ。
オトシボウヤー→オオアナボウヤー→ワナ戦車→あなほりタンク

オトト兵系（64、アスカ、3）
水中からも攻撃してくる。オトト軍曹以上は水中で回復。
オトトスピアを落とすことがある。
オトト兵→オトト軍曹→オトト大将→オトト元帥


改行制限を初めて知りました；

さっき書き忘れたのも含めて「か～こ」まで。


大岩（3）
モンスターかどうかかなり疑問な存在。
投げたアイテムや杖の効果が発生しない。
押す事が出来て、重なったアイテムやワナを消せる。
倒すとたまに300ダメージを与えてくるので無視推奨。

お化け柳系（3）
2×2の大きさでその場から動かない。
部屋内の敵味方全員にダメージを与える攻撃をたまにする。
火炎入道のように99までレベルアップする。

かけだし忍者系（アスカ）
武器系。HPが半分以下になると前後どちらかにワープし手裏剣を投げる。
モンスターではなく一応人間ということになっている。
かけだし忍者→いっぱし忍者→はがくれ忍者

影ぼうし系（アスカ）
一つ目系。乗り移ってきて操作がおかしくする。
色々と能力がややこしいのでここでは書ききれないので、
詳しくは編集者さんお願いします。
影ぼうし→黒ぼうし→闇ぼうし

カラカラ提灯系（3）
ゴースト系浮遊。
この系統のモンスターが存在する部屋のみ透視状態になる。
カラカラ提灯→ケタケタ提灯→ボウボウ提灯→シラジラ提灯

カラクリ女中系（3）
カラクリ系。倒すとワナを残すことがある。
カラクリ女中→カラクリ侍女→カラクリ舞妓→カラクリ太夫

カラクロイド系とカラス天狗系が逆？

かわしモグラ系（3）
投げられたものや魔法弾を潜ってかわす。足元のアイテムやワナを消滅させる。
かわしモグラ→よけモグラ→そらしモグラ→ひょひょいモグラ

ギラス系（3）
一つ目系浮遊。
レベル半減状態にする。レベルダウン攻撃でレベルアップ。
ギラス→ギョロス→ギロゴス→ギンザス

下忍猫系（3）
3体に分身する。本体は一つのみ。分身は攻撃すると消える。
下忍猫→中忍猫→抜け忍猫→上忍猫

ゴウガシャ系（3）
ゴースト系。ダメージを受けるとたまに分裂する。
ゴウガシャ→アソギ→ナユタ→フカシギ

コガタナバチ系（3）
浮遊。攻撃後、プレイヤーから離れる。コガタナ、ワキザシは１マス後ろ。更に上位は2マス以内のどこか。
コガタナバチ→ワキザシバチ→カタナバチ→ダイトウバチ

こねこねビリー系（3）
ドレイン系ハニワモンスター。与えるダメージを固定してくる（レベルアップごとに7→5→3→1）
こねこねビリー→まぜまぜビリー→ねじねじビリー→のびのびビリー

何故か忘れていた「あ～こ」の64とGB2（DS2）初登場のモンスター達。
まだ穴がありそうですがとりあえず・・・・・・


アメンジャ（64）
水上を歩き、足元（水中も可）のアイテムを拾い、直線状に投げる。
２倍速でアイテムを持っているときはこちらから離れるように移動する。
シュテン山で中ボスとしても登場。

いねむり仙人系（GB2、DS2）
通路内で眠ることがある。眠るターン数はレベルごとに5→10→15→20。
いねむり仙人→すいみん仙人→おだぶつ仙人→えいみん仙人（DS2のみ）

エスカルゴン（64）
魔法弾を跳ね返す。他のモンスターに魔法弾を飛ばすと目の前にワープしてくる。

からぶり仙人系（GB2、DS2）
魔法っぽい能力だが魔法に属さないためやまびこで防げない。レベルごとに能力が違う。
からぶり仙人：からぶり状態にしてくる。
こごと仙人：2ターン眠り状態にしてくる。
みかわし仙人：攻撃があたらない（必中ならあたる）
ざれごと仙人（DS2のみ）：混乱状態にしてくる

岩獣ズドン系（64）
壁まで吹き飛ばす。ダメージは5→10→15と上昇
ガガン以上は壊せる壁なら2マス（ドガガーンは5マス）壊し、そのあと麻痺。
岩獣ズドン→岩獣ガガン→岩獣ドガガーン

ゴーグラー系（GB2、DS2）
視界が2マスしか無いため、その範囲内に近付かない限り追われない。
ゴーグラー→ワースゴーグラー→グレンゴーグラー→アークゴーグラー（DS2のみ）

コクワガッター系（GB2、DS2）
シレン、仲間、モンスターを他の誰かやワナに投げる。レベルアップで射程が広がる。
GB2では画面外からも投げつけてきたがDS2ではしなくなり、弱体化された。
コクワガッター→クーワガッター→ノコギガッター→オオクワガッター（DS2のみ）

パルテノス系(DS)
隣接した相手を掴んで移動できなくする。元はSFC版の没モンスターだった。無駄に堅い。こっちも堅い→パルテノンは無敵です
パルテノス→ミストノス→ヴェルキノス→ゴルディノス

