ニコニコ大百科

この作品の、本編ダンジョンの難易度選択方式は
中々面白い試みだと思うんだけど後の作品では採用されないよね

PC版はチュンソフトの公式サポートは終了してるけど
今でもネット認証はできるから普通に遊ぶだけなら問題ない模様
白紙の巻物と肉がない以外は、ほぼSFCシレン1に近い感覚で遊べて
最近の作品みたいに冒険の履歴も残る
アスカみたいな人気はないけど、月影村が好きだ

記事作成者だけど、本当になんで月影村Win版がこんなに無名なのか謎だと思うｗ

ちなみに現在攻略Wiki作成中（広告無）
http://shiren.2chv.net/

あんまり知られてないが月影村出口は「仲間と一緒に潜れる」唯一のもっと不思議のダンジョンだったりする。
まあ仲間を村まで連れてくるのが若干面倒だけど。

俺はこれで初めて乱数調整の存在を知った情弱。
ってゆうかストーリーの進行上なりやすい。

乱数調整無しで47Fで死んだ時はリアルでソフト投げたな～
直前に思い直して壁じゃなくてベッド向けて投げたけど

昨日俺も９８０円で売られてたから即買いしたのだが、
ＳＦＣ版シレンに近いゲーム風でおもしろいとおもった。
折り返しあるダンジョンなんてめずらしいからね。

どういうわけかスルードラゴンが妙に強かった
そんな記憶だけが残るゲーム

ケヤキはシレン一のヒロイン
唯一？シレンが未練を残したから(最終ダンジョンをクリアした後のタイトル画面で判明

風来のシレン→風来のデ〇ン→風来の〇レン

自分にとってはＧＢ版はシレンの原点だったな～

初めて月影村から脱出した時は、
嬉しさと悲しさ（ケヤキ）で涙ものだった。

ちなみに最初クリアした時、５０Ｆで終わると知らなかったので、
４９Ｆを降りた直後に一瞬画面が真白になって、
電池切れ？とかなり焦ったw

これGBでダンジョン途中でも別の風来日記にコピーできるバグ技があったな

対策無しでクネクネハニーに１まで下げられたのは苦い思い出
おかげで常にジェノサイドはクネクネハニーに投げてます
後クロムアーマーに+１５位のを弾き飛ばされて後ろの敵に当ったときはマジ泣きしそうになった

ううう・・・・

ここにもAndroid版のこと書いてない(;_;)

やっぱりヤツは産廃なのかorz

初めてやったシレンがこれだったなぁ
トルネコの大冒険2のあとにやったから
「和風なトルネコ…？」って思ってプレイしてたよｗ

Windows版に同梱の、フェイの問題作成キット。
あれ楽しいよ。
モンスターの強さが把握できるから、チュートリアルとしても優秀だと思う
でもWin版は全体的に敵がやわらかいような……？

3DSあたりでリメイクしてくれないかな？
ケヤキちゃんに会いたいとです

これは傑作

Win版をやっているんだけれど、いつまでたっても月影村から出られない・・・
あと、最初オフ専モード？みたいなことを知らなくてストーリー先に進めなくて積んでたw

GB版はへんげのつぼにながまきをいれるとマンジカブラが出やすい気がする

たまたまかもしれないけど

これってインターネット版じゃなくてCDで販売されてたやつは今でも普通に遊べるの？
この前友人にもらったんだけど。

ネット認証できないから全く遊べないとか聞いた
インターネット版は個人の改造ツールとかで遊べるらしい

風来のミレン 月影村の恋人

昔win版で遊んだの思い出してまたやろうかと思ったけど
アマゾンで15000円もしてて止めた

市松模様に設置されており見えないモンスターハウスの罠があるのは今作のみ。
あとタンモモは鍛えても所詮ギャザー辺りに力負けする運命なのでよっぽどの愛がある人以外は素直に他二匹を使いましょう。ｗｉｎ版では全員戦闘能力落ちてるらしいし（ポチのおしっこ草などの仕様も変化）
>>1
一応２のシュテン山道がそれに当たるのでは？
まあストーリーダンジョンではご存知の通り鬼ヶ島がラストに該当するから違うけど。

