ニコニコ大百科

時が経っても感動できるものです

今更だけど最終巻のあとがき読んで泣いた

>>90俺も単行本で最後あれ追加する必要なかったとおもうけど、あれは悪魔で数ある可能性の一つだし、ほかのもっと希望ある話も描かれてないだけで存在するんだしいいかなって考えてる。

最近全巻見たが
最終巻は感動より、恐怖のほうが強かった…

改めてみると時々なんか目が怖い…だがそれがいい

可符香ちゃんはすばらしい。可愛いし、目が怖いのもいいアクセント。
そして何より、可符香ちゃんを攻略すると作中のヒロインの大半を攻略したことになる。

改めて１巻を読み直したら、絶望先生が可符香に初対面で「こいつ赤毛のアンかよ」って突っ込んでて、これも伏線なのかねえと

なんか最後だけみると赤木杏の霊が取りついてるような気がする・・・・

風浦可符香ググると真っ先に中の人が出たり画像検索ではネタバレのコマが結構上だったりとカオス

出席番号１４て、「14へ行け」てことですかね？

イヌカレー展開知らないって言ってたけど絶対ウソだろ…
空想ルンバの註の可符香の顔に赤って書いてあったぞ…

節分豆渡されるカキコという電波が届いた いろいろな意味が込められてる予感
記事内参照用URL :