かけるだけ書いてくる

編集者さんお疲れ様です。
「さ～そ」までとやっぱりあった「あ～こ」までの抜けを書いておきます。


けいほうバエ系（GB2、DS2）
浮遊。フロア内のモンスターを起こす。
けいほうバエ→みっこくバエ→たれこみバエ→ちくりバエ（DS2のみ）

小僧天狗系（1、DS）
初代では特殊能力の無いモンスター。
以後のシリーズでは似たようなカラス天狗系が現れたため出番がなく、
DSで再登場した際、カラス天狗系と同様の変身能力が追加された。
カラス天狗系にまとめた方がいいような気もするモンスター。
小僧天狗→カラス天狗→天狗師匠→天狗開祖（DSのみ）

座禅導師系（GB2、DS2）
浮遊。特殊能力は特に無い。導師は出現階のわりにややHP高め。
座禅導師→座禅即仏→座禅入道→座禅神仏（DS2のみ）

さまよい鬼女系（3）
ゴースト系。特殊能力は無い。初登場が遅いモンスター。
さまよい鬼女→おいかけ鬼女→亡霊鬼女→地獄鬼女

ジャガン仮面系（アスカ）
ゴースト系。死の呪いをかけてくる。
レベルごとに30→20→10ターン後にアスカがやられる。呪いをかけた後は逃げる。
やまびこで防げ、解除する手段も多いが状況によっては詰む。
ジャガン仮面→ジャガー王子→ジャガール王

シャチーン系（64）
端的にいえばオトト兵の強化版。水中での回復量がやや少ない。
シャチーン→シャチーダ→シャチオーン

ジャンガリガン系（GB2、DS2）
持ち物を盗み5マス後ろに飛ばす。
ジャンガリガン→キャンベラン→グロバラン→ロボロン（DS2のみ）

シュンライさま系（3）
浮遊。太鼓を叩いて力減少。レベルごとに1→2→3→4
シュンライさま→ライメイさま→イナヅマさま→カンライさま

正面戦士系（1、DS）
正面3方向が固い（DSでは1ダメージになる）。
他の方向から攻撃すれば一撃。通路での挙動が独特（角で横を向いたまま）。
後の作品で名前だけ盾に使われるなど意外と知られた存在？
正面戦士→正面ファイター→正面マスター→正面ロード（DSのみ）

女王グモ（64）
シュテン山のボスだがクリア後ダンジョンの深層にも登場。
フロア内にヨロイグモを3体生む。ボス時は位置固定でシレンの位置に関わらず生む。
64ではモンスターを仲間にすることができ最強候補のモンスター。

じんめん岩系（GB2、DS2）
隣接するか攻撃しない限り動かない。じんめん岩は良くもちかえりの巻物を落とす。
じんめん岩→鬼面岩石→デーモンズロック→デビルモアイ

スイテキマル系（64）
倒すとたまにワナを落とす。アイテム扱いなので転ばせたりすると落とさなくなる。
レベルごとに水てきポットン→地雷→召喚スイッチ→大型地雷
スイテキマル→ジライヤ→ショウカンマル→ダイジライヤ

水龍系（3）
ドラゴン系。凍結状態になるブレスを吐く。ダメージは15→20→25
水中しか移動できないが、水面から頭が出ている。
水龍→海龍→水神龍

鈴なり童系（3）
倒されるとフロア内のモンスターを起こす。かなしばりも解く。
小僧、坊主は鈍足や混乱などの異常も解く。
少年は更に部屋をモンスターハウスにする。
通路で倒すとプレイヤーがワープした先がモンスターハウスになる。凶悪。
鈴なり童→鈴なり小僧→鈴なり坊主→鈴なり少年

すりガラス系（3）
浮遊。道具抜きで盗んだ道具を同フロアのどこかの部屋の羽根の下に埋める。
羽根を払うには魔法弾を使うしかない。発掘してもおにぎりや肉は腐る。
すり、ぬぎは通路では盗まず、はぎは通路でも、ゴトは消滅させる。
すりガラス→ぬきガラス→はぎガラス→ゴトガラス

青銅埴輪系（3）
ハニワモンスターだが厳つい。特殊能力は無いが攻撃力がかなり高い。
青銅埴輪→鋼鉄埴輪→灼熱埴輪→電光埴輪

書き込んだ後に色々とミス発見。

じんめん岩のLV4のデビルモアイはもちろんDS2のみです。
水龍系は64のみのモンスターです。

編集お疲れ様です。
↓編集コメントに対する返信のようなもの。


影ぼうし系
一つ目系。アスカに乗り移り、行動の方向を操るモンスター。
アスカから２マス距離を保つように移動をする。
HPが半分以下になったり、乗り移りが解除されると浮遊状態になる。
乗り移り状態で攻撃をするとランダム方向に攻撃し、仲間にも当たる。
矢、魔法弾は向いた方向に飛ぶ（混乱に近い性質）。
仲間が乗り移られるとアスカを攻撃してくる。
不動状態で操ろうとしたり、２マス以上移動すると乗り移りは解除される。

下忍猫←おそらく「げにんねこ」だと思います。
猫を音読みで「げにんびょう」の可能性もあるかもしれませんが、
五十音順で書くうえでは特に問題は無いので、どちらでもいいですね。

あとはついでですが、
「カラカラペンペン系」が「カラカラペンペンの系」になっています。