>>22
アスカならまだしも月影村ｗｉｎもそんなにするのかよ！
こっちも確かに十分面白いけどさ。

ＧＢ版を幼少期にプレイした事があって、Android版が出ていたので購入したけど・・・出来が酷過ぎて笑えない。ＧＢ版と比べて月とスッポン。
異常なまでに誤作動が多くて、十字キーすらまともに認識しない。更にはすぐ謎の強制終了。
常にダッシュ状態で、キー認識の不備と相まって一秒一回一キー操作を強制される。操作性が最悪で方向転換するだけで５秒はかかる。
バランス・ゲーム性についてもおかしくて、自分は何とかクリアしたけど、５０回はプレイしてるのに未だに識別系アイテムが一回も出て来なかった。全て漢識別で、勘で名前をつけるしかない。タンモモが消滅して二度と出てこない。合成したアイテムも消滅。セーブも消滅。これ絶対デバッグしてないだろ・・・。

マジでひどいから購入しないように注意。Android版のシレンがこれしかないから辛い。ダンジョンも４つしかなくて内容も薄い。もっともこのプレイ感でシナリオ多くても苦痛でしかないけど。
お金出して買ったから未練がましく残してるけど、フリーだったら速攻でアンインストールしてるレベル。

>>24
強制終了なんてしたこと無いがなぁ…

まあ、操作性はひどいもんだが

PC版は02年じゃなくて99年にwindows95/98対応版が発売されてます。
こっちはネット前提に作られていないのでユーザー登録不可になった現在でもCD-ROMをドライブに入れておけば最後までプレイ可能（CD-ROMが無いとナギ救出までのみ）
ただしインターネット版にあったゴミ壺ダンジョン以外の追加ダンジョンとインターネット版で追加された一部アイテムは存在しません
あとwin8環境だとMIDIの再生が上手く行かずにBGMのループ部分で曲が止まり、そのまま場面切り替えするとフリーズする不具合があります（BGMをオフにする事で回避は可能）
現在、入手は相当厳しいとは思いますが一応情報提供と言う事で記事編集出来る方、追加をお願いしたいです

GBが動かなくなったんでandroid版を購入。

正直GB版からのリメイクだと思えばこんなもんかと思う。
ダンジョンの数もそのままだし、何よりグラフィックが（GBに比べれば格段に）綺麗。
中途半端に後継シリーズのシステムを混ぜたせいで難易度は半端なく高くなってるけど、既プレイ者なら懐かしさとさらなる難易度を求められるという意味で買って損は無いと思う。
強制終了については一度も起きてないな、逐一セーブして終わるように心がけてるからかも。操作性は劣悪だが慣れるとそうでもない。移動速度は最低を推奨、デフォルトだとやけに速くて事故りやすい。

win版経験者からすれば完全な改悪なので納得しないだろうな。良くも悪くもGB版の延長。
あと、道中で死んでもリセットでなかったことにできるバグまでGBから引き継いでしまってるという妙な再現が…

このゲームを語るならメインダンジョンとなる供養峠は欠かせない。
そもそもなんでこんな名前なのか何を供養するのか。
最初は名前なんて特に気にしたこともなかったんだけれどさ。
供養峠に現れる怪物たちは月影村の子供たちの成れの果てっていうのがね。
短編と言えば短編なんだけれどシリアスで救いのないストーリーだよ。

シレンは所詮異邦人という側面と閉鎖社会での疎外感を痛感させてくれるんだよな。(仕様の為だが)仲間が動物だけで、お助け施設も無し、って所も上手いと思う。
結局村の問題は村の人でしか解決できないし、解決される事もないだろうっていう。でもシレンもケヤキも情が移ってるっていうね

Android版をプレイしてるんだけども
難易度：やさしいが全然優しくねぇｗ
運が悪いのかモンスター三体連なって
ジェットストリームアタック状態でゴリ押ししてきて
明らかに落ちてるアイテムだけじゃ対処しきれない
こんな鬼畜だっけか？12Fくらいで必死で逃げ回ってるが
普通にクリアすら難しいとは･